GoogleI/Oの公式サイトに載っていないこと

2016/3/10 2662hit
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Google I/Oのページがかなり公開されてきて情報もいろいろと出てきました。
イベントについての詳細は公式サイトを翻訳した以下をご参考ください。
申し込み締め切りは日本時間で3月11日午前10時までです。 締め切りを超えたあとで行きたいと思ってもいけなくなるのでご注意ください。
4月29日まで払い戻しリクエストは受け付けているようです。(詳細は公式サイトを見てください)
日本語訳は以下に有ります。
FAQ
I/O申し込みページ
参加情報

ここでは公式サイトには載っていないI/Oに行くか迷っている人のためのヒントと
日本、特に福岡からI/Oに行く場合におすすめな旅程をお知らせします。

なぜ、I/Oに行くのか?

この理由は人それぞれだと思いますが、私の場合はAndroidについての情報が最も正確に素早く手に入ること。
自分からリクエストを出して通りやすい場所であること。
Androidをやっているアクティブな人たちに最も出会えることの3点

出会えるひとについては必ずしも海外の人だけではありません。 日本からも多くの開発者がI/Oに行っており私もI/Oで知り合った日本人の開発者が沢山居ます。
そういう人は東京のイベントでも出会えるんじゃない? と思うかもしれませんが、東京のイベントで会うのとI/Oで会うのはまるで意味が違ってくると思います。
福岡で主な活動を行っている人が東京のイベントに行くと基本的によそ者扱いです。
東京の参加者は周りによく知った友人だらけで、その人達との繋がりが深く、その中で相対的に縁遠い人という扱いになります。
一方でI/Oに行くと、お互いよそ者同士同じ日本人というくくりになります。
もちろん、海外の人達と出会えるのも大きな魅力の一つ。
特に東アジア圏の場合、日本と同様に英語が堪能でないひとが多いので仲間意識が芽生えやすいです。

金額面で見た場合に参加費用が$900とこの手のイベントにしてはお安いのも理由の一つです。
参考までにAppleの場合は1599ドル(さらに年会費が必要な開発者登録者のみが対象)
Microsoftの場合は2195ドルです。
$900というのも絶対的に見るとかなり高いわけですが、イベントの価値としてみた場合I/Oは割安だと思います。

申し込みは既に開始され、まもなく終了するのでとりあえず申し込んでみては如何でしょうか?

飛行機について

どの空港に行くか

現地付近には3つの国際空港が有ります。サンフランシスコ(SFO)とサンノゼ(SJC)、オークランド(OAK)です。
会場に最も近いのがサンノゼで、サンフランシスコも交通の便が比較的良いのでおすすめです。
オークランドは遠く、メリットはあまり無いです。治安もあまり良くありません。

サンノゼへの直行便は成田からANAが1日1本飛ばしているだけです。
サンフランシスコへの直行便は羽田、成田、関空から飛んでいて比較的充実しています。
オークランドへの直行便は日本から出ていません。

会場と空港の位置関係については少々特殊なため、注意が必要です。
特にサンフランシスコ空港からサンノゼ方面に行く場合
BARTは曜日や時間によって乗り換えが変わってくるので注意してください。
車は渋滞に注意してください。通勤時間帯大混雑します。(朝はサンノゼ方面、夕方はサンフランシスコ方面)
空いていれば30分、ですが混んでいれば2時間近くかかることもあるようです。

福岡からの場合(関東圏、関西圏以外の人も)

これが一番おすすめ(無難)

往路
福岡→成田 ANA NH2144
13:00発14:50着
成田→サンノゼ NH172
17:25発10:50着

復路
MakerFaireに行かない人
サンノゼ→成田 NH171
12:45発 翌日15:45着
MakerFaireに行く人(後述)
サンフランシスコ→成田 NH171
12:20発 15:20着

成田→福岡 NH2145
17:55発 20:05着

飛行機のプランにこだわりたい人

成田経由

最も難易度が低いのが成田乗り換えです。ANA運行の成田経由でサンフランシスコまたはサンノゼ行きが最も手軽。
注意点としては、福岡から羽田に行って羽田ー成田を移動するプランが案内されることがある点。
若干安かったりしますが、羽田と成田間の移動費用は自分持ちなので、実のところ逆に高くなります。
なによりかなり時間をロスします。

羽田経由

サンフランシスコへ行くなら羽田経由でもいけます。
こちらはJALとUnitedが運行していて深夜便で現地に夕方つく感じです。
現地での移動が夜遅くなるのがネックですが、仕事を終わった後に移動したい場合などはこの方法が便利。
帰りも羽田便はサンフランシスコ空港を夜遅く出発するのでI/Oが終わったあと、宿によらずに帰るとか、MakerFaire終わった後そのまま帰るような場合便利です。

