Google I/O 2016渡航記 出国編

2016/5/25 1139hit

出発

さて今日からI/Oに行ってきます。

今年は福岡空港を13:00に出る便で成田空港経由の飛行機です。
例年13:00の便を予約して朝1に空港で変更するようにしていたのだけれど今回はUnited航空でANAの便を予約した関係で便の前倒しができませんでした。

成田空港は設備がいろいろあってゆっくり見て回ると結構楽しめるしGoogle I/Oは直前にいろんなゴタゴタが発生することがありますが、そういうときのためにも成田で時間があると調整しやすいのですが、一方で昼便は福岡でゆっくり出来ますね。
昼前に福岡空港に到着してチェックインしたらラウンジで時間を潰し、お昼ごはんを食べて出国しようと思います。

13:00の便に乗った場合、成田空港到着時間は14:50
成田を出るのが17:25なので、定刻通りに行った場合乗り換えは2時間35分
成田空港における国内線から国際線の乗り換え時間は目安が45分程度なので、これでも余裕はあります。

チェックイン

まずは何はなくとも福岡空港でチェックインを済ませます。国際線のチケットだけれど出発は国内線なのでチェックインは国内線ターミナルにある国際線乗り継ぎカウンターで行います。
これを間違えて国際線に行ってしまう人がいるらしいです。国際線に行ってしまうとかなりの時間ロスになって飛行機を乗りそこねてしまうので注意してください。
Unitedで買ってもANA運行の場合はANAの国際線乗り継ぎカウンターに行く。

UnitedでANA運航便を購入した場合、オンラインチェックインができず当日空港でのチェックインが必要です。
チェックイン自体はすぐ終わるし荷物を預け入れるからどうせ窓口に行かないといけないので実害は少ないのですが座席が確定しないのが困ります。

今回は座席がだいぶ開いていたみたいで窓際の席をリクエストしたら福岡-成田も成田-San Franciscoのどちらとも窓際を選ぶことができました。
国際線の場合、できるだけ早いうちに出国ゲートに並べるように前の席を選んでいたのですが、最近は入国審査のスピードがアップしているためそこまでこだわる必要ないみたいです。

手荷物はここで預けてSan Francisco空港まで持って行ってもらえます。
ツアーの場合はチケットが通しではなかったりして
一度成田でピックアップしないといけないことがあるので注意してください。

ラウンジ

無事にチェックインが終わったので
ラウンジでビールを頂きます。
福岡空港はビール一本かソフトドリンク飲み放題かの選択式になっています。
部屋も広いしコンセントも用意されていて使い勝手がいいですね。

出発でビールが飲めると旅の気持ちが盛り上がっていきます。


時間帯によってはパンが置いてあったりするのですが今日はパンはありませんでした。

クレジットカードのラウンジは全体的に空港の不便なところに置かれがちで、福岡空港でも第三ターミナルの端っこ。
出発ゲートは第二ターミナルの端っこで要するに出発ゲートの一番遠いところに置かれています。
歩いて行くにも結構な時間がかかるので出発時間には気を使わなくてはいけません。

いつか便利な航空会社のラウンジが使えるような身分に慣れれば良いのですが、私にはまだ遠い先のようです。
ビジネスクラス以上に乗らないといけないとか、年間の航空機使用回数がすごく多いとか、年間5万円以上のカードに契約しないといけないとかいろいろ敷居が高い。
クレジットカードのラウンジは6000円程度の年会費でラウンジや保証もつくので助かります。(しかも私の場合は家族会員なのでもっと安い)

うどんを頂く

空港の食事は概ね高くてまずいというのが相場だけれど、ここのうどんはリーズナブルで美味しい。
例えばごぼう天うどんなら450円。麺の味が物足りないけれど、スープは昆布だしが効いて美味。


福岡出発

うどんを食べたら出発時間が近づいたので手荷物検査を受けて搭乗口に向かいます。
ゲートは第10番ゲート。今回はギリギリ第二ターミナルだったけれど、福岡-成田便は検査場から遠いことがあるので注意が必要ですね。

ゲートをくぐったら飛行機は到着遅れで若干遅延していました。
成田での乗り継ぎ時間が短いとこういう時に焦らないといけないのが困りますね。

この手の遅延は一度発生するとズルズルと時間が伸びていくので要注意。
と思ったら8分遅れでの出発。思ったより送れなくて良さそうです。
それにしてもすごい雨ですね。


当たり前の話ではありますが、離陸してしまうと晴天の下です。この青空を見ていると下が大雨なんて信じられない。


飛行機に乗ると毎回落語を聞くようにしているのですが、最近のANAは落語が2話しか入っていないので福岡-成田でさえ数週ループしてしまいます。昔は3話入っていたのになぁ

100両以上する高額な器を拾ってきた犬の餌皿にしているお店の話と真田幸昌の2本立て。

フライト中雲だらけでしたが、途中富士山が見えました。


深い緑や水田のきらめきを見ると やっぱりアジアだなぁと感じます。


成田着

当初より30分遅れて成田空港に到着しました。
福岡空港から成田便はいつも沖止めです。遅れをカバーするために空港ゲートに直付してくれないかと期待したけれど、やっぱりバスでした。
結局到着ゲートについたのは15:35、当初から45分遅れで乗り換えの時間は1時間50分です。
エスカレーターを登って


