ChromeCast長期レビュー

2014/11/5 7008hit

一時期使わずに箱詰めされていたChromeCastですが、最近復活させてまたつかうようになりました。


我が家のTVはHDMI端子が2本しか無いので端子の取り合いで、1本はBlurayとnasne用のPS3が専有しており、残りの一本を様々なデバイスが奪い合うという状態です。
ここ最近は残りの一本をChromeBoxが確保していました。

最大の理由はChromeCastではhuluを見るときにPC経由の配信となること。
この場合、フレームレートが落ちてしまうし、PC側のリソースも消耗してしまいます。
一方でChromeBoxの場合は単体でPCになっているので他のデバイスに負担をかけること無く再生することが出来ます。
最近は日本でも手軽な価格で手に入れることができます。
再生の性能はいいし、起動も早いしでTVと接続するには最強のデバイスに思えました。


それを変えた理由は2つあって1つはhuluを見なくなったこと。
経営が変わってからというもの国内の地上波中心のコンテンツに変わりお目当てだった映画の更新は月一に減った上に内容も少なくなってしまいました。
※huluについては近日中にChromeCast対応予定という話です。

ということで、huluを解約したことでChromeCastでの問題点が一つ減りました。

もう一つの理由は子育てが始まって手を離せないことが増えたこと
それまではChromeBoxのキーボードを使って素早く動画を探すことが出来たのですが、子育て中はキーボードで動画を触ることすら出来ないことが多々有ります。
キーボードは操作できなくても、片手で操作できるスマートフォンなら動画を探せるという場面も多いです。
ChromeCastの場合、キーボードが使える状態の時はPCで素早く動画を検索して、スマートフォンしか操作できない時はスマートフォンで動画を検索するというようにどちらでも動画を探せるというのがすごく便利。

以前ショートレビューで書いた動作の不安定さもソフトウェアがアップデートされてからか発生しなくなり快適に操作できるようになりました。
最近Googleは技術情報をYouTube上に乗せてくれるので両手がふさがっている状態でも情報を仕入れることが出来るのが凄くありがたいです。
Google I/O2014のAndroid関連セッション一覧
あと、子供をあやすのにクラシックやオルゴールの音楽を再生するというのもよくやっています。
最近のお気に入りはボレロ

これもCDを準備したりするよりずっと楽、YouTube上には様々な音楽が再生リストに登録されているので手軽に長時間音楽を再生し続けることが出来ます。

ということで、最近はChromeCastの出番が増えているのですが、ちょっと残念なのは音声出力がないこと
TVを消してアンプから音楽だけを再生するという使い方は出来ません。

調べてみたところ、最近はHDMI端子がついたAVアンプが発売されているのでこれを買うのが一番良いようです。
この場合、TVが付いているときはTVと同期させて再生、TVがオフになるとHDMIの音声のみを出力(そのため切替時に一瞬音が途切れるらしいです)とういことが出来てかなり求めているものに近いことが出来そうです。


ChromeCast日本でも発売され、長いことAmazonでのベストセラーになっていますが、十分一般におすすめできるレベルまで成長していました。


こうなってくると気になるのが後継モデルの存在。
Nexus Playerの日本発売が待ち遠しいです。

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