特に帰りについては昼間の便にしたところで、最終日は移動で潰れてしまうのでだったら前日の夜中にとっとと帰ったほうが一泊分の宿泊費も浮いて良さそう。
移動が出発地時間で夜中になるので機内で寝つきやすいとか、福岡に朝到着するので、その後行動しやすいなどのメリットも有ります。

関空経由

サンフランシスコへ行く便がUnitedで飛んでいます。時間帯は成田に近いです。
飛行機が小さく便が少ないのが難点ですね、あとUnitedのサービスはANA、JALと比べるとかなり見劣りするのでその辺りの覚悟も必要です。
Unitedにはエコノミープラスというちょっとだけ席が広くなるオプションが有ります。
名前だけ聞くとプレミアムエコノミーの様な響きですが実際のところはほんの僅かに席が広いだけです。(そしてそれでやっと日系航空会社のエコノミーサイズです)
その他、食事やサービスはエコノミーと同じですのでご注意ください。

海外経由

幾つかの海外経由のプランが有ります。
福岡から上海や仁川、ホノルル乗り換えが有ります。
移動時間はかなり余計にかかりますが、途中で観光できるかもしれないとか、アジア乗り換えの場合安い便が多いとかのメリットが有ります。

いつ買うか?

これはかなり賭けになります。
今年の4/1から燃油サーチャージ分安くなることが予定されているので、同じ日程でも4/1以降に買えば安くなる可能性があります。
しかし、欲しいチケットがなくなってしまう可能性も高いです。
サンフランシスコ直行便は人気路線のため、既に日程によっては便が埋まってしまっています。
下手に待つより早めに取ったほうが良いかもしれません。

ホテルについて

すでに現地のホテルは高騰していて一泊2万円〜3万円以上が相場になっています。
ただ、価格と安全性はある程度相関関係にあるので多少覚悟してでもそこそこ高いホテルを選んだほうが良いと思います。(このおすすめを無視する人は、もちろん別の選択肢が有ります)
現地の情報によるとイーストパロアルト、イーストサンノゼ近辺は治安が悪くおすすめしないとの事です。
イーストパロアルトについては会場からも近いので要注意です。
パロアルトやサンノゼ全体としては治安が良いのが米国の面白いところ。
Googleが推奨するホテルにはバスが来るそうです。ショアラインアンフィシアターへは公共交通機関がないため、バスで行けるメリットは大きいです。
サンノゼ近辺のホテルがなくなったとしてもサンフランシスコもピックアップが予定されているようです。
サンフランシスコの詳しいピックアップ場所はまだしばらく待つ必要がありますが、おそらくはパウエル近辺になると思われますのでその近辺のホテルをリサーチしておくのが良さそう。
ただし、サンフランシスコとマウンテンビュー間はそこそこ時間がかかるので注意してください。
Googleは社員専用のバスで同ルートを毎日走らせているのでそのへんのノウハウはあるでしょうが、朝行われるだろう基調講演(正確な時間は不明ですが昨年は9:30スタート)に参加するのであれば、移動時間+ピックアップ及び会場でのチェックインなどの時間を考えるとかなり早起きをしないと行けない可能性が高いです。

Maker Faireについて

I/Oの最終日から翌々日までの間MakerFaireが行われます。
もし、I/Oに行った翌日MakerFaireに行くのであればそのままホテルに戻らずにサンフランシスコ空港まで行ってしまうという手もあります。
United便(ANAで購入可能)であればサンフランシスコ空港から19:30発JAL便であれば深夜01:35発の便があります。
会場から空港までは公共交通機関で約30分、余裕を見て4時間前につくとしてもANAなら15:00に現地発
JALなら20:00(会場クローズ時間)に出ても間に合う計算
深夜便で移動すれば一泊ない分やすくなります(一泊でも2万は超えるでしょうからかなり大きい)
現地時間の夜中に出発するので機内で寝やすいというのと日本に早朝つくのでその後行動しやすいというのもメリット。

MakerFaireの開催地はサンフランシスコ空港にかなり近いのでこの場合復路はサンフランシスコ空港からで取るほうがおすすめです。
JALの場合オープンジョー
ANAの場合複数都市をえらぶことで往路と復路を別々の空港にすることが出来ます。)

前:Google I/Oへの参加情報を訳してみました 次:ZenFone2レビューその2

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