成田空港の場合、空港での乗り換えは二通り、
一回国内線を降りて再度手荷物検査場を通る方法と
国際線乗り継ぎ口を使う方法。
ここで右に曲がって国際線乗り継ぎ口に行くと一気に出国できますが、成田空港の手荷物検査場外にあるショップで買物をしたり、クレジットカード会社のラウンジを使いたい場合は到着口に向かいます。
到着口に行くとそこそこ歩かされて時間が必要なので注意してください。
成田にあるクレジットカード会社のラウンジはビールかウィスキー(水割りかハイボール)が1杯に加えてソフトドリンクが飲めたり、柿ピーが置いてあったりと充実してます。

ツアーの場合、国際線チケットを成田空港で受け取るために国際線乗り継ぎ口が使えない場合があります。ご注意下さい。


成田空港はショップが豊富なので時間に余裕があるなら一度外に出て買い物するのも楽しいかも。
国際線乗り継ぎ口にある手荷物検査を行うとすぐに出国審査があり、空いていれば十数分で乗り換えが可能です。

今回はあまり時間もないので国際線乗り継ぎ口を使って出国審査を受けます。
出国審査の金属探知機は国内線のそれより精度高く調整されているような印象を受けます。以前には靴底の金属に反応したこともあります。

出国審査を抜けると免税店が並びます。
といっても成田空港の免税店は贅沢品が主で生活必需品などは少ないです。
消費税がかからない代わりにもとのお金が凄く高い。
免税店ですが、概ね価格は家電量販店の1.5倍という感じなので価格面でのメリットはありません。
SDカードや充電器など必要な電化製品が揃わない時にはAKIHABARAという店で仕方なく買ったりしますが普段は眺めるだけ。


ちかくにいつも、ウィスキーの試飲をやっている店があるのでそこでいつも一口だけもらっていますが、ここでも買ったことはありません。

搭乗口へは出発の30分前を目安に向かいます。国内線より随分と早いので注意が必要です。
成田空港は空港も広くてわかりにくいので乗り遅れないように事前に場所を把握しておいたほうが良さそう。

San Francisco行きはなぜか同じ17:10発でUnited運航便とANA運航便が同時に出発します。
お互いコードシェアしているので、Unitedで買ってもANAだったり、ANAで買ってもUnitedだったりするのでフライト番号をしっかり確認してください。
なぜこんな不便で紛らわしい運用にしているのか不思議です。


San Franciscoへ

機内にはUSBが装備されていてスマートフォンの充電が可能。電圧は低めで充電には結構時間がかかりました。
ANKERのモバイルバッテリーなら1時間半くらいで充電できるNexus5が6時間かかりました。


国際線の楽しみといえば映画。今や国内線ではモニターがない飛行機が主流ですが、国際線では新作の映画を楽しむことができます。
THE RUNNERという石油流出の対策を行った政治家の映画を見たけれど、うーん という感じ。
ニコラス・ケイジの作品らしいなぁという感想。やたら渋いです。

ANAの魅力は食事が美味しいこと。
最初のドリンクはウィスキーを頂きます。
今年は会場がいつもと違うことや途中の旅程がうまく決まっていないこともあって胸騒ぎがするので、ウィスキーで落ち着きます。ウィスキーのブランドはシーバスリーガル 12年と書いていました。
おつまみもついてきておいしいです。サービスの品質高いですね。


夕食は和食と洋食が選べます。
今回は洋食を選びましたが、カレーっぽいお米の上に鳥が乗っていて東洋食というかんじ。
食器類も金属製だし美味しい。野菜スープも頼みました。


Unitedだと何食べているのかよくわからないチーズの化物みたいなのが出てきたりするのでかなり違いますね。(今年は改善されていたそうですが)
さらにハーゲンダッツのアイスクリームも出ました。


食事も終わり、映画も大したものがないのであまり無駄に時間を過ごさずすぐに寝ることができました。
成田からサンフランシスコまでのフライトは約9時間。

日付変更線を超えるので時間が巻き戻ったように錯覚しますが、夕方に飛びたって早朝につくので体感的には8時間圧縮される感覚です。
ここでの過ごし方で時差ボケが変わってきます。
方法としては二通りあって、徹底的に起きてそのままサンフランシスコの朝を迎える方法。日頃夜更かしするタイプの人はこっちがこっちが適用しやすいかもしれません。
日本時間の12:00がサンフランシスコで20:00なので、そこまで起きて早めに寝るという手もあります。

もう一つが寝てしまう方法で、現地到着時間の10:30は日本では2:30にあたるので、そこから逆算して日本時間で午後8時くらいに寝る事ができれば現地で朝を迎えることが出来ます。

今回は寝る方法を選択しました。おやすみなさい。

早朝起きたら朝食が出ました。飛行機ではあまり眠れたことがないのですが今回は割とぐっすり眠ることが出来ました。
これもANAの力(座席が広い)でしょうか?

ちょっと小さなお弁当とフルーツにヨーグルト。
軽食というのはもったいないくらいちゃんとしたものが出るので嬉しい。
これもUnitedだとかばんの奥底に入っていた1年前に買ったクッキーみたいなのが出てくるので随分と大きな差。


ANAさん見てます? 広告枠あいてますよ

食事も終わって一息ついたらアメリカ本土が見えてきました。


GoogleI/O報告会が6/25に九州で行われます。 ぜひご参加下さい
参加申し込み(無料)

前:地元でI/Oが楽しめるGoogle I/O Extendedが今年も開催 次:Google I/O 2016渡航記 GDG Party編

関連キーワード

[Android][写真][旅行][IT][イベント]

コメントを投稿する

名前URI
コメント