オイル交換

さて、オイル交換をやってみました。
車を買って初めての交換、
購入時はおそらく新品といえる状態だったので、まー最低半年は交換してないということに
走行距離もこなれてきたのでそろそろ交換しないと、
オイルの色自体は許容範囲内だし、量も充分にあるんだけど、 いかんせん時間がたってる。
早速タイヤのトルクチェック、窒素圧チェックをかねてタイヤ館へ、

タイヤ館の店員も、やはり色的にも量的にもまだ、大丈夫だけど時期が長いので交換しておいた方が良いですね、と予想通りの反応。

早速オイルを購入、本当は自分で交換する予定だったんだけど、何となく押し切られちゃって店員に任せました。
だって1000円で年間交換無料ならねぇ、 廃油の手間とか考えるだけでもお得なんだもん。
で、 オイル、エレメント交換完了

早速走り出してみると 若干車が重い。
純正よりは低温で柔らかいオイルなはずなのに、
しかし、熱を持ってくると今度は実になめらか。
まるでフィギアスケートの選手のようにスムーズに回転が上がっていく

偶然出くわした、HCNR32(スカイラインGT-S)
強烈なオバフィン
マフラーも太く、ご機嫌な音を奏でてる、
すげぇなぁ と思って眺めてたら、前のドライバーがミラーから こっちを見て ちょっと にやりと笑い、
信号が青になると同時にブースト効かせて走り始めた。

早速オイルを試すときが来た、とこっちもレブリミット付近まで回転をあげて追いかける。
アップダウンが厳しい道であるし、道幅も狭く(ちょうどそはら山みたいな感じ)
さすがに、攻めた走りはできないが80〜100くらいの早めのペース

低回転では離されるが高回転ではむしろこっちが加速が良い、
コーナーではSR20DEの軽さを活かして一気に幅を詰める。

良い感じです このオイル。
その後さりげなく別ルートへと分かれていったが、わずかな間楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 

さて、 余ったオイル。
実はもらってきてました。
もちろん 2年前にオイルを加えただけのスーパーカブへ入れるため
車用だし、はたして大丈夫なのかは分からないが、まー何とかなるだろう。

シルビアは店員にやってもらったので、今度は自分でやることにする。
使った工具(?)は 次の通り
え?工具じゃないのが混じってるって? まぁ 気にしない 気にしない

Super CUB50
余ったオイル
メガネレンチ
ビデオテープのケース
目覚まし時計の空き箱
クリーニングに出したときの袋
ティッシュペーパー
コンビニの袋
カッターナイフ
KURE-556
マイナスドライバー

デタラメな道具ばかりですね、プロが見たら怒るでしょう。 でもプロじゃないので気にしない気にしない。

まず、廃油受けを作る。
専用品が売ってるみたいですが面倒なので流用。
目覚まし時計の空き箱にクリーニングに出したときの袋を詰めてオイルが漏れないようにする。
これで完成。
次に今のオイルを抜くためにドレンボルトをレンチでゆるめる。

 

ぐっ・・・

 

 

ぐぐぐっ・・・

 

 

ゆるまない。

 

完全に固まってしまってる。
セットで2480円のメガネレンチじゃなめてしまう危険もある。
潔く、KURE-556をかけて放置することにする。

5分後、再チャレンジ、
体重をかけて一気にゆるめると、 ぐりっ という感触とともにドレンボルトがゆるまった。
オイルゲージのコックをゆるめてドレンボルトをさらにゆるめる (はい ここ失敗です。 本当はドレンボルトを抜いてから コックをゆるめましょう)

突然、どばどばどばっと ドレンボルトを持った手にオイル(?)があふれ出した。  (ここ、コックをゆるめて無ければ、こんなにいきなり出ないはずなので手を汚す量が少なくて住みます。)
オイルは体に悪いので、触れるべきではないらしい。
と言っても耐油手袋 を持っていないのでコンビニの袋に手を突っ込みドレンボルトを外す

しかし、これ本当にオイルなんだろうか、 もはやオイルと言うより

墨汁なんですけど

誇張でもナンでもなく、とにかく限りなく黒い、デジカメで撮ってやろうと思ったが電池切れだった。 とにかくソレくらい黒い。
2年ちかく、1万キロ以上オイル交換も加えもしてないから無理もないか
オイルって言うとどろーっとした物が出てくるかと思ったけど普通に液状。
そう墨汁

 

あとはひたすら墨汁が抜けるのを待つ、
ぽたっ ぽたっという音の感覚が広がってきたところで、エンジンをOFFのまま足かけセルを回す。
ぶるるるるーん るんるん とエンジンが回る音が聞こえる。

エンジンに引っかかっていた、オイルが流れ出し、ぽたぽたと感覚が狭まる。
(オイルが抜けているのでやりすぎるとエンジンを傷めます)

雑談しながら放置、オイルが完全に出なくなったことを確認して ドレンボルトを締める。

指で回らなくなるまで締めた後、レンチで1/8回す。
締めたと言う感覚はない、水道で言えばまだ、水がしたたり落ちてくる位、

でもコレくらいで良いらしい。
次に新しいオイルを入れる。
マイナスドライバでオイル缶のふたをこじ開ける。
本来はオイルを注ぐためのロートのような物を使うのが良いらしいが、やはりそんな物は持ってない。
と言ってもオイル缶の口は幅が広いので、カブのオイルゲージでは、溢れてしまうことが確実。
そこで、急遽、オイルを注ぐ道具を作ることに

最初は開き牛乳パックを考えたけど牛乳パックは、底にちょっとカビが生えていたので断念、
次にペットボトルを考えたが、これまた洗うと中に水が残るので断念。

そこで、考えついたのがビデオのケース、
これをカッターナイフで1面を切り抜いて、三角ののプラスチック板 を作る。

コレをV字形に折り曲げて完成。 とがった方をオイルゲージに差し込みオイルを注ぐ、
良い感じ

オイルの色も前のような墨汁じゃない

こんな色

ちょうどサラダオイルみたいな色、
それに粘りけもある。
入れすぎないように 溢れないように慎重に入れ続ける。
オイルを入れ、ゲージを確認と繰り返して、許容範囲までオイルを注ぐ、

本当は許容範囲ぎりぎりまで入れたかったけど途中で雨が降ってきたので許容範囲内の3割くらい で終了。

最後に墨汁処理、

墨汁が入った袋の中にティッシュペーパーを突っ込んでしみこませていく、
まるで小学校の時の習字の時間の後かたづけを思い出す。

最後にコンビニの袋も突っ込んで燃えるゴミへ、

本当に燃えるゴミで良いか分からないけど・・・

きっとよく燃えてくれるし、ゴミだから、燃えるゴミでしょう。

エンジン全体にオイルが行き渡るように、アイドリング、
しばらくオイルの臭いが漂ったがしばらくしてソレもなくなる。
きっとちょっと漏れていたのがエンジンの熱で揮発したんだと思う。

アイドリングは安定、アクセルレスポンスも良くなったし、音が力強い、
墨汁vsオイルじゃ当然と言えば当然か
しかし、車用のオイル、果たして問題はないのか・・・

何か問題が発生したら報告します。

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事のないことを祈る。


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