L Developer Preview SDKのセットアップ

2014/6/27 9946hit

L Developer Preview 目次

・SDKのセットアップ
API 概要
マテリアルデザイン
 マテリアルデザインを始める
 マテリアルテーマ
 UI Widget
 ビューと影
 アニメーション
 互換性
Notification向けデザイン

関連記事
L Developer PreviewとGoogle Play Services 5.0でAndroidの何が新しくなったか
Google I/O 2014 Android開発者向け情報 即訳

L Developer Preview SDKのセットアップ

Android L Develope Preview SDKがリリースされました。
早速L Developer Previewのドキュメントが紹介されていたので翻訳していきたいとおもいます。
まず最初はL Developer Previewのセットアップ方法から紹介します。
試しに、実際にNexus5に移行してみたところ、とりあえずは動いたものの、スクロール速度がワンテンポ遅れるようになったり、アニメーションが多すぎて酔ってしまいそうな感じがしました。
パフォーマンスの悪さは、プレビュー版なので最適化がされていないのは仕方ないとして、アニメーションが多すぎるのはフィードバックを上げて減らしていってもらいたいです。

しかし、Notificationのアニメーションは直感的で気持ちよく、適切なアニメーションを設定する難しさを感じさせました。
いかに効果的なアニメーションを控えめに使うかが重要であるようです。



原文
Preview SDKはAndroid SDK Managerから使用可能です。このドキュメントはあなたがAndroid SDK Managerを使ったり、プロジェクトを作ったりするなど、Androidのアプリ開発をよく知っていることを想定しています。
もし、あなたがAndroidに慣れていないなら、まずは最初のtraining lessonBuilding Your First Appを見てください。

Download the SDK

1.Android SDK Managerを開始する
2.Toolsの中にある最新のAndroid SDK Tools、Platform-tools、Build−toolsを選ぶ。
3.Android L Developer Previewセッションの中を全て選びInstall packagesを選ぶ
4。全てのパッケージの利用規約を承認しInstallを選ぶ

メモ:もし、EclipseでコンパイルターゲットをL Developer previewにするならJava 7のADTプラグインが必要です。

ハードウェアとAVDsのセットアップ

32bit版Android L developer previewシステムイメージの書き込みは以下のデバイスに対応しています
・Nexus 5
・Nexus 7 Wi-Fi(2013年にリリースされたVersion2)
さらにエミュレータのシステムイメージを取得できます。標準的な32bitシステムイメージに加えて実験段階の64bitシステムイメージも含まれます。

L Preview System Imageのインストール

警告これはAndroid System Imageのプレビュー版で変更されることが有ります。このシステムイメージを使用するにはAndroid SDK Preview ライセンス規約で定められます。Android プレビューイメージは安定版ではありません。コンピューターシステム、デバイス、データにダメージを与えるエラーや問題が含まれている可能性があります。Preview Andoid システムイメージはファクトリーOSと同様のテストは受けておらず、あなたの電話やインストールされたサービス、アプリケーションは停止することが有ります。

1.Android Developer Previewをダウンロードして解凍する。 - ダウンロードサイト
2.developers.google.com/androidの説明に従ってデバイスにフラッシュを書き込む

デバイスをファクトリ仕様に戻す

もし、L Previewをアンインストールしデバイスをファクトリー仕様に戻したい場合はdevelopers.google.com/android に行ってあなたのデバイスに書き込みたいイメージをダウンロードし、ページの指示にしたがってデバイスにイメージを書き込んでください。

AVDのセットアップ

Android Virtual Devices(AVD)をセットアップして、L Preview向けアプリの開発とテストのためにエミュレータが使用できます。

AVD ManagerでAVDを作るために
1.このドキュメントで説明されている方法で開発環境でL Preview SDKをインストールする。
2.Managing AVDs with AVD Manager.の手順に従い以下の設定を行う。
◇Device:Nexus5かNexus7
◇Target:Android L(Preview)-API Level L

プロジェクトを作る

Android Studioで簡単にL Developer Preview向けのプロジェクトを作れます。Creating a Projectのステップに従い、Form Factors画面で
・Phone and Tabletにチェックする
・Minimum SDKでAPI 20+: Android L (Preview)を選ぶ
開発環境でbuilde.gradleフィルを開き、moduleとmakeが以下のようになっていることを確認する
・compileSdkVersionに'android-L'がセットされている
・minSdkVersionに'L'がセットされている
・targetSdkVersionに'L'がセットされている

訳注:APIが現在のAndroid-Lは過去バージョンとの互換性がありません。
現在この問題に対しては対策が行われている最中で、minSdkVersionに'L'以外の値を設定した場合、実行時にINSTALL_FAILED_OLDER_SDKが発生します。


マテリアルテーマを使って見るためにプロジェクトでvalues/styles.xmlを開いてマテリアルテーマを継承していることを確認して下さい。

<resources>
<style name="AppTheme" parent="android:Theme.Material">
<!-- Customize your theme here -->
</style>
</resources>


Except as noted, this content is licensed under Creative Commons Attribution 2.5. For details and restrictions, see the Content License.

前: L Developer PreviewとGoogle Play Services 5.0でAndroidの何が新しくなったか 次:L Developer Preview API 概要

関連キーワード

[Android][Java][モバイル][IT][翻訳]

コメントを投稿する