Google I/O 福岡からサンフランシスコへ行く飛行機を調べてみた 2020年版

2020/1/26 495hit

今年もGoogle I/Oの日程が発表されました。
5/14(火)〜14(木)までの三日間。

GWの終わった次の週ですね。

かなり気が早いですが福岡から会場のマウンテンビューに行くための飛行機を調べてみました。
まだ日数があるため、今後増減はあると思いますが、記録のために1/26時点でどうだったかを残しておきたいと思います。

想定する旅程

飛行機は日によって運賃が大きく変動するため、比較するには日程を確定する必要があります。

今年どうなるかはまだ公開されていませんが、例年どおりだと会場で最終のレジストレーションが必要です。

初日に登録を行うことも可能ですが、慌ただしくなるのと基調講演のエリアがレジストレーション順で前席、中席、後席というふうになっているので前席を取りたい場合前日の早い時間に登録を終えておく必要があります。

それを踏まえて、旅程の条件は次の通りとしています。
往路は5/11(月)早朝以前に到着する便
復路は5/14の深夜以降に出発し、5/17(日)以前に到着する便。

料金は基本的に公式サイトのエコノミーで最も安いもの。金額は1/25時点のものです。
参考までに、去年はANAは会期が近づくにつれて金額が上がり、逆にEVAは大幅に下がりました。

安心 ANA国内経由

価格

160,740円

往路

10日(日)
福岡 13:30 - 成田 15:30
成田 17:05 - サンフランシスコ 10:35

復路

15日(金)
サンフランシスコ 12:20 - 成田 15:25
16日(土)
成田 17:50 - 福岡 20:00

メリット

国内で乗り換えができる。
安心とサービスが充実している国内航空会社
サンフランシスコ出発が昼間でアクセスしやすい

デメリット

金額
成田での乗り換え(特に帰国時)が大変
福岡への到着時間が遅い

所感

機内サービスが日本語で受けられるという点でも最も安心度が高いです。
一方で金額がかなり高いのが難点。
航空会社はなぜ自国初のフライトを高くしたがるのか・・・

安心 JAL国内経由

価格

165,930円

往路

10日(日)
福岡 13:00 - 羽田 14:40
羽田 16:25 - サンフランシスコ 09:45

復路

15日(金)
サンフランシスコ 11:50 - 羽田 15:00
16日(土)
羽田 17:10 - 福岡 19:00

メリット

国内で乗り換えができる。
安心とサービスが充実している国内航空会社
サンフランシスコ到着時間が早く初日の活動時間を増やしやすい。
サンフランシスコ出発が昼間でアクセスしやすい

デメリット

金額
羽田での乗り換え(特に帰国時)が大変
福岡への到着時間がやや遅い

所感

ANA同様、機内サービスが日本語で受けられるので安心度が高いです。
羽田空港は成田空港より福岡からの発着が多く福岡出発の時間を調整しやすいのも嬉しい所。
例年JALはANAよりも大幅に高かったのですが、今年は1万円以内の差に収まっていて十分検討範囲な感じがします。

現状最安? 中国東方航空 上海経由 Expediaでの価格です

価格

74,440円

往路

10日(日)
福岡 9:45 - 上海 10:40
上海 13:00 - サンフランシスコ 9:30

復路

15日(金)
サンフランシスコ 12:00 - 上海 16:10
16日(土)
上海 18:10 - 福岡 20:50

メリット

Expediaの料金だとかなり安い。
サンフランシスコ出発が昼間なのでアクセスしやすい

デメリット

公式サイトだと高い
福岡への到着時間が遅い
中国東方航空はサービス低め
コロナウィルス問題で中国・香港経由は米国入国時に制限を受ける恐れ

所感

なぜか公式サイトだと倍くらい高かったです。
中国東方航空は一度上海に行くのに使いましたが全体的に機材が古かったりサービスはいまいちな印象です。

台北観光付き EVA航空 桃園経由

価格

86,020円

往路

10日(日)
福岡 12:20 - 桃園 13:45
11日(月)
桃園 10:15 - サンフランシスコ 6:40

復路

15日(金)
サンフランシスコ 1:00 - 桃園 5:15
16日(土)
桃園 8:10 - 福岡 11:20

メリット

早朝着、深夜発とすることで、アメリカでの滞在時間に対して宿泊日数が少なくトータル的には最安値を狙える?
福岡着が早い
台北で軽く観光ができる
EVAのサービスは国内航空会社に引けを取らない
桃園国際空港は設備が充実している

