iOSでUIColorの色指定を行うとき
UIColor(red: 0.1, green: 0.2, blue: 0.3, alpha: 0.4)
のように小数を使って0〜1の範囲で色指定を行うことが多いと思います。
一方でAndroidやWebでは一般的に #1a334d のように16進数で色指定が行われます。
この色指定の違いを変換するのが面倒だったので変換ツールを作りました。
コード自体はかなり以前に作ってひっそりと公開していたのですがせっかくなのでGithubにコードを公開するついでにサイト自体もGithub.ioでアップしてみました。
ついでに、jQueryを使っていたのを剥がしたのとレイアウトを調整したりDark modeに対応させたりしています。
Color converterを開く
ソースコードを見てもらえば分かる通り、純粋なHTMLとJavaScriptで構成されています。