北京に行ってきました(初日)

2019/11/1 155hit

GDGの北東アジアサミットに参加するため、9月6日〜9日で、中国の北京に行ってきました。
福岡からはGDG九州のオーガナイザー3人組が参加しました。
中国に行くのは去年の上海に続いて二度目です。
その時の様子を紹介します。

直行便がない

まずは、移動の飛行機を確定させなくてはいけません。飛行機を調べたのですが意外にも福岡空港から北京首都空港への直行便はないようです。
福岡空港のウェブサイトを見ると青島や大連でトランスファーするルートが提示されていました。

※後日、北京新空港の開港に伴い福岡直行便が開設されることになりました。

往路便

青島ビール好きとしては青島経由も気になったのですが、到着時間が18:55と遅いのが気になります。
この時間に到着すると入国審査を終えたころには夜中になってしまいそうです。現地での移動を考えると辛そう。
悩んでいると、より早着するプランをkpondaさんが見つけてくれました。
アシアナ航空の釜山経由です。
釜山まではLCC便プサンエアのコードシェア、プサンからはアシアナ運行です。

復路便

帰国便は日曜日に観光に行きましょうというお誘いが来ていたのですが、残念ながら色々飛行機を探してみても日曜日中に福岡に帰るには13時台が最終のようです。
この時間帯に出発するには空港までの移動や出国手続きの時間を考えると朝食を食べたらすぐに空港に向かわないと行けない計算で観光は無理そう。
それなら二日目の宿泊を行わずそのまま空港に向かい日曜早朝2時発のインチョン経由便で帰ることに

韓国経由だったらルート的にもそれほど回り道にならないし、第三国でのトランスファーの場合、乗り継ぎが国際線ターミナルで完結するので、入国審査を省けることも多く時間的にも有利。
ターミナルや飛行機のサービスもたいてい国際線のほうが充実しているのもいいですね。

色々カオスなCtrip

今回はCtripという中国の旅行代理店に航空チケットを手配してもらったのですが、これが想像を絶する酷さ。
便の指定が間違えているとか到着空港が違うとか、他人のチケットが届くとかもう何から何までめちゃくちゃでした。
私だけでなく一緒に行く日本中のGDGオーガナイザーでトラブル多発だったので正直個人的にCtripを使うことは二度とないと思います。

出発日

福岡空港

子供を保育園に送ったらそのまますぐに空港に向かいます。

個人的には国際線に乗るときは3時間前に最初の空港に着いておきたい慎重派なのですが、なんだかんだで空港についたのは2時間前でした。

空港につくと国内線ターミナルの新ゲートが開設していました。
3月に近道を見つけたのにあっという間に直通ルートができたやつですね。
残念ながら今回は国際線なのでこちらのゲートを使うのはまた今度・・・

国際線ターミナルまではバスで移動です。
今回はちょうどいいタイミングでバスがきましたが、時間帯によっては結構待たされるので要注意です。

日韓関係の冷え込みもあってかチェックインカウンターは空いていました。
今回は預入荷物もなく全部機内持ち込みです。
Ctripでチケットを購入した場合、証明書のようなものは必要ないらしくパスポートを持っていけばそれでOKみたい。
けれど、往復で別会社の航空便を選んだせいか、往路のチケットは不要だったのに復路のチケットを確認させられたので予約の控えは持っていって正解でした。
プサン経由で北京の片道ルートをたどる人は珍しいのか、複数人からチェックされました。
チェックインに必要だった時間は10分程度

続いて出国手続を行います。
顔認証による出国が可能になっており、出国ゲートに並んでから出国までわずか3分で完了。

しかも、今回は途中で荷物の整理をしたりしていたので、本気で行けば2分は狙えそうです。

急いでいるときにはもちろんありがたいのですが、国内旅行とさほど変わらないペースで出国できちゃうのはちょっと旅情を削がれたような寂しさも感じます。

福岡空港国際線にはKALラウンジしかないと思っていたのですが、その奥にTIMEがあることを教えてもらえました。

提携クレジットカードで入れるTIMEは私みたいな日頃飛行機に乗らない人間の心強い味方です。
国内線では保安検査場の前にありますが、国際線だと出国後にあるのもありがたい。
保安検査場の手前だと保安検査場の混雑具合とかが気になって時間ギリギリまでラウンジにいられないんですよね
ただ、国内線にはあるビールのサービスは国際線にはないみたい。

