Android Studioの好きなところトップ3

2014/11/12 5408hit

去年のI/OでAndroidStudio Alpha版が公開されてその場で(正確にはKeynote会場ではwi-fiが取得できなかったのでお客の少なかったYouTubeのセッションで)インストールしてその時はあまりの使いにくさぶりにそのまま封印していたのてますが、今年のI/OでBetaにバージョンアップしたので試しに使ってみると、とても使いやすくなっていました。
最近は開発環境を完全にEclipseからAndroid Studioに置き換えています。

ただ、AndroidStudioのメリットがいまいち見えづらく、移行にためらっている人も少なく無いと思います。

そこでAndroidStudioお気に入りのポイントトップ3を紹介します。

3位 build.gradleでライブラリを簡単に追加・削除できること

Eclipseの時はライブラリを手動でダウンロードして取り込まないといけなかったのですが、コレだと問題が起きやすい。
ライブラリーのバージョンアップを追跡するたびに手作業が必要だったり、複数人で開発している時にライブラリーのバージョンがずれたりパスが違ってしまったり(特にWindowsとMacで共同開発したりすると悪夢)
それに対してAndroidStudioではbuild.gradleにほしいライブラリのURIを書くだけ
例えばGooglePlayServicesを使いたければ以下の一行を追加するだけです。
ダウンロードも必要ないし、後から消すのも簡単。バージョンアップしても任意の範囲で自動的に追跡することだって出来ます。
パスの問題も発生せずbuild.gradleを共有すれば同じライブラリを使うことができます。

compile 'com.google.android.gms:play-services:5.0.+'


2位 コード補完が強力

ほんとダメ人間になってしまいそうなくらいコード補完が強力で頼もしいです。
Eclipseの場合、先頭一致の変数のみコード補完してくれていましたが、AndroidStudioでは単語で探すことが出来ます。
単語はAnd検索で複数の単語を検索可能で単語が繋がっていなくても大丈夫です。
例えばOneTwoThreeFourという変数があった場合、
OneFと打ってもサジェストしてくれる。


単に変数名だけじゃなくて、xmlの定義などでもサジェストしてくれるので、
レイアウトのxmlでマージンつけるときどうやるんだっけ?と思っても
marと打てば

サジェストしてくれる。
欲しい候補があればそのままEnterキーを押せば入力が確定して次のサジェストを表示してくれる。

ここでは、marginを入れるので標準項目の@androidか、距離を定義する@dimenをサジェストしてくれたりします。

さらに、英単語のtypoだって指摘してくれるので、恥ずかしい変数名を残さずに済んだりもします。


gitとの連携も素敵でコミット時にコード補正したり使っていないインポートを削除したりする機能もあります。


1位 見た目がカッコイイこと

堂々の1位、それはなんといってもこのかっこよさ
テーマをDarculaにしたときのかっこよさと言ったら他じゃないです。

いかにも高度な作業をしているぞッて感じがしてドヤ感が凄い。
このテーマにするだけで16倍はスキルが高いエンジニアに見せることが出来ます。
あと、物理的に光量が抑えられるので長時間コーディングした時に目への負担が少ない。
なので集中力が長続きします。

リファクタリングが強力だとか複数のパッケージを使いまわしやすいとか他にももっと凄いことがたくさんあるのですが、まぁそういうのはいいとして、AndroidStudioのおすすめ度はかなり高いです。
操作方法も多少違いに戸惑うことはあれど、基本的なことはEclipseの知識があればすぐに慣れると思いますし、AndroidWearアプリがAndroidStudio前提だとかGoogle的にも段々Eclipse側は収束していくんじゃないかという感じを受けます。


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