Google I/O 2013 Google本社初日

2013/5/28 5672hit
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今日はGoogle本社に行きGDGOrganizerとGDGの運営について話し合います。
ホテルまでバスがお迎えに来ていました。
本当に至れり尽くせりです。
昨日もチラチラと見えましたが、周辺の会社がマカフィーとかブロードコムとかインテルとかそうそうたる本社が並んでいる。
シリコンバレーといわれる所以だけれど、ここならお金が集まりやすいのも当然だし、その集まったお金で新しいビジネスが生まれる好循環になるのもよく理解できる。
面白いのは街が凄くのどかで静かなこと。
サンノゼ自体の人口は100万人を超えていてサンフランシスコ以上の人口なんだけれど、ビルの密集度が低く田舎の空気が流れています。
日本なら商業施設が立ち並ぶ中に本社オフィスを置くのが当然になっているけれど、
この辺りの様子は東京なら府中とか、福岡なら宗像や糸島。その辺りの景色に近い。
車があること前提だからなのか密集度がすごく低い。
ちょっと歩けばなんでもある東京もいいけれど、この広々感はイノベーションに繋がりそうな気がする。

ハイウェイを使ってマウンテンビューへ。
アメリカのハイウェイは無料です。道路渋滞はこちらも負けていません。
4車線もある道路が渋滞するので迫力はむしろこちらのほうがあります。
1車線だけ優先道路が有りここは二人乗り以上の車かエコカーのみ通行可となっているそうです。
Google本社に到着。
ところで、私、たいてい海外旅行に行くときはひげを剃らないようにしています。
今回の旅行でもひげを剃りません。後々の写真でどう変わっていくかお楽しみに。

相変わらず不思議なオブジェクトがたくさんある。
ガラクタで作られたドロイド君も発見。ドロイド君は完全にGoogleの顔になりましたね。

相変わらず会社内の様子はクレイジー。
もちろん半分は演出だと思います。うちの会社は面白いんですよって演出。
そういえば、Google社員の人にGoogleは楽しそうで良いですよね っていうと大抵ネガティブなレスポンスが帰ってきます。
「いつも遊んでいる訳じゃないよ」とか、「本当は大変なんだよ」と
それは分かってるんです、この演出も浮いていて実体を表していないなというのは雰囲気として感じられます。
そもそも、おもしろおかしくてあのクオリティの物は作れません。
楽しげな空間の中にある不穏な空気感からは裏にあるデスマや泥臭いこと、理不尽なことが透けて見えます。
けれど、それでもGoogleの社員は楽しそうに見えます。それは働いている人の顔。
今日は月曜日なので普通に社員がいるのですが、誰を見ても力強く感じます。
そこには仕事の辛さは感じられても、仕事に対して後ろ向きになっておらず
「楽」という意味での楽しさではなく「辛さ」の中にある楽しさを見つけられているように感じられます。

非常にオープンに見えるオフィスであるが社内の様子は見えづらくなっている。

恐竜を発見

よく見ると恐竜の化石をフラミンゴがついばんでいてなかなかグロテスクです

記念撮影 このTシャツいいなぁ

こんな植物も



まずは朝食。
去年の日程では一番心に刺さったのが食堂だったんだけれど、その場に今年も来れたことが嬉しい。 健康的な食事をきちんと取るって生きる上で大事なことだと思う。


Optimize Your Life
商品をどうするかの前に、人生をどう良くするかから考える。


パン
残念ながらパンのクオリティはやはり日本の方が数段上です。
オレンジジュースは瓜臭さがあってなんだか体に良さそうな気がしました。
アメリカのコーヒーは不味い という定評があるそうですが、私は西海岸のコーヒーが好きです。
日本のコーヒーより水っぽさが無く濃厚な香りと深いコクを楽しめます。

晴れている日は屋外で食べることも出来ます。
日頃省エネという名の下に真っ暗闇で食事を取っている私にとってはこれだけでも夢の世界を見ているようです。


食べ物やスナックはもちろんドリンクなどもあちこちに置いてあります。
お茶(ここにも伊藤園のおーいお茶!)やジュースでした。
レッドブルもおいてました。シュガーフリーモードです。
普通のレッドブルは甘すぎて苦手だったのですが、シュガーフリーのは美味しかったです。
成分が日本とは違うと聞いていますが実際のところはよくわかりません。