GoProがまた暴走してバッテリーが一つだめになっていたので急いで充電します。
GoPro Hero7は本当に暴走が多すぎて困ります。夏場になってさらに暴走が増えています。

プサンエア

チケットはアシアナ航空ですが、運行はプサンエアのコードシェア。飛行機はエアバスA321で小さい。

機内モニターのようなものは一切なく、軽食などもでないようです。
この辺はLCCなので仕方ないですね。

離陸して1時間もせずに着陸態勢へ
機内アナウンスで軍事空港のため写真撮影は禁止というアナウンスが流れる。

プサンは空から見ると思っていた以上に都会に見えます。
なんとなく、港町という印象から門司港のような感じをイメージしていたけれど、考えてみたら韓国第2の都市。日本でいうと大阪くらいのポジションなんですね。

プサン空港

プサン空港に到着しました。

プサンでの乗り継ぎ時間は1時間45分。
つかの間の韓国を楽しむことにします。
ボーディング・ブリッジを降りると私達の名前が書かれた紙を持った空港職員が乗り継ぎカウンターを案内してくれました。
事前の情報では乗り継ぎ用カウンターは存在せず、一回韓国に入国した後出国しないといけないと聞いていたのでこれはありがたい。

乗り継ぎカウンターはボーディングブリッジ直後にある上に自動ドアが風景に溶け込んでいるので空港職員がいなければ見逃していたと思います。
乗り継ぎカウンターを使うのは私達しかいません。
プサンで国際線を乗り継ぐのは珍しいのかな。

空港内は思ったよりシンプルな感じです。
待合室は広いけれど、店が少ない。
フードコートっていう看板を頼りに行ってみたらカウンターのみの店が一軒とその向かいに軽食屋があるだけ。
インチョン空港の豪華さを知っていると肩透かしをくらいます。

セブンイレブンがあったので入ってみます。
コーヒーメーカーが日本のものと同じでさらに、日本同様にテプラだらけになってる。

軽食屋で昼食をとります。
この店は窓から飛行場が見えたのですが店員から外の写真を撮ってはいけないとアナウンスされました。

からあげとビールのセット。
最近複数の人から韓国に行ったら焼き肉より唐揚げを食べろといわれたので 気になっていました。
見た目は日本のからあげと変わらないなぁ

食べてみてびっくり。とても柔らかいです。
日本の唐揚げはカリカリの衣の中に肉の繊維を感じる肉が入っていて噛みごたえがしっかりしていますが、このからあげは衣も肉もふわふわしていてまるでハンバーグを食べているかのようです。
日本の唐揚げも好きですが、これも悪くない。
たしかに、日本のからあげとは別の食べ物ですね。

ビールはMとLがあってMを頼んだのにこの大きさ。
なかなか飲みごたえある量です。

薄味で日本人好みの味だと思います。

無料Wi-Fiが飛んでいたのですが遅いうえに5分ごとくらいに再認証を求められてイライラします。
インチョン空港との差が大きい。

アシアナ航空

さて、いよいよ北京に向けて出発です。
ここからはアシアナ航空によるフルキャリアです。プサンから北京まで、14:25発の15:50着で時刻上は1時間35分。
実際には北京とは1時間の時差があるのでフライト時間は2時間35分。
今度はLCCのプサンエアではなくアシアナなので期待しています。

座席はプサンエアよりちょっとましかな程度。
アシアナは大韓航空より評価が高いはずなのですが、なんでだろ
プサン経由だからなのかなぁ

実はこんな事もあろうかと、PixelにAmazonPrime Videoでエンド・オブ・キングダムという映画をダウンロードしていました。
なんだかダイハードみたいな感じの映画です。主人公が不死身なやつ。

入国カードと出国カードを記載します。

中国は入国カードと出国カードを同時に記載する必要があって滞在中に出国カードをなくさないようにしないといけないのが要注意です。

今度は軽食が出ました。
うん、美味しいですよ

韓国の飛行機はプリンみたいな容器に水が入っているのが面白い。

北京首都空港

北京首都空港に到着しました。

新空港が出来るというからもっと古い感じを想像していたのですが、ガラス張りのきれいな空港です。

ターミナルの巨大さがすごい。反対側まで遠すぎてもはや同じ建物というより景色を見ているよう。
建物が大きすぎて距離感をつかめなくなります。飛行機を見てあらためて大きさに気づく。

