イノベーティブなマグカップたち

2014/1/20 6056hit

映画のロボコップではなく、飲み物を飲むためのコップの話。
コップと言えば従来までは大きく分けて3種類に分けられた。
一つ目はスーパーなどで売っている普通のコップ。
二つ目はバカラ等の高級コップ。特別な装飾がしてあったりブランド品だったりする。
三つ目は紙コップ。使い捨てで使うコップ。

通常生活では普通のコップを使い、特別なときや来客時には高級コップを使う。キャンプなどでは紙コップを使う。とおおかたこの3種類のコップに分けられた。
ところが最近は一芸に秀でた多機能なコップが増えてきて多様なコップ生活が楽しめるようになってきている。

最近お気に入りの多機能マグカップトップ3を紹介します。

3位 メラミンカップ


メラミンカップと言えば軽く割れにくいけれど、高級感が無く乳幼児向けのカップという印象が強いですが最近はメラミンカップの質感が上がってきて、ぱっと見で陶器と殆ど遜色ない物が出てきています。
持ってみるととても軽いのですがメラミンカップと気がつくのですが見た目には硬質感があり表面の加工も良くおもちゃ感が殆どありません。もちろんメラミンカップの頑丈さは健在。
これだけの質感があれば大人が使ってもそんなに変じゃないです。
もちろんこれで来客を迎えるわけにはいかないけれど、普段使いならこれほど気を使わずに使えるグラスはありません。
オフィスワークで使う場合など、他の作業をしながら飲み物を飲むときもコップの取り扱いに気を取られない分作業に集中できます。
これまではそういう用途のためにステンレスカップを使っていましたが、飲んだときの金属臭がしない分メラミンカップの方が美味しく飲み物を飲むことが出来ます。

最近は面白いプリントがされたメラミンカップも多く、遊び感覚でカップを選ぶことが出来ます。
私が使っているのはSnoopy's Daisy Hill ReunionのSister & Brothersでスヌーピーとその兄弟が六匹名前付きでプリントされていてベージュのグラスに濃いブラウンのモノトーンタッチでちょっとシックな感じがします。


2位 スターバックス マグカップ


京がセドナに行ってきたときにおみやげで飼ってきてくれたアリゾナのスターバックスマグカップ。
これの凄いのは1点。とにかく大きいこと。
約500mlも入る巨大なマグカップはただの飲み物だけでなくスープやお汁粉なども余裕で入ります。
なんにでも使えること、一度飲み物を入れておけばしばらく飲み続けられることから食事から仕事中まで多用しています。
電子レンジも使えるので紅茶やハーブティーをまとめてやかんで作っておき冷蔵庫に保存して、飲むたびに一気に暖められるのが便利。
仕事中ならほぼ半日これ一杯で持ちます。


1位 ボダム保温グラス


このグラスの特徴は不思議な二重構造になっている事。
二つの間には空気が入っていて保温効果があります。
このおかげで温かい飲み物は暖かいまま、冷たい飲み物は冷たいまま出すことが出来ます。
この二重構造は装飾にも活かされていて、飲み物が宙に浮いたような不思議な感覚は高級感も伴うので普通にお客さん向けに出すことも出来ます。
特に活躍するのが夏場でまるまる氷を入れておけば数時間は氷が溶けずに残ったまま冷たさがキープされます、外側はそこまで冷たくならないので結露でびしょびしょになることもありません。
底が丸くなっているおかげでグラスを洗うのも楽でよく考えられています。
欠点は重心が高いので不安定なのと内容量の割にグラスが大きくなりがちなこと。
そのためメラミンカップやスターバックスマグカップと組み合わせて使っています。


その他変わったカップの紹介

純銅製 タンブラー
銅の熱伝導比の良さをによる冷たさの演出が見事なグラス。
なんと言ってもビールに良く合うグラスで、普通のジョッキだとのどが冷えるだけですが、このタンブラーだと唇から冷たさが伝わり爽快感が数倍アップします。


氷ポケット付グラス
だまし絵のような二重構造になったグラス。
このグラスの特徴は氷を入れるためのポケットが中に付いていること。
ポケットと中身は遮断されているので氷が溶けても中身が薄くなりません。
なのでビールやワインなども薄めず冷やす事が出来ます。


泡立ちぐらす
コップの側面が磨りガラスのようになっていてここにビールを注ぐときめ細かな泡が発生します。
なぜ磨りガラスになっているときめ細かな泡が出るのかはよく分かりませんが、多少気が抜けたビールですら泡だってくれてなかなかの効果です。
慣れるまでは泡だらけになってしまいますが、最初に注いだ泡が落ち着いたところでカップを垂直にしてビールを注いであげると良い感じです。


マグカップがイノベーティブになると言うこと

コップと言えば人類が使った道具の中でも最古に近い物のハズ。
それが、ここ最近になって新しいコップが次々と生まれつつあるのは面白い現象に思います。
メラミンカップやボダムのように素材や製造工程の改善で新しい物を作り出すことが出来るようになったことや、スタバカップのように社会の変化に伴ってちょっとした工夫で新しい需要に応える物。
世の中には既に進化が終わったように感じる物が多々あるけれど、本当にそうだろうかと考えさせられました。

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