午前はGDGを統括するVanからGDGの状況や課題などメインに今後の運営方針についての提案が有り、午後は各地のGDGオーガナイザーによりイベント運営におけるLTが行われました。

LT内容は英語が喋られない地域でどのように英語の資料を調べるかとか
新興国におけるIT技術への渇望とそのためのリソース不足とか異様にためになる話が多かったです。
この話についての統括は明日。。。

Google社内で面白いのは張り紙のポスター。
ドロイドくんのポスターがあったり、

あと、トイレにはプログラムのクイズが貼ってあり気分転換をしつつ頭を回させる。
・・・ まぁスパルタですね
とことんやるのが好きなドMにはたまらなく辛くて楽しい環境だと思います

その後はパーティーへ

お酒を飲みながら各国の人と話すのですが、お土産交換が始まります。
私が持ち込んだのは福岡銘菓の「ひよこ」キャラクターが可愛いし美味しいので受けが良いと思います。
もう一つはmade in japanのマーキングクリップしかし、やはり受けがいいのは各国オリジナル商品。
四国はボールペンを、京都はピンバッチを作っていて大好評でした。
次回はオリジナル商品を作ろうと思います。

逆に色んな物をもらいました。
中国のGDGOrganizerとはとても息があって、GDGのロゴが焼印されたひょうたんをもらいました。
コレ持ってくるの大変だったろうなぁ

ドイツからはどうもというTシャツをもらいました。
Domoという会社に所属しているそうです。

お酒もいただきました。
強烈だったのはジャマイカ。のラムかな?焼酎のような香りの強いお酒をショットでいただきました。
そしてメキシコ。  もちろんテキーラです。
テキーラを2種類ショットグラスでいただきました。

私はテキーラを2本以上いただくと悪酔いするので心配です。
Glassも試させていただきました。
凄く悪そうな顔に見える(^^;


去年Glassは絶対一般参加者に見せてはいけないと言われていたのでこれが初めてのチャレンジ。
実際の見え方ですが、割りと小さく見えます。
Glassの位置に人差し指をおいてみてください。その指先くらいのサイズで画面が見えます。
通常は画面が消えていてGlassの蔦をタップするか上を見上げるとトップ画面が表示されます。
この状態でタップするか”OK Glass”と言うとメニューが表示されます。
画面は見ようと意識しなければ視界に入らずほとんど気になりません。
画面が近すぎるとピント合わせが大変じゃないかと思っていたけれどきちんと視界の中心に捉えればくっきりしています。
ただし、画面が小さく解像度も荒いので細かな文字を読むのは辛い。
トップのOK Glassという文字でさえPCで8ptの文字を読んでいる感じです。
読めることは読めるけれど、長文を読みたくないなーという感じですね。
iとjを区別するのは少々しんどい感じ。
視界の中心に捉えればくっきりと書きましたが、逆に視界の中心にスクリーンを持ってこないと文字がボケちゃう。
普通なら頭を動かして視界を動かせるけれど、Glassは眼球だけで視界を移動しないといけないので直感的に画面を見られない時がありました。

重量はとっても軽くて普通にメガネをかけているのと同じ感覚です。
ずっとつけているとじわじわ重たく感じるらしいですが数分つけている限りだと自分がガジェットを身に着けているということを意識することはありませんでした。
バッテリーは2時間程度ということでこの辺りは製品化までに改善されることを期待。
あくまで開発者プレビューってことですね。

あと、去年は写真を一緒に取ってもらおうと思っても、不審がられたりしてあまり多くの人に写真を一緒にとってもらうことが出来なかったので
今回目標として出来るだけいろんな人と写真を撮ろうと思いまして頑張りました。


少々飲み過ぎてくらくらしつつも緊張感からか気持ち悪くなることもなく、そのままホテルへ
きっといびきが酷かったことでしょう (中垣さんごめんなさい・・・ 飲み過ぎるといびきがでるんです)

さて、明日はまたGoogle本社に行きミーティングや社内見学、そしていよいよサンフランシスコに行きFacebook主催のイベントに参加する予定です。

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