Google I/O 2013 出発

2013/5/22 9003hit
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FutureSyncの翌日 今日からGoogleI/Oへ参加するためサンフランシスコへ移動します。
ルートは成田経由。飛行機はANA名義でユナイテッドとのコードシェア便も使うことになっています。
出発は14時からなのですが早めに空港に行き13時の飛行機にかえてもらえないか交渉する予定です。

12時前に空港に到着。
このチケットは予約後の変更不可な割引チケットだけれど当日空港で空席があり、料金が変わらない場合のみ変更が可能なのです。
飛行機変更のお願いをしたのですが、国際線乗り継ぎの場合、国内線窓口ではなく国際線窓口(国際線ターミナルではない)に行かないといけないらしい。
ということで、国際線窓口へ移動。そういえば去年も同じ失敗をしたような・・・

飛行機の変更はあっさり完了。そのまま同時にサンフランシスコまでのチェックインと荷物の預け入れも行います。
預け入れ荷物はSFOまで帰ってこないのでパスポートとか入れちゃ駄目です。(というか成田で一度帰ってくる場合でもパスポートをそんなところに入れちゃ駄目だが)
やはり福岡-成田便は不人気路線のようです。
ご飯を食べながら飛行機の時間が来るのを待ちます。


手荷物検査場を無難に抜けて搭乗口へ、
ここで携帯電話の電源を切ろうとしたら、なんとアップデートが来てました。

こっちの端末は通話専用機で3G通信を切っているので出発前に自宅のWi-Fiか空港のWi-Fiを拾ってしまったみたいです。

空は快晴だったのですが、気流の乱れが激しく結構揺れます。


今年のカメラは去年と同様NEX-5N
この軽量さで他を圧倒する暗闇性能とAPS-Cセンサーによる豊かなボケ味が楽しめます。
殆どの撮影はNEXをメインにしつつSNSにアップするものはGalaxyNexusで撮影しました。
Wi-Fiで送れるNEX-5Rがうらやましいです。


去年は荷物を減らすために16mmのパンフォーカス一本でしたが、今回はイベント中にTシャツが貰えることを見込んでTシャツを少なめにしたことで浮いたスペースに18-55のズームを追加しての二本体制。
パンフォーカスにするとポケットに収まるので危険な地域でさっとカメラを隠すのに便利ですし、ズームレンズはボケ味の演出に効果を発揮します。

さて、いよいよ成田に到着
いつもはタキシングに時間がかかるのに今回はあっさり到着。
1時間早めているので2時間程度の余裕が有ります。

国内線からの乗り継ぎの場合専用の出国ゲートで出国手続きを済ませます。専用の出国ゲートはあっさりした場所でやるので旅情感を求めるなら一度外に出た方が良いかもしれない。
ちなみに、ゲート付近は撮影禁止で撮影すると怒られるので注意しましょう。
成田空港はお店も多いので出国ゲートを出なくても結構楽しめます。

そしてもちろん、出国ゲートを出たあとの免税店も成田の魅力。
今回は乗り継ぎ専用のゲートを使って時間に余裕を持ち免税店を見て回ります。
お酒の試飲コーナーが嬉しい。

スコッチウイスキーは香り豊かだし日本酒はキリッと辛口、梅酒は梅の香りが豊かでどれもこれも普通に買ったら高そうなものばかり。


免税店は日本と海外がまざったような不思議な感覚が楽しめます。
勤務しているのも外国人が多いので実際に海外に行く前の心準備にもなります。
Tokyo Food Barは日本的でもありシアトル的でもある不思議なバー

AKIHABARAという電化製品のお店も割と面白いです。
カメラやイヤホンなど旅先で欲しくなる電化製品が消費税無料で買うことができます。
ただし、割引はないので本物の秋葉原のように安くはないです。


うさんくささ大王の酸素水が未だに売っていました
我が家の近くには水素水ってのも売ってたんですが混ぜるとどうなるんでしょうね



そうこうしているうちに搭乗手続きが始まりました。
今回乗る飛行機はこだわりの777です。
というのも、前回は747に乗って設備の貧弱さと騒音の激しさに参ったので今回は777にこだわってチケットを買いました。
運行会社はユナイテッドです。

搭乗は国内線と違ってかなり早い時間から始まるので注意が必要です。
座席は今回も窓側をチョイスしました。
窓側のメリット:
 外が見られる(ただし離着陸の短い時間だけ)
 片方向のプライバシーは完全に保証される
 トイレに行く隣席の客に起こされないですむ
窓側のデメリット:
 エンジン音が響きうるさい
 トイレに行く時に気を使う

座席を取った後ですが、座席配置が3−3−3の場合。
中央席の端っこを選ぶというのも良いと教えられました。
□□□通路■□■通路□□□ <の黒い部分
中央席の残り2席がグループだった場合、中央の人は同じグループの人の方から席を立つので上手くいけばトイレへの移動経路を確保しつつ隣席を気にしなくても良くなるというベストポジションになるんだとか。
もし、ふたりが関係なくて中央の人が自分のところを乗り降りに使われたとしても、隣の人が一人しかいないので比較的負担が少ないんだと。

