AmazonのUSBケーブルが優秀すぎた件

2014/11/9 13041hit

AmazonのUSBのケーブルが優秀だった件

久しぶりにUSBケーブルを買いました。
最近ウェアラブルとかタブレットとかが増えてきてmicro USBで充電する機器が増えてきました。
それまではPC本体のUSBコネクタに加えてセルフパワーのUSBハブに繋いでいたのですが、接続する機器が増えてきてUSBハブの容量が不足するようになってきてしまいました。

USBの容量が足りなくなると、充電できなくなるだけじゃなく、マウスカーソルが突然動かなくなったり、あと、iPodTouchをつないでいると、突然iTunesが起動したりすることもあって地味にストレス。
酷い時にはPCが起動しなくなる時もありました。
当然マザーボード内には限界ギリギリの電流が流れ続けることになるのでパソコンの寿命も縮めそうです。

ということで、電力を確保するために、コンセントから直接給電できるタイプのUSB充電器とUSBケーブルをamazonで買ってきました。

ケーブルは以前買ってきて値段と品質のバランスが良かったAmazonブランドのケーブルです。

0.9mのケーブルは持ち運ぶには少し長いですが、卓上でつかうにはちょうどよい感じの長さです。

充電器の前にケーブルのほうが先に届いたのでとりあえず、既存の線と張り替えたのですが、なんとその時点で今まで充電できていなかった機器まで充電されるようになってしまいました。

どういうことだろうと思ってケーブルを見てみると、AmazonのUSBケーブルって普通のケーブル(端末付属のケーブル)に比べてかなり太めにっていることに気づきました。
さらに端子部分は金メッキが施されていて、実際に計測したわけじゃないですが、普通のケーブルに比べて電気抵抗が少なそうに見えます。

当然劇的に消費電力が減るわけではないので気休め程度の差ではあるのでしょうが、実際いままで充電できなかった機器が充電できるようになるのを見るとそのインパクトを感じてしまいます。

ちなみに、実はAmazonのUSBケーブルを買ったのはこれが2度め、前回はリビングでタブレットを充電するために購入しました。
その時選んだ理由はシンプルで安かったから。
今でこそ安いケーブルがあふれていますが、当時としてはすぐに手に入る中で2本で千円を切る価格は最安値の部類で、Amazonブランドというのも面白かったので購入してみました。
長く使っていてもヘタってくる傾向がなく、意外なメリットもあったので、今回も購入する事になった次第。


意外なメリットとはコネクタの形で、通常のUSBケーブルは表側にUSBのロゴがあって背面は平らというのが普通。あってもせいぜいちょっとロゴが付いているとかその程度です。

それに対してAmazonは大きく膨らんだロゴマークが貼り付けられています。

これのお陰でケーブルを見なくても触るだけでどちらが表かわかります。
これが意外と便利。

PC側だけでなく端末側にも同じようにロゴマークが貼り付けてあります。

些細な点ですが、決して高くもないデバイスに対してこういう一工夫がされているのがありがたいです。

加えて今回新たなケーブルを一本買ってみました。

なんだか物々しい色ですが、いわゆる充電専用ケーブルと言われるものです。
これを使うとPCと接続してもスマートフォンは充電器と接続されたと誤解して高速充電を始めます。

仕組はシンプルで信号線同士をショートさせているだけ、

高速充電に対応したACアダプタタイプのUSB充電器は信号線をショートしているものが有ります。
スマートフォンは信号線がショートされているのを検出することで接続されているのがPCではなくACアダプタであると認識して高速充電を始めます。
ケーブル側でショートさせてやると、PCに接続した時もACアダプタに接続したとスマートフォンが誤解して高速充電を始める。というわけ。

当然ながらこれは危険でPC側が高速充電に対応した大容量タイプでないと、想定以上の電流が流れてPCが破損する可能性があります。
今回は接続先が充電器と決まっているので特に問題が無いです。

高速充電をしているかどうかは電池のステータスから確認できます。
ここが(AC)となっている時は高速充電中が有効になっています。
いまはPCと接続しているので本来であれば(USB)となるはずですがケーブルのお陰で高速充電モードとなっています。


充電器について
ということで、充電器がなくてもとりあえず運用が可能になったわけですが、やはりPCへのストレスを考えると充電専用に使っているUSB端子は外付けにしておきたい。
ということで、今回購入した充電器はANKERの充電器でPowerIQというのを搭載しているらしいです。


ぱっと見、USBハブやモバイルバッテリーに見えますが、ハブ機能はなく充電のみだし、コンセントを刺さないと充電できません。
素晴らしいのは最大電流8Aという大出力が可能なこと。一般的な大容量と言われるタイプでも2A〜4Aなので圧倒的な大容量です。この手の高速充電器タイプは高速充電できるのが1ポートのみで他は500mAの通常充電となってしまうのが多いのに対して、これは5本の端子どこに接続しても高速充電が可能です。
特に最近はスマートフォンにしても、タブレットにしてもバッテリーの大容量化が進み充電に時間がかかるようになってしまったので高速充電が複数の機器で同時に出来るのは凄くありがたい。

本体は写真で見るより小さめ、ノートPC用のACアダプタという感じです。
Nexus5と比べるとこんな感じ

厚みはそこそこ有ります。

重さは340gなので、小型タブレットくらいの重さが有ります。サイズが小さいのでよりずっしりと詰まっている感じがします。
ACアダプタは本体に内蔵されており、コンセントとの接続はノートPCのコンセントとACアダプタ間でよく使われているメガネケーブルを直接本体に刺します。

通常はよりパッケージングが簡単になる外付けACアダプタを使用するところですが、この場合本体と一緒にACアダプタを管理しないと行けなくて割と面倒。
想定している電流量が違ってくるので発熱・発火などの原因となるため、あくまで自己責任ですが、汎用部品なので旅行時にケーブルの使い回しが出来たり、部品をなくしても流用が効くので助かります。


ためしにThinkPadのケーブルを使ってみたところ無事につかうことが出来ました。
一方で、MacBookに使われているケーブルはメガネケーブルっぽいけれど、特殊な加工がされており流用することができなくなっています。


何故かACアダプタに取り付けるタイプのコンセントにはこの加工がされていないので接続することは出来るのですが、
本体のサイズが分厚くわずかに端子よりはみ出してしまっているのでこの状態でつかうのはお勧めできません。

逆にMacBookのACアダプタにANKER付属のケーブルを接続することは出来ました。

ということで、なかなか便利に使えているANTEK。
Nexus9やiPodTouchの充電に使っていますが、たしかに充電が早くなっています。

Amazonのレビューによればロットにより充電できなくなる不具合があったりするようですが、それについてはおいおい調べていこうと思います。
今のところはNexus9,iPodTouch,GearLive,SmartWatch2を同時につないで全てのデバイスが無事に充電できていて満足しています。


スマートフォンが一般的になる中でmicro USBを充電の統一規格にしようという流れが一般的になる中で、もともとUSB2.0 はそのような用途を想定していなかったことも有り、色々と無理が出てきている感はあります。
本命はUSB3.1でしょうが、それまではこういった機器を使って賢く充電してあげるのが良いのではないでしょうか。

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コメント

名前:名無しさん|投稿日:2017/03/17 19:26

このケーブル、見た目は太くて立派なのに、内部抵抗高くて最悪なんですよね。

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