究極のバッグインバッグを探して

2019/6/15 930hit

私、以前までとにかく必要になりそうな荷物大量に持ち歩いていました。
歩く道具箱とか、現在の四次元ポケットとかいろいろ言われていましたが
ここ数年は機能性を損なわないままで、いかに持ち運ぶ荷物を少なくコンパクトにまとめて身軽に動くことを優先するようになりました。

最初にMacBook ProをDock充電タイプの15インチモデルから、USB Type-Cで充電できる13インチに替えMac用の充電アダプタを持ち運ばなくてよくなりました。

普段使いのバッグも開くPCバッグからPeak DesignのSling 10Lにしました。
容量は半分くらいなりましたが折り紙のような収納パッドがとても便利で短期出張ならこれで済むくらいの収納力があります。
Peak Design Sling 10Lについてはレビューをこちらにまとめました。

更にコンパクトにまとめ上げる事ができるようになるグッズをDroid Kaigiでもらいました。
それがUSB Type-A をUSB Type-Cに代える変換アダプタ。
最初は珍しいなぁ くらいの気持ちだったんですが、使ってみるとこれがすごく便利で荷物が劇的にコンパクトになり、同一仕様のものをAmazonで追加購入したほど。


今の所BluetoothイヤホンとBluetooth送信機、SONYのα7sがmicro USB、スマートウォッチが専用ケーブルを使ったUSB Type-Aを使っています。
今まではこれらを充電するためにUSB Type-Aも搭載されたAnker PowerPort+ 5 を持ち運んでいました。
一度にMacBook Proに加えて4台までのUSB機器を充電できるのですが、これが結構場所を取るし重たい。

変換アダプタを使えばUSB Type-Aの機器もMacBook Proに直接接続して充電することが出来ます。
変換アダプタの大きさはほとんど無視できるサイズなのでケーブルに付けたままにしておいても全然じゃまになりません。

Macの充電はRAVPOWERの充電器に変更。
最近話題のGaNを使っていて高出力ながら小型軽量なのが特徴。
ポート数は大幅に減ってしまうもののUSB Type-Cの出力はPowerPort+ 5が最大30Wだったのに対して最大45Wと1.5倍の出力で、MacBook Pro 13インチをそこそこの速度で充電できます。


荷物が減ると今度はそれをバッグにどうやって収納するかが問題になってきました。
たくさんの荷物を持ち運ぶときはバックパックを使うのですが、そういうときにすぐに荷物を入れ替えられるように小物類は全部バッグインバッグに入れるようにしています。

ところが、開くPCバッグ時代に使っていたバッグインバッグは結構大きく、アダプタやケーブルが減ったおかげでスカスカに。

内容量が限られているPeakDesignでは余計なスペースは少しでも減らしたい。


その後使っていたのはこれ、左右に小さく、厚みがある形状でバッグ内に格納しやすい形。
ただ、荷物が減っていく過程でこれもすかすかになってきました。



ということで最近使っているのはこれ

エレコムポーチ スリムで細長いスタイルでその割に収納力も結構あります。
両面にものを入れることができるのでケーブルが絡んでケーブルが出しにくいみたいな問題も出にくい。


あと、これのスゴク良いのは細長いおかげでバッグに横向きに差し込める。
やや飛び出しちゃうけれど、蓋を押し込めばバッグインバッグとしてちょうどいい形。



更に削りたい

このポーチさえも中は半分くらい余裕があり、もっと削れそうな気がします。
身近に良いものないかなぁと探しているとこういう物を見つけました。

これはそもそもバッグとして買ったものではなく、虫に刺された時の毒吸出し機のケース。
吸出し機は壊れてしまったのですがポーチは使わずに残していました。


ケーブル類がやや窮屈だけれどモバイルバッテリーを入れなければぎりぎり入る。

サイズはこれくらい 左右はチョット大きめのスマートフォン程度
強めのクッションがあるので厚みはそこそこあります。


もちろん余裕でSling 10Lに入る。
高さ方向も余裕があるので無理やり押し込んだりする必要もありません。



今後の展望

やっぱり手元から完全にType-Aとmicro USBをなくしたいところ。
α7シリーズも最近のタイプはType-Cになったし、BluetoothイヤホンもType-Cのものが増えてきました。
意外と苦戦しそうなのがスマートウォッチ関連でなぜだかまだType-Aが主流。特にいまメインで使っているMisfit Vaporはケーブルがきしめん上で張りがあって収納しづらいです。

割と中途半端な長さのUSBケーブルをたくさん持っているのでこれをまとめてACアダプターからMacまでの長いケーブル一本とMacにつなぐ短いケーブル複数用意すればケーブルの収納ももっと綺麗にできそうです。

荷物を減らすだけじゃなく高機能化もすすめたくて、USB充電器はPowerPort Atom PD2に乗り換えようかと思っています。
こちらサイズは現状のRAVPOWER 45Wより大きくなるのですが、USBポートが2つつくこと、1ポート利用のときは60Wでの充電が可能なのがうれしい。

なぜかMacBook Proを充電中にスリープに落とすとUSBの給電を止めることがあり、そんな場合でもこれならもう1ポートでスマートフォンを充電しておけば朝になって慌てずにすみます。
それに、イベントに参加しているときは電源を短期間しか確保できないことが多いので出力が多いのは頼もしいです。
以前であれば、こういうときにType-Aのポートも欲しいなぁと思いがちだったのですが、変換アダプタのおかげでType-Aのことは忘れることができるようになったのが嬉しい。

一方で不満なのがType-Cってポートを多数確保しづらいのが不満。
Type-Aのときはハブにしても10ポートとかあったし、さっきも紹介したような5ポートの充電器とか出てほしい。

USB Type-Cが出たときに思い描いたスマートな充電生活が だんだん現実に近づいてきた気がします。

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