KeyMission 80 は最高のライフログカメラ

2017/4/24 33hit

久々にコンデジを買いました。

いや、コンデジと言っていいのか。
どちらかと言うとアクションカメラに近いジャンルです。

それがNikonのKeyMission 80というカメラです。


今持っているカメラは
メイン : Canon5D mk2
サブ  : FUJIFILM XQ1
なのですが、一番良く使うカメラ iPhoneSE
となっていました。笑

メインのCanon5Dはここぞという撮影では最高ですが、何分重いので、普段撮影にはサブ機で富士のXQ1を使っていました。
XQ1はローパスフィルターレスで暗所も強く、結婚式などで活躍。
大変気に入ったカメラだったのですがしかしやはり少し重い。(206g)
毎日カバンには入れておきたいとは思えません。
結局一番良く使うのはiPhoneのカメラ・・という状況でした。


そんなか最近の趣味で始めたウォーキングとジョギングの最中に写真を取りたいという欲求が芽生えます。
暫くはiPhoneで撮影していたのですが、バッテリーが減るのも気になるし、歩きながらや走りながら撮影するには、落下などがちょっとこわい。

そして天候が悪い時なども気にせず使えて・・という諸々の欲求を満たしてくれそうなカメラを探した所keyMission 80 というNikonのカメラにたどり着きました。



keyMission 80の良いところをつらつらと


軽い!

 74g という驚きの軽さでカバンやポケットに入れていても全く気になりません。
ちなみにiPhoneSEで113g iPhone6sで143gという重さです。

個人的にはiPhoneSEは気にならないけどiPnoe6sはちょっと重いな・・と感じるような人間
なので参考になればと思います。

防水である。

 今回はジョギングやマラソン時に気軽に取り出したいという目的なので防水であることは必須。水中カメラとしては使えないようですが、水深1mで30分ぐらいまでは浸水防止するようです。
突然の雨や、マラソンのエイドで水をかけてもらったりするときに気にしなくていいのは大変助かります。

手ブレ補正つき

 iPhoneSEはカメラとして結構優秀と思ってるんですが、歩きながらとると流石にブレることが多い。動画などはあとからソフト補正かけれますが、もうすこしなんとかならないかなと思ってました。
その点、KeyMission80はこんなに小さいのに光学式の手ぶれ補正がついていて、昼間であれば走りながらでも問題なく撮影出来ます。動画も見比べると一目瞭然。よく出来ています。
流石に夜に走りながらの撮影はブレることも多いです。


意外と画が綺麗

この辺は好みがあるかもしれませんが、ライフログとしては十分すぎる画質です。
オートホワイトバランスがiPhoneよりもちょっと青めというか。白を白く写そうとするようです。すこし味のある写真になります。

スマホにBluetoothで自動転送

FUJIFILMのコンデジXQ1もWifi転送機能がついていたのですが、意外と面倒なんです。
 1,カメラ側で転送モードをON
 2,スマホでWifiをXQ1に設定
 3,つながりを確認したところでアプリ起動
 4,画像を選んでスマホに転送
という4段階もありました。

ところがKeyMission80はBluetooshで初めにペアリングしておくと、
自動的に転送されてきます。圧縮画像ですが、スマホでは問題なく見れるレベル。
自動転送だけにバッテリー消耗が気になる方は一旦止めておくのがおすすめ。
あとで接続し直したときに自動で転送されてきます。

ちなみにカメラ側の画像を選んで転送する機能はWifiじゃないと駄目ということで、
上記と同じ手順になりました。

かっこいい

無骨ななかにもカメラっぽさがあってカッコイイです。
防水カメラってなんであんなカラフルなんでしょうかね。


keyMission 80のイマイチな所

ここまでべた褒めのkeyMission80ですが次からはいまいちな改善要望上げてみたいと思います。


電源断まで2アクション

 電源ボタンのようなところにあるボタンは「メニューボタン」
となっており、電源を切るためには
 ・自動パワーオフを待つ
 ・メニューボタン ー 電源オフボタン(液晶画面内)
 ・専用のハウジングに刺して電源オフ
となります。
ハウジングを使わない場合この
メニューボタン ー 電源OFFボタンの流れが煩わしい。
ワンプッシュでOFFにしてほしかった。
ハウジングを使ったときのオフオンは非常に使いやすい。やはりこの機種はハウジングとセットで使わないと本来の良さがでないと思いました。

暗いとLEDが勝手に光る

 amazonのレビューで「フラッシュ代わりのLEDライトが光るのは良いですが、シャッターが切れるのはライトが消えてからというアホな設計してます。」とあったのですが、どうもこのLEDはピント合わせに使ってるようです。なので正常動作。
OFFには出来ませんが、LEDをONにしっぱなしができるので、フラッシュ代わりに使いたい人はONにっぱなしにしておかないといけません。

まぁ小さいカメラですし、盗撮防止的な意味でも仕方ないのかもしれませんが
LEDをOFFに出来るようにしてほしかった。
カフェなどで撮ろうと思ったらだいたい光ります。
なので今はLEDを指で抑えて撮影しています。

アプリの使い勝手が・・

 これは機器とは本来関係ないのですが、アプリを頑張って欲しい。
Wifiで転送した画像と、してない画像の区別がつかない。
転送途中で失敗すると何処まで転送してるのか目視で写真フォルダと見比べないといけません。

実写!


うんちくはこの辺にして写真を載せたいと思います。

買った初日にスタバで開けて試し撮りした写真。


で、こっちがiPhoneSE



どうでしょう?
iPhoneSEよりちょっと広角で、色味はあっさりした感じです。
実際のスタバは暖色系のランプでしたのでiPhoneSEのほうが近い気がしました。
KeyMission80は「白い物をきちんと白く出そう」としてる感じ。
嫌いじゃない色味です。

画質的には互角でしょうか。むしろセンサーサイズ小さいはずなのにiPhoneSEよく頑張ってる。


薬院大通り駅のオブジェ。KeyMission80


iPhoneSE



うーん。KeyMission80のほうがブレてますね。


KeyMission80


iPhoneSE



なるほどなーという感じでした。

ちなみに冒頭でも触れましたが、ピント合わせのために一度LEDが光ります。その後LEDが消えてシャッターが降りる。仕様です。壊れてるわけではありません。



ここからは比較はないのですが・・・

名前の分からない花。この辺の色味はきれいに出てます。透明感ありますね。ただ接写はあまり寄れません。iPhoneのほうが寄れる。


さくら




とあるうすぐらいBARで。


カフェ飯のカレー


カフェ



逆光に素直というか、若干白飛びというか。
iPhoneは白飛びしない分若干ホワイトバランス崩れますよね。



これはパープル出ちゃった



空はとてもきれいに写る


こんなのもちょっといい感じ。





というわけで、全体的にライフログを残して見直す分には十分なカメラであると確認しました。


一番使ってみたかった110キロウォークの記録はバッチリ撮れたので、その話はこちらで。
http://flagsystem.co.jp/news/archives/154http://flagsystem.co.jp/news/archives/154


コンデジ業界は全体的に縮小気味で、ちょっと尖った商品を出さないとスマホに全部やられている印象です。
このカメラもいつまで生産しているかわかりません。
気になったカメラは「絶滅危惧種保護」ぐらいのつもりで買ってみてはどうでしょうか。笑

カメラ部からは以上です。

前:家族の写真を共有するためにGoogleフォトを利用することにしました。 

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