ところで、いつまで経っても隣のお客さんが来ません。
結局、最後まで隣の客は来ず、3席を2人で使うゆったり仕様となりました。

さて離陸。サンフランシスコまでは東側ルートなので太陽が早く沈みます。
時差は−16時間で離陸時より到着時の方が時間が早くなるのですが、それは日付変更線を超えるからで体感的には24-16で8時間早まるイメージです。
朝10時到着なので、日本時間で言うと2時に起きないと行けないことになります。
そのため、離陸したら早めに食事をして寝た方が良いです。
今回から長距離の飛行に備えて新しいイヤホンSONY NC33
を投入。

去年使ったオーディオテクニカのイヤホンを無くしてしまったので代替を探していたのですが、このNC33を調べているうちに中々良さそうに思ってぽちってしまいました。
まずは小さいこと。 荷物を最小にしたい旅行に置いてイヤホンのサイズがかさばるのはかなり致命的だし、使わないときはさっとポケットに入れておけるのも助かる。
一般的イズキャンセル付きイヤホンでは電池が切れると普通に音楽を聴くことさえ出来なくなる物も少なくないですが、NC33では次に電池切れでも単なるイヤホンとして動作する。
最後に安いこと。これだけのメリットがありながら6000円を切ってる。
普通にちょっとしたノイズキャンセルがないイヤホンと同じレベルの値段です。


途中で起きるのはいやなのでNC33を起動してオンデマンドシステムで映画を見ます。
実際の使用感として、
ホワイトノイズはそこそこあり、静かなところではノイズキャンセリングをオフにしてもほとんど変わらないということがありましたが
余韻を残しながらエンジン音がすっと消えていく感じはちょうどiPhoneアプリを終了しているときに似ていて品があります。
飛行機の低音で響くゴーという音は消え逆にシャラシャラとした高音にはあまり役立たない模様。
飛行機のジェット音は消えるけれど風切り音は残る感じです。
ちょうど気圧差で耳の聞こえが悪くなったときの感じに似ていますが、慣れると気持ち悪さはなくもちろんイヤホンから流れる落語(私は基本的に機内では落語を聞きます)はくっきり聞こえて気持ちが良いです。
あと、ノイズキャンセルに必要なノイズを、イヤホンについているマイクで取得しているのでこの穴が埋まったり、これ自身が振動する状態ではノイズ音を正しく取得できなくなります。
飛行機の場合、首を横に向けるとシートでマイクがふさがってノイズキャンセルできなくなることがありました。

左右の表記が色分けされているのも嬉しいところ。
右が赤と覚えておけば文字が書いているより区別がしやすいです。このUIを考えた人は見事ですね。

カラーリングは深みのあるバイオレッド(青)で表面には光沢があり高級感とまでは言わないにしてもチープさは殆ど感じられず格好いいです。
本体はメタル素材に見えるけれど実はプラスチック。 見た目は格好いいけれど触ってみるとあれ?と思っちゃうかも。
かわりに電池を入れてもとても軽いです。

今回見た映画はライフオブパイ。パイという少年がカナダに行く途中で難破し虎とともに漂流するという話。
おもってたより中々良かったです。虎と仲良くなるシーンはもっとメルヘンな感じを考えていたのですが実際には名前にコンプレックスがあるゆえに勤勉になったパイならではの知識と経験の積み重ねで見応えがありました。

NC33は音質も中々良いです。SONYらしく低音を強調しすぎてボンボンと空気音が残ってしまうのは残念ですがNC無しの同価格帯のイヤホンと比べても決して劣らない音質です。
それと最初のドリンクサービスでイヤホンを外した瞬間、NCで消されていたものすごい轟音の世界に放り出されて耳が戸惑ってしまいました。
ノイズを耳がフィルターして会話できるようになるまで1分ほどかかるので機内サービスがくるときは早めに外すかNCを無効にする必要があります。

オレンジジュースをゲットしたらまた静寂の中へ

食事はフィシュとチキンが選べました。
また飲み物のサービスもきたのでコーヒーを頼む
ビールが飲みたかったのでビールに合うチキンを選択しら、チキンなのに中身はカレーでチキンが殆どみあたらない。
全部でやっとほっともっとのチキン南蛮で切り分けられたチキン一切れ分程度の量だけ。これならいっそチキンじゃなくてただのカレーって言えばいいのに。
このあたりがユナイテッドだよね 期待してなかったけど
ところでなんでカレーなんだろう。 機内アナウンスも米日につづいてインド語だったし、もしかしてインド便で成田経由だったんだろうか。
食事を始めると機内が揺れ始めて食べ辛い。
ふつう太平洋路線は気流が安定しているはずなのに、成田まできたとき以上に揺れてコーヒーがこぼれそうになり、焦って急いで飲んでしまった。
その後すぐに空いたゴミを集めに来たので急いで食事を食べ終わる。
食後のドリンクはハイネケンを選択。ぐびっと飲んだら映画鑑賞に戻る(日米線のユナイテッドはエコノミーでもビールとワインが無料です)
そうこうしているうちに眠気が襲ってきました。
ノイズキャンセル効果が嬉しいのでイヤホンを付けたまま寝ます。
audio-technica ATH-CK500Mは耳の奥底に押し込むタイプで音漏れの少なさは良かったのですがイヤホンが押されると耳の奥が押されてかなり痛かったのがNC33では浅くしか刺さらないので押されても平気で寝ながら付けても気になりにくいです。
ただし、イヤホンのマイクだけは塞がないようにしないと行けませんが。

さて、目が覚めても12日なので明日という表現が正しいか分からないですが、
明日はバスでサンノゼへ行く予定です。 サンノゼではSIMをゲットしに行きます。

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