Google I/O 2017渡航記 到着編

2017/11/1 239hit

朝になってノイズキャンセルイヤホン(QC30)の電池が切れてしまいました。
あと少しで空港到着だたのに惜しい。
機内にはUSB充電端子があったのでそこに挿して充電を図ります。
機内のUSB充電端子はマトモな出力がないのでスマートフォンを充電するには足りないのですが、イヤホンくらいならなんとかなります。

そう言えば今回Bluetooth送信機も新しくしています。
AGPtEK 2-in-1と言うもので、この手のBluetooth送信機にしては珍しくAACに対応しているのが特徴。
というのもQC30はaptXに対応しておらずAUKEYのBluetooth送信機と組み合わせ飛行機で使ってみた所、機内アナウンスで機内スピーカーの音とBluetoothで遅延した音がエコーのように再生されて何言っているのかわからないという事態に陥ったのでAACに対応しているこちらの製品を購入してみました。

有線と比べるとそれでも遅延はありますが、明らかにAUKEYより短くなっていて機内アナウンスも我慢せず聞けるレベルになっていました。
音質はQC30自体がBluetoothの音質の悪さを隠すためにエフェクト気味なのであまり差を感じませんでした。

しばらくして朝食が出てきました。
朝食もシリアル、オムレツ、ライス・スープ(おかゆ?)と3択。

朝食でこの量出て来るの凄いですよね
オムレツはかなり薄味でした。機上では気圧の関係で味覚が衰えるといいますがそのせいでしょうか?
塩がほしい。ANAは食事には塩の小袋が付いてきていたのですが、大韓航空も見習って欲しい。

言語の問題とワインの味、料理に塩がついてこない以外は日系のサービスと同等という印象。
価格が安いことのネガは殆ど感じませんでした。今後アメリカ行くときはインチョン経由の大韓航空が第一選択肢になると思います。

アメリカへの入国審査に必要な税関申告書を記載します。 私の場合、APCの権利があるので本当は税関申告書を記載する必要はないのですが、今回は初アメリカの人もいるのでAPCを使わずに一緒に入国審査を受けることにします。
韓国便なので日本語の申告書がないのは注意が必要ですね。簡単な英語力が有ればなんとかなるとは思いますが初めての人は予め記載する内容を予習しておくと言いと思います。


ドキュメンタリービデオを見ていたら、アメリカ本土が見えてきました。
成田発のときはアメリカ本土が見えたらすぐ着陸ってイメージだったのですが、しばらく海岸線沿いにしばらく飛んでからの着陸となりました。

サンフランシスコ

着陸はやっぱりスムーズ。
例年ANAやUnitedはExit Gなのですが、大韓航空はExit Aという反対側のゲートに駐機します。
風向きの関係とかもあるかもしれませんが、いつもよりタキシングが長く感じる、Exit A側は滑走路から距離があるのかしら。
流石にB747-8iが到着したとあって、入国審査は長い行列になっています。APC側は空いていたのでやはりAPCが使えるかどうかは大きいです。


入国審査の質問事項はお定まりの何故来たか?何日いるのかだけ、指紋と顔写真を取ったらお終い。
入国審査っていつももっと高圧的な印象でしたが今回当たった人はフレンドリーでした。

預入した手荷物を受け取り税関へ。特に何を言われるでもなくExit Aへ
ただ、同行者の一人はランダムチョイスで手荷物の精密審査に引っかかっちゃいました。別室送りとかはなかったのですが、初アメリカでいきなり引き当てるとはちょっと気の毒です。

Exit Aからでたらクリッパーを買いに行きます。
クリッパーは日本で言うSUICAみたいな非接触プリペイドカードです。アメリカの公共交通機関は日本と違うこところも多くわかりづらいのでクリッパーを持っていくとそのあたりの手間が激減します。


クリッパーはBART改札前のInformation Boothで売っています。デポジット+チャージ金額で変えます。
私は既に去年購入済みだったのですが残高が少ないので20ドルチャージしておきます。
チャージはチケットを販売している自動販売機で可能です。

これからBARTにのって隣駅のSanBrunoまで行きSIMを買おうという魂胆です。

しかし、ここでトラブル発生、今作ったばかりのクリッパー4枚のうち2枚がエラーとなって改札をくぐれません。
謎ですが、駅員に見せたらOK とか言われてそのまま通されました。
改札機が壊れていたのでしょうか?