空気は比較的澄んでいるのかな、遠くまで見通すことが出来ます。

北京は防犯カメラが多いとは聞いていたけれど、ちょっと多すぎじゃないですかね?
防犯カメラの展示場かと思いましたよ。

入国ゲートはすごい行列です。
ちょうどエミレーツ航空のA380が到着した直後だったからかもしれません。

前回はキオスクで指紋と顔写真を取られたのですが、今回はパスポートをかざすとその工程がスキップされました。
前回の指紋と写真はきちんと保存しているぞ というメッセージを感じます。

入国は英語だろうか、中国語だろうか と思っていたら一言も喋ってくることなく、顔とパスポートを交互に見られたら無言でスタンプを押されました。

出国ゲートを抜けるといきなり駅。

なんと税関まで電車で移動するようです。 なんて広い空港なんだ。

電車を降りると預入荷物のリターンと税関が有りました。

カタツムリがトレードマークのSIMカード。遅そう。

今回は現地SIMではなく、事前に香港SIMをAMAZONで購入していました。



このSIMカードだと香港経由でVPNが貼られていて金盾の影響を受けることなく中国国内からでもGoogleやFacebookに接続することが出来ます。
データ通信のみの対応で、現地サービスのアカウントを作る時にSMS認証とかが必要だと詰んでしまうのが難点。

現金は日本円からの換金ではなく、空港でクレジットカードを使いキャッシングしました。
初キャッシングでしたが、日本で代えるよりレートがだいぶ良かったです。

入国で時間がかかってしまいバスを一本逃したので

ビールを飲んで時間を潰します。

海外だと割とあるのですが、コーヒーのようなソフトドリンクよりビールのほうが安いです。
税金の関係なんでしょうね。

売店に行くと、ラムというラムネが置いている。

金曜日の夜で道路が混んでいるとかで結局次のバスが来たのは1時間以上待って6時すぎ。
完全に初日の観光は潰れました。

バスが出発して 高速道路のような場所を15分ほど走ります。
そろそろつくかなー と思っていたら バスが停車して 着いたところは国内線ターミナル。

え?

さっきまでずっと高速道路的なところをいいペースで走ってましたよね。
サイズ感がでかすぎてわけがわかりません。

ホテル近辺

ホテルに付いたのは結局7時半でした。
移動に丸一日かかってすっかり夜です。

ホテルの前でバスが停まったのですが、なぜだか追い越し車線側に停まってます。
後続の車からはクラクションを鳴らされまくりです。

おまけに後続の車がバスを避けて歩道側を走ってくるので 車がどんどんと走ってくる中をおりないといけない。



かなり怖かったです。

ホテルでチェックインしたら 急いでディナーパーティー に参加します。
と言っても、あらかた終わっていたようで、全体的にはのんびりと喋ってた感じ。



食事はホテルのバイキング



中華っぽいのを選んでみました。

前回の上海では正直ホテルの味は今ひとつだったのですが、ここは美味しい。
野菜もシャキシャキしているし、味もしっかり複雑についていて日本人好みっぽい感じ。

ちょっとゆっくりしてから街歩きすることにしました。


北京は中国とかと同じで碁盤の目みたいなまちづくりになっているようで真っ直ぐな道が続きます。
歩道は広くて歩きやすい。上海は無音の電動スクーターが歩道を走り回っていて命の危険を感じたのですが、北京では車道を走っていました。

けれども見通しが良い分風景に代わり映えせず 夜歩くには物足りない感じ


上海のホテルは雑多な住宅街と商業地の混在した中にありましたが、このホテルはオフィス街の中にあるようで、周囲に店があまりありません。


バーとか軽食屋がないかなぁと思って探すのですが ことごとく閉まってるか満員か

結局あまり歩き回ることなくホテルに退散することに。

帰りにセブンイレブンに行ったのですが、100人民元(1500円程度)でも高額紙幣とみなされ拒否。
クレジットカードはそんな(VISA)カード見たことないと使えない。
AliPayで払えってことなんでしょうがAliPayはアカウント認証にSMSが必要でアカウントを有効化出来ませんでした。
仮に、有効化出来たとしてもAliPayに現金をチャージするのは中国の銀行に口座を持っていないといけなかったりして難易度が高いです。

お金を払うのが 難しい。

結局ホテルに戻って水を買いました。 なんだか物々しい店でしたが奥には普通に雑貨や菓子類も売ってました。

それではおやすみなさい。

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