経営者はなぜマラソンが好きなのか

2018/1/5 426hit

マラソンを始め、フルマラソンに参加するようになって今年で3年目になる。

去年は子どもが生まれるというイベントがあったため冬は福岡マラソンしかエントリーしなかったが、
今年はまたいくつかのマラソン大会にエントリーしたいと思う。


さて、僕の周りでフルマラソン大会に出ている知り合いは結構いるが、経営者や独立したフリーに多い気がする。
特に男性の場合は。

この辺は統計取ったわけじゃないけれど、なんで経営者がマラソン好きなのかと考えてみた。

1、小さな成功体験が積み重なる。

30も後半に差し掛かろうという年齢になってでも、2,3日に1回、いや、週一回でも走っていると明らかに走れる距離が伸びてくる。
それこそ初めたばっかりのときは2キロでもきつかったし、1キロ六分台なんて・・・という感じだった。
それが一ヶ月たち、二ヶ月たち・・・三ヶ月立つ頃には五キロは当たり前に走れるようになっている。
その「距離が伸びる」という成功体験が、なんとも言えないドーパミンを出す。これが一つの理由だと思う。

2、肉体が進化する

走り始めて体重がだいぶ減った。
この年になってたるんだ体が引き締まってくると、気持ちも若返ってくる。
心身共に健康になるのだ。

3、走ってる間は脳がリセットされる

マラソンに限ったことではないが、スポーツや体を動かすことに集中していると、日々の小さな悩みや決定しなきゃいけない事項を一旦忘れることができる。
ただ走ることに集中することで、脳がリセットされてフレッシュな気持ちで一日を迎えることができる。

4、走ってる間に思いつくこともある

2と真逆になってしまうが、走ってる間にアイディアが思いつくこともある。
そしてそのアイディアはだいたい日々の業務をこなしてるときには思いつきにくいことだったりする。
小さな日々の「あれしなきゃこれしなきゃ」ではなく、もっと大きなマクロの視点で会社やビジネスを見ることができる。
走ってる間は気持ち的に前向きなことが多いため、アイディアも自然とポジティブなアイディアが多い。

僕の場合だと
「よし、やっぱりあのビジネスには人を増やしてもっと積極的に打ち出していこう」
とか、
「今季は金額的にはまだまだの売上だったけど、来季につながる結果は残せたしちょっと多めにボーナスを出そう」
とか、
そういうことは走ってる間に浮かんだ。

5、仲間が増える

単純にマラソン仲間が増えるのは楽しい。
初めましての人でもFacebookを見て「フルマラソン走ってるですよね?」みたいな会話から仲良く慣れることが多い。

6、完走という「全員ゴール」がある

この辺は僕がマラソンを好きな理由になってくるが、マラソンは他のスポーツと比べて優劣がつきにくい。
三時間で走ろうと、五時間でゴールしようと、「フルマラソン完走」という称号が与えられ、全員がゴールすることができる。
資本主義の世の中で、1位がとれなきゃ、2位じゃ意味ないみたいなレースが多い中で、「全員ゴール」と言うのはとても気持ちが良い。

そしてそのゴールは自分ひとりでは無理なのだ。
エイドで水やスポドリ、ご飯などを用意してもらって栄養を補充しながら、周りの「がんばれー!」という応援を糧にしてやっとゴールができるのだ。
自然と人に感謝が溢れてくる。感謝のスポーツなのだ。



というわけで、途中から「僕がマラソンを好きな理由」みたいになってしまったが、当たらずともと受からず・・だと思う。
そんなわけで「最近元気が出ないな」とか「もうちょっと痩せないとな」とか思ってるそこの諸君!
まずはジョギングから初めてみようぜ!



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