BARTはいつものごとく発車時間になっていないのにドアが閉まったりして、外で客が乗れずに困っているという不思議な動きをします。

San Bruno駅に到着しました。
1駅だから2ドルくらいだろと思ったら7ドルも取られました。
そうか、アメリカの鉄道料金ってゾーン制で料金が大雑把に決められていて短距離利用は凄い不利なんでした。
これならUber乗って割り勘したほうが安上がりです。失敗した。
それに、金額がかなり高くなってる。
7ドルってたしか、2012年の頃ならサンフランシスコ市街地まで行けた値段のはず。

San Bruno

San Bruno駅前にあるショッピングモールでSIMを買います。
T-mobileの2GBプランを契約してみました。やや物足りないですが会場はWi−Fiも飛んでいるし月換算なら8GB分だからどうにかなるかな

SIM付きで$30です。アメリカは行く度に物価が上がっていますが、SIMも随分値上がりしたものです。初めてアメリカ行った時は容量無制限で$3/dayと通信料の安さに驚いたものですが、今は日本も格安SIMがあるしいつの間にか日米で通信料が逆転してます。
最初なかなか通信してくれませんでしたが、SIMの故障だったみたいでSIMを変えたら復活しました。

その後はフードコートで食事です。
スモールサイズのセットで10ドルなのに全然スモールじゃない。

特にポテトが不思議と重たくて、一口噛むたびに次のひとくちを噛むのをためらってしまいます。
サイズは日本の芋とあんまり変わらないと思うのに何この密度感とアブラ感。
量を半分にして価格を半分にするという発想はアメリカ人にはないのだろうか?


更に酷いのが明らかに様子がおかしい照り焼き丼。
なんだかSUSHIと並んでTERIYAKIもアメリカでは見かけるのですが日本にあるそれとは結構違います。

GDG Party

GDGオーガナイザーは今晩はGooglePlexでパーティーがあり、翌日はサンノゼのDoubleTreeでGDG Summitがあります。
DoubleTreeまではサンフランシスコ国際空港から貸切バスが出るのでオーガナイザー以外のメンバーとは分かれてサンフランシスコ国際空港まで戻ります。
サンフランシスコ国際空港に戻るとエスカレーターが壊れていました。とくに看板などもなく動いていないエスカレーターをてくてく歩いております。
改札口の件といい、アメリカはこの手の公共設備の不具合が多すぎる気がします。

今晩の宿であり、明日のGDG SUMMITの会場でもあるサンノゼのDoubleTreeホテルにバスで向かいます。


時間があまりないので急いでチェックインして、そのあとはまたバスに乗ってGooglePlexまで移動します。
ところが、このバスも窓が壊れてプラスチックの板を貼っただけという応急処置ぶり。

ほんとアメリカはあれこれ壊れたままになっているなぁ。

GDG Party


GooglePlexにつきました。
GooglePlexの食堂で世界中のGDGたちとのパーティーです。
バスを降りた時にPeak Designのキャプチャーもどきでバックパックのショルダーにつけていたα7sが絡んで嫌な感じがしたのですが、あとで見たらアイキャップがなくなっていました。
GDG Summitは私にとっては不思議なジンクスがあり、2年前はレンズキャプ(後に発見)、去年はレンズフードがなくなっています。
まさか、今年もカメラアクセサリを無くしてしまうとは。
バスに戻ろうかと思ったけれど、すでにバスが行ってしまったあとでした。

Peak Designのキャプチャーもどきをショルダーにつける運用、これを使えばカメラの持ち運びで肩掛けしなくて便利と思っていたのですが逆に気楽にバックパックを置けなくなって良し悪しだなぁ。
つけるならバックパックとは別につけっぱなしに出来るベルトみたいなのがあったほうが良さそう。


パーティー会場のすぐとなりはプールになっていて、社員が好きに泳げるようになっているようです。
5時前でしたが、普通に泳いでいる人が居ました。
以前GooglePlexの社員食堂に行ったときは社内で卓球している人が居たり、屋外の明るい日差しの中で食事しながらミーティングしている人が居たりして、設備が見かけだけじゃなくて実際に日常的に使われているのに驚いたのですが、まさかプールも日常的に使われているとは驚きです。
この手の遊戯設備は日本でもGoogleの成功とともに取り入れる企業がIT系を中心に増えていますが、見た目だけで実際は使われていないことが多いように思います。

そういえば、初めてGooglePlexに来た2012年はちょうど東日本大震災の影響を受けた全国的な節電ムードの流れを受けて、オフィスでは食事時間の消灯が義務付けられていて、昼食は真っ暗になったオフィスで黙々と弁当を食べているような毎日だったので、明るい太陽の下で健康的な無料の食事を取りながらミーティングをする人たちをみて、働くことの意義について考え直させられたのを思い出しました。

GDG Partyでは世界中のオーガナイザーの人が飲み食いして話したり、ライブが行われたりします。
I/Oの前後、GDGオーガナイザーはかなり忙しいのですが、この日ばかりはゆっくりとくつろぐことができます。

GDG Party海外の友人と再開したり、メキシコ人からテキーラをもらったりして楽しい夜を過ごしました。

毎回思うのですが、ここで英語がちゃんとできたらもっと良い交流が築けるのにと後悔してしまいます。
来年こそは 来年こそはと思い続けて5年が経ってしまいました。

DoubleTreeに移動して就寝。
時差の問題や飛行機での仮眠などがあるとはいえ、福岡から飛び立って一日で、韓国に行き、サンフランシスコに行き、SIMを買ってマウンテンビューのパーティーに出席する。質実ともに一年で一番長い日です。

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