HackerTackle16 開催

2016/9/11 1956hit

今年もHackerTackleのイベント運営を手伝わせてもらいました。
このイベント、HackerTackle(博多来る?)というダジャレになっていて、福岡では珍しい純粋な技術者向けトークイベントです。
イベントについては、対象者をコードを書いている人に限定しプログラマーが知っておいたほうがいい内容かどうかというのが登壇の条件になっています。「プログラマーも知っておいたほうがいい内容は対象外」

そのうえで運営が聞きたい話を決めて、それについて詳しい人を呼ぶというスタイル。
ジャンルとしては言語系(GoやSwift、Kotlinなど)やトレンド系(FinTech、深層学習、ProgressiveWebApplsなど)、インフラ系(Realm)等さまざま。
一方で有りがちなUXデザインなどは対象外となっています。
また、あまり新しくない話(C言語とか)については知りたい人は学んでいると思うということでこれもまた除外。

そんなガッツリ裾野が狭い方針というのもあって集客は前回も今回も苦労しているのですが、それでも今回は80人を越す参加者がいました。
しかも、事前登録していただいた人が全員参加、ドタキャンゼロ。

スポンサーを募集せずイベント運営費は参加費用で賄うという方針だったため、有料イベントで登壇者の方には謝礼なども出来ず中には旅費を負担していただいてまで来ていたけていたりと本当にありがたい限りです。

セッションの様子を幾つか紹介します。
Java9について話しているきしださん。 まさかり振り回しまくりでした。


深層学習と機械学習について仕組みや事例を紹介している佐藤さん。
豊富でリアルタイムに学習が進む様子や、音声認識のデモなどライブデモが豊富でした。


Goについて語る横山さん。
いまやバックエンドでは一つの勢力を築いているGoですが当初はかなり懐疑的な目で見られていました、横山さんはその時からコツコツとGoを試されています。


Realmについての山崎さん
ですが、内容はBytecode weavingというバイトコードを書き換える技術について
Realmのパフォーマンスと利便性の両立もこういう土台を元に作られているんですね


ProgressiveWebAppsについて 田中洋一郎さん
私が最初にGoogleI/Oに行こうか迷っていた時に背中を押してくれたのが田中洋一郎さんのBlog
当時、I/Oでどんな発表があっているのかは知ることが出来ても参加者はどういう1日を過ごすのか?についてまとめているサイトは他になかったのでとにかくこのblogを何度も眺めて悩んだのを覚えています。(私がI/O渡航記を毎回書くようにしているのもこのBlogの影響です)
なので、イベントに参加してもらえることを知った時はすごく嬉しかったです。
ProgressiveWebAppsについてはFirespeedでも随時取り入れていく予定です。


このようなセッションが全18セッション、3トラックが並行で6時間ぶっ通しという濃いイベントになりました。

懇親会はハンバーガーやスナック菓子の立食形式。
この手のイベントで定番なピザより手に持ちやすく、食べながら喋りやすいのが嬉しい。
日頃話せない人とも話せて嬉しかったです。

2次会ではイカ食べたりしました。 美味しい。


さて、話だけ聞いて満足していたら意味が無いので早速いくつか行動に移そうと思います。

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