iOS8アップデート時の注意と復活方法

2014/9/18 6283hit

iOS8が発表されましたね
開発用端末として持っているiPodTouchをiOS8にアップデートしたら大変なことになってしまいました。
注意点と復活(?)方法を紹介します。

iOS8にアップデート中にこんなメッセージが表示され
iCloudをiCluod Driveにバージョンアップしようとします。
これ、うかつに「iCloud Driveにアップデート」を押すと非常に危険です。


よくみるとYosemiteへのアップグレードが必要とか書いていますが、
Yosemiteにアップデートしたくてもまだリリースされていません。
もし、現状でiCloudDriveにアップデートしたらMacのiWorksでiCloudが使えなくなるばかりか、それまで保存していたファイルまでアクセスできなくなってしまいます。
MarvericksのiWorkでiCloudにアクセスしようとしてもこんなエラーが出てファイルにアクセスできなくなってしまいます。

ファイルを取り戻すには

ということでこのままではどうしようもないのでiCloudDriveからファイルを取り戻します。
WebブラウザでiCloud.comにアクセスし、サインインしたら復元したいアプリを選びます。
スクリーンショットではSafariで行っていますが、Safariで複数ファイルをダウンロードしようとすると常時ウザいアニメーションが表示される(ブラウザを背面に移動しても最前面に表示される)うえに勝手に対応したアプリが起動してすべての書類を開いてしまうのでChromeなどのSafari以外でのブラウザで開くことをおすすめします。

取り戻したいファイルを選択して歯車からダウンロードを選びます。

ダウンロードするファイル形式を選びます。
今回はプレゼンファイルを復元したかったのでKeynoteを選びました。


Safariだと変なアニメーションがファイル分表示され続け対応のアプリが開きます。Safari以外だとZipに圧縮され普通にダウンロードされます。
複数ファイルを取り戻す場合はSafari以外が便利です。

とりあえず復元できたけれど

コレほど重要なアップデートのわりに確認ダイアログが出ることもなく、ワンタップで終わり、一度アップデートしたら戻ることも出来ません。
まさかiPodTouchのアップデートでMac側にこれほど重大な問題が出るとは思いませんでした。

今は急を要する資料をiCloudに保存していなかったので良かったですが、もしプレゼンの直前とかだったらぞっとします。
こういう重大なアップデートは確認ダイアログを表示して欲しいし、そもそもiOSのアップデートみたいな他の作業とセットにしないで欲しい。

あと、今MacBookAirに入っているOSはMarvericsというリリースされてまだ一年も経っていない現行最新版です。これが同社のサービスでサポートしないというのはどうなのでしょう。
(これまたすごい話ですがWindowsならWindows7でもCloudDriveに対応しているそうです。)

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