デメリット

現地の滞在時間は短い
体力勝負
移動時間が長い

所感

台北で一泊するというやや変則的なルート
2018年で使ったプランですが、実は一番の本命じゃないかと思っています。
早朝にサンフランシスコに到着し、深夜に出発することで滞在日数に対して宿泊日数をへらすことが出来ます。
マウンテンビュー近辺のホテルはイベント価格の料金になりやすく、旅費を大幅に圧縮できる可能性があります。
また、台北でちょっとした観光ができるのも嬉しいポイント。その分、往路の移動時間が長くなるのでこれを長所と見るか短所と見るかで評価が変わってきそうです。

バランス型 アシアナ航空 仁川経由

価格

90,480円

往路

10日(日)
福岡 15:00 - 仁川 16:20
仁川 20:40 - サンフランシスコ 15:00

復路

15日(木)
サンフランシスコ 23:30 - 仁川 4:30
16日(土)
仁川 8:55 - 福岡 10:30

メリット

サンフランシスコでの宿泊日数が少ない
福岡着が早い
仁川国際空港は設備がかなり充実している

デメリット

現地に到着する時間がやや遅く初日はディナーに行くくらいしか出来なさそう。

所感

移動時間、価格、サービスがトータルでバランス取れている感じがします。
ただ、サンフランシスコに15時に到着して、そこから入国したりホテルへ移動することを考えると初日はあまり何も出来ないかも知れません。
時差ボケ解消のために初日はゆっくり休みたいという人には最適かも。
帰国時間が早いため、旅の疲れを土日で癒やしたいという人にもいいですね。
ただ、アシアナのサービスはいまいちな気がします。

キャセイパシフィック航空 香港経由

価格

92,390円

往路

10日(日)
福岡 15:10 - 香港 17:50
香港 19:05 - サンフランシスコ 16:40

復路

15日(金)
サンフランシスコ 1:15 - 香港 06:50
16日(土)
香港 9:25 - 福岡 14:00

メリット

福岡の出発がやや遅めで時間の調整をつけやすい
福岡着がやや早い
キャセイパシフィックのサービスは国内航空会社と比較しても引けを取らない

デメリット

移動時間が長い
体力勝負
サンフランシスコ到着が遅い時間
コロナウィルス問題で中国・香港経由は米国入国時に制限を受ける恐れ

所感

香港まで経由するのでフライト時間はやや長めですが、料金はアシアナやEVAに近いです。
キャセイパシフィックの評価は国内航空会社に匹敵するレベルであること、香港〜サンフランシスコ間の飛行機が新型機なのもポイントが高い所。
他に細かい点として、アシアナおよびEVAはスターアライアンス連合(ANAの所属する連合)なのにたいしてキャセイはワンワールド連合(JALの所属する連合)なので、JALのマイルをためている人にはメリットありそう。

他に良さそうな便。

こういうプランもありそう。

利便性良し 羽田経由サンノゼ行き ANA

ANAは羽田空港からより会場に近いサンノゼ空港への直行便も飛ばしています。
特にホテルはマウンテンビュー〜サンノゼ空港の間で取る人が多いでしょうからホテルへのアクセスはより近くなる可能性があります。
特に週末はサンフランシスコ国際空港からサンノゼ方面への鉄道がかなり使いにくくなるので時間をお金で買う人はありな選択かもしれません。
金額は20万を超えるのでかなり割高な印象。

羽田経由 ANA−United サンフランシスコ行き。

他にもANAは羽田空港経由でサンフランシスコに行くことも出来ます。
福岡−羽田間の飛行機は豊富なので乗り換え時間を考慮しながら柔軟な旅程が組めるのが嬉しい所。
この場合羽田空港とサンフランシスコ間はUnited航空の運行になるので注意が必要です。
United航空は全体的にANAよりサービスが劣るのと、国内発着なので日本語が通じるCAも乗っているはずですが、多くのCAは日本語が通じない可能性があります。

台北観光なし EVA航空

台北で一泊せずにそのままサンフランシスコに行くプラン
難点は現地到着が16:10と遅い時間になってしまうこと。
到着した日は行動せずにすぐ休みたいという人はいいかも

ソウル観光あり アシアナ航空

台北観光と同じ理屈でソウルで一泊することでサンフランシスコへの到着時間を早める方法。
ただし、仁川〜サンフランシスコはUnited運行で最も安いチケットが売り切れてしまい往復124,480とやや高くなってしまうのが難点。

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