春のGoogle勉強会で四国に行ってうどん作ってきました。

2013/3/22 7841hit
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春のGoogle勉強会に行き登壇してきました。
内容はAndroidのデザインということで、Android Icon Design Trainingの内容に配色についての裏技を加えた物
さらにAndroidNightで発表したInkScapeの実践を加えた物。

実は四国に行くのは初めて
岡山まで新幹線で行き、そこから瀬戸大橋を快速マリンライナーで渡ります。

駅は6番ホームの奥にあるという5番ホーム。
奥ってなんだ?とおもったら こんな仕組みになっていました。

つまりホームの半分が6番線で残り半分が5番線。
そういえば確か広島駅もこんな作りだったと思います。
コレは予想なんですが、広島や岡山を通る山陽本線は新幹線が出来る前、飛行機が一般化される前は日本列島の大動脈で編成の長い車両が走っていてホームも長かった。
それが時代が進むにつれて長距離列車は新幹線にうつり、短距離多発化するなかでホームを増やそうって時に横方向に増設すると追加の土地が必要なのでホームを削って増やしたんじゃないかなーと

ところで驚いたのがこの車両。なんと電車。
そう四国というとディーゼルのイメージだったのですが、なんと電化されているそうです。
ディーゼルのガラガラという音を久しく聞いていないのでディーゼルに乗れると思って楽しみにしていたのですが・・・

人気の少ない山奥の路線でキハ181に乗ってのんびりと車窓を眺めながらぼーっとしたい。


次に驚いたのが瀬戸大橋のサイズ。
恥ずかしながら瀬戸大橋が大きいのは知っていたのですが、せいぜい関門橋の2倍程度だろうと思っていました。
けれど凄い高さまで上った上にかすんで見えなくなるまで延々と橋が続く


正直、今の日本にここまでの建造物を造る勇気はあるでしょうか?
重厚長大な公共事業は時代遅れかもしれないけれど、ロマンを感じます。

会場はeとぴあ・かがわさんで駅前の好立地ながらパソコンまで付いてくると言ううれしい設備
会場スタッフやGDG四国のゆこたん、Tamさんにも良くしていただき気持ちよく発表することが出来ました。

その日の夜には懇親会で地元の居酒屋に
ここで香川が鳥の名産ということを初めて聞くことに。
鳥と言えば九州だって大分や宮崎が名産。 いざ勝負とばかりに骨付き鳥を注文しようとしたら
おやどりとひなどりを選べるという。
親鶏は堅くて大きく、ひな鳥は柔らかくてジューシーらしい。
固い肉にかぶりつくのが好きなので親鶏をチョイス。

なんではさみがついてくるん?

と思ったら嚙み切れない人のためにハサミで切って食べるんだとか。
イヤイヤ、肉ってのは堅いのを引きちぎるのが旨いんでしょうとハサミを無視してかぶりついたら・・・
嚙み切れない。

びっくりする堅さです。
思いっきりかぶりついて肉を引きちぎろうとしても筋から肉が離れません。
硬直した肉はまるでモツを食べているような堅さでしかもこのサイズ。
さすがに本気でかぶりつくとかなり失礼な格好になってしまうので無様にもハサミで裁断することに・・・ いつかリベンジしに来ます。

その日の夜はインターネットカフェに宿泊。
経費を抑えたかったというのもあるけれど、一番はジョジョを読みたかったから。
実はジョジョってリアルタイムに読んだきりで良くストーリーを覚えていないんです。
最近ジョジョブームが発生して話題に乗れないのが嫌だったので数十年ぶりにジョジョを読み直しました。

貧弱貧弱 ってジョジョネタだったのね、 スタンドが全然出てこないんですが・・・(現在八話)


翌日はゆこたんによる香川うどんツアー
この日は