Nexus9 超ショートレビュ

2014/11/7 6615hit

Nexus9が届いたので早速開梱レビューをしてみます。
といっても「開封の儀」みたいなのはあまり好きではないので、さくっと開梱

ホワイトと聞いていたのですが、実際は青みがかかったグレーに近い印象。
色名はルナホワイトというのですが、夜空を見上げた時の月というよりは月面着陸のときの月面、という印象です。
世の中のカラーリング名は摩訶不思議な名前が付けられがちですが、たしかにこの色には宇宙を感じさせるものが有ります。
公式サイトではもっと真っ白な普通の白っぽかったのでこれはうれしいサプライズ

過去のNexusと比べるとこんな感じ、
かばんの色移りをしてしまったNexus7(2012)はともかくとして、Nexus5と比べるとそのグレーさがわかります。

最近のガジェットに多いカメラが飛び出したデザイン。
といっても本体よりは薄く、角が削られている部分が少し飛び出しているという程度であまり他所の何かを傷つけるという感じもしません。
個人的にはカメラはスマートフォンで十分なのでもっと簡易なものでよかったんじゃないかと思ってしまいます。

カメラの大きさは手ぶれ補正が付いたNexus5と大きく変わりませんが、金属パーツでの装飾がより高級感を演出しています。
カメラの画質についてはじっくり試してみてからレビューします。

特筆すべきはスピーカーで、ちゃんと画面側についています。
デザイン的には目立たなく隠れていますが、画面の上下に大きめのスピーカーがついていて横向きにすればステレオサウンドを楽しめます。
これはHTCがずっとこだわっている部分ですが実際になかなかいい音を鳴らしてくれます。
低音はハブレスなのかちょっとこもった感じでしっかりなるし、高音の伸びもいい感じ。音量もちょっとうるさいかなというくらいまで出てくれます。
もちろん箱物のスピーカーに接続したほうが音質はぐっと良くなってくれますがタブレットでこの音質はあまり無いです。

これなら外付けスピーカーに接続しなくてもYouTubeを再生してちょっとしたBGMを流してくれる位のことは出来ます。


一方で、当初から懸念していたとおり、持ちやすさの点は残念。
鷲掴みはギリギリできるけれど、現実的には出来ないといったほうがより正確です。
今回のNexus9では画面サイズがそれまでの16:9に近いサイズから4:3に近いサイズになったこともあり、7→9という数値以上に横幅が広がっています。
筐体サイズはiPad Airよりひと回り小さく、わずかに軽いですがそれでも片手でホールドし続けるのはつかれるので椅子に座ってつかうような用途になってくるかと思います。
わしづかみができれば電車の中などでも出しやすくなるので嬉しかったのですが、それはNexus6に期待することにします。
一方で横向きにした時の上下幅には余裕が出るのでキーボードを使った文字入力などは捗りそうです。


詳細なレビューについてはきちんと使ってから結論を出したいと思います。

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