4/1 福岡からI/Oへ行く飛行機運賃はどう変わったか

2019/4/1 603hit
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航空機のチケットは空席や燃油サーチャージの変更などにより同じ便でも購入するタイミングによって価格が変わります。
また、4月1日から燃油サーチャージが全体的に値下げになりました。
よく航空券は旅程が確定次第早めに取ったほうが言われますが実際にはどうなのでしょう。

以前紹介した1月末の時点のGoogle I/Oへの航空チケットと4月1日、朝6時の時点 で航空運賃がどれくらい変わったかを調べてみました。
Google I/O 福岡からサンフランシスコへ行く飛行機を調べてみた 2019年版

なお燃油サーチャージ待ちをしていた人が相当いるようで、この記事を書いている最中にもさっきまで発行できた航空券が今はない みたいな状態になっています。
また、今回の結果はあくまでも結果論なので他のタイミングで通用するとは限りませんが、参考までに。

ANA

価格

167,400円 → 255,300円 87,900円値上げ

往路

5日(日)
福岡 11:50 - 羽田 13:40(Star Flyer)
羽田 15:45 - サンフランシスコ 9:05(United)

復路

10日(金)
サンフランシスコ 12:20 - 成田 15:25
11日(土)
成田 17:45 - 福岡 19:55

所感

羽田からサンフランシスコ行きの格安チケットが売り切れたこともあり大幅な金額上昇になってしまったANA、けれども、往路を成田便にすればまだ格安チケットは残っています。

ANA 往路を成田経由に変更

価格

167,400円 → 206,790円 39,390円値上げ

往路

5日(日)
福岡 13:40 - 成田 15:40
成田 17:05 - サンフランシスコ 10:35

復路

10日(金)
サンフランシスコ 12:20 - 成田 15:25
11日(土)
成田 17:45 - 福岡 19:55

所感

燃油サーチャージは下がったのにANAは同タイミングでそれ以上の運賃値上げを行っており、席数不足も合わさってそれでも大幅な値上げになっています。
20万円を超えてきたのはかなりインパクトが大きいです。

EVA

価格

120,120円 → 92,470円 27,650円値下げ

往路

5日(日)
福岡 12:20 - 桃園 13:45
桃園 19:40 - サンフランシスコ 16:10

復路

10日(金)
サンフランシスコ 1:00 - 桃園 5:15
11日(土)
桃園 8:10 - 福岡 11:20

所感

今年は割高な印象だったEVAは運賃を下げてきていて一気に安くなり10万円を切り現時点で最安値になりました。
4月1日で運賃を値上げしているようですが、それ以上に燃油サーチャージは下がったため、昨日と比べてもやや安くなっています。
ただし、座席の残数はすごい勢いでなくなっています。

中国東方 上海経由

価格

125,520円 → 193,470円 67,950円値上げ

往路


5日(日)
福岡 9:45 - 上海 10:40
上海 13:00 - サンフランシスコ 9:30

復路

10日(金)
サンフランシスコ 12:00 - 上海 16:30
11日(土)
上海 18:10 - 福岡 20:50

所感

価格の安さと時間のバランスが魅力だった中国東方はANA以上の大幅値上げ。
正直候補の路線には含められる状況になくなりました。

キャセイパシフィック 香港経由

価格

103,640円 → 97,340円 6,300円値下げ

往路

5日(日)
福岡 15:10 - 香港 17:50
香港 18:45 - サンフランシスコ 16:30

復路

10日(金)
サンフランシスコ 1:15 - 香港 6:40

11日(土)
香港 9:25 - 福岡 14:00

所感

最安だったキャセイも値段を下げています。
それ以上に下げてきたEVAに最安値の座は奪われてしまいましたが、どちらも残席数が少なく今後激しい攻防が行われそうです。

全体的に

EVAとキャセイは値下げ、それ以外は大幅な値上げという結果に。
航空券は早めに取ったほうが良いという原則に反して値下げが行われたこと、特に旅程的に選びやすいEVAの値下げ幅はかなりインパクトがありこの選択肢なら私ならEVAを選びたくなります。
EVAは燃油サーチャージが下げられる前の3月時点でも10万円を切るプライスを出していて航空券を購入するタイミングの難しさを改めて感じさせられました。

あと、便乗なのか偶然なのかはわかりませんが、燃油サーチャージの値下げと同タイミングで値上げを行った航空会社が多く、中には燃油サーチャージ以上の値上げを行い 値段が高くなった航空会社もあるので、あまり燃油サーチャージにはとらわれないほうが良いのかなとも思いました。

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