下手くそに思われない運転方法(初級編)

2016/12/20 1118hit

この日記は、下手くそに思われない運転方法に触発されて書いています。
そろそろ、免許を取り始める人も多いと思うので、誰でもできる簡単な運転方法を紹介したいと思います。


伝えること

運転をしていると、運転手は酔わないのに同乗者が酔うということが多くあります。
最大の原因は運転手は次どのように動くか分かっているのでそれに備えて力を入れることができるけれど、同乗者はそれがわからないということ。
そのため、同乗者に次どのような動きをするか早めに伝えることが酔わせない第一歩になります。

早めの方向指示器

まずは方向指示器、交差点で曲がる時は早めに方向指示器を付けます。
教習所では30m前と言われていますが、場合によってはもっと早くていいと思います。
具体的にはブレーキを踏むよりも先に方向指示器をつけること、もちろん曲がりたい交差点より前に別の交差点がある場合などは誤解を与えるのでその限りじゃありませんが、出来るならばブレーキを踏む前に方向指示器は2秒以上前には点灯させておきたいところ。
これで同乗者は次曲がるから減速するということを知ってそれに備えることができます。

ヘッドライトは早めに

運転手はずっと道路上を見ているため目が順応して多少暗くても意外と景色が見えたりします。
けれども、同乗者は明るい携帯画面と前を交互に見たりするため概ね運転手より前の景色が暗く見えます。
景色が見えないと次の挙動が予測しづらくなるし、不安を感じて酔いやすくなります。
具体的には太陽が沈んだらライトを点灯するくらいで早すぎないです。

ワイパーも早めに

これも前を注視しているドライバーだと多少水滴がついていてもちゃんと前方が視認できるけれどあちこち脇見をしている同乗者だとちょっとの雨で前が見えづらく感じて不安になります。
まだ見えるから大丈夫 ではなく、水滴が見えたらワイパーを付けるくらいの速さで

車間距離を取る

車間距離を取ることで、助手席の人は前の車が止まった時にブレーキが間に合うだろうか?と不安にならずに済みます。
また、車間距離を取ることで遠近法で前の車が小さく見えて景色がよく見えるようになり開放的な気分でリラックスしてドライブを楽しむことが出来るようになります。

ブレーキは強く早めに

急ブレーキは急ハンドルと同様、危険運転の代名詞として言われていますが、それのせいでブレーキが弱すぎる人のほうが多いです。
踏み始めのブレーキが弱いと同乗者はこのままではぶつかる と不安になってしまいます。
具体的にはブレーキの踏み増しは最初の2秒で終わらせてしまって、そこからはブレーキを一定あるいはちょっとずつ抜いていきます。
そのためには、最初にやや強めのブレーキを掛ける必要があります。
いきなりブレーキを踏むと追突されるのではないか?と思う人もいるかもしれませんが、後続車が極端に車間距離を狭めていない限りはブレーキランプの点灯で前の車の減速に気付くのでむしろ安全です。
逆に最初はゆっくりブレーキを踏んでいたのに後からブレーキを踏みたすと後続車はブレーキランプが点灯したタイミングで、ブレーキはゆっくりと認識してしまい、その後踏み足したタイミングに気付くことができないので追突される原因になります。

アクセルは一定に(中級)

加速時はあまり関係ないのですが、一定速度で巡航する時はアクセルの踏んでいる量が変わらないように一定の角度を保つようにします。
細かい前後の揺れは映画館で後ろの人が座席を何度も蹴りつけるような気持ち悪さを同乗者に与えます。
また、アクセル開度が一定になることで空気の流入量が一定になるので燃費も改善されます。

ハンドルはゆっくり切って一定の角度を保つ(中級)

慣れるまでは難しいですが、ハンドルの切り足しは同乗者に強い不快感を与えるので、可能な限り一定の角度を保つようにします。
ハンドルをゆっくり切るコツは、ハンドルの横側をちゃんと持って、曲げる時は曲がりたい方向の逆の手で持ち上げるようにハンドルを回すこと。
振り下げる動作は重力がかかる分動きが急で雑になります。持ち上げるようにハンドルを回すことで自然とユックリとしたハンドル操作が可能になります。

疲れさせないこと

上級テクニックとしてわざと疲れさせるというのもあるのですが、まずは疲れさせないことが大事
そのためには、

速度はユックリ

速度が速くなると揺れが大きくなるし、同乗者は緊張します。まずは飛ばしすぎないことが大事。
体感的に運転手より助手席のほうが、20km/h近く速く感じています。

こまめに休憩

運転手より同乗者のほうが疲れます。 自分が疲れを感じる前にコンビニなどで休憩すると同乗者はリラックスできます。
運転手が眠くなった時は躊躇せずに休憩して眠りましょう。
コーヒーなどのカフェインは即効性も持続性もないので頼らない方がいいです。

音楽の音量は助手席に任せる

特に自分が選んだ曲の場合、同乗者に嫌いな曲を大音量で聞かせることになりかねないです。
音量や曲選は同乗者にまかせましょう。

揺れる車はリクライニングさせない。

シートをリクライニングすると車と同乗者がより密接することになるので、揺れが直接同乗者に伝わって疲れやすくなります。
人は上下方向の揺れには得意でも前後左右の揺れには弱いので、上下によく揺れるシャコタン車などは特にシートのリクライニングを少なめにしてあげると疲れにくくなります。

荷物を置きすぎない。

荷室に荷物をおいていると揺れている時にガチャガチャと音を立て精神的に疲れることになります。
荷物は揺れないように固定するか、車の中に置かないようにします。

禁煙、禁芳香剤、掃除

匂いは車酔いの最大の原因です。特に強い匂いは激しい車酔いを引き起こします。
強烈な臭いがつくタバコはもちろん、芳香剤も車では強すぎることがあります。
同乗者が好きな芳香剤ならともかくそうでない場合は酔いの原因になります。
芳香剤ではなく、もっと匂いの穏やかなものを使って香りを演出することもできます。
私の場合はコーヒーの吸い殻を容器に入れていました。

そして何と言っても掃除をしっかりすること。エアコンフィルターの掃除も忘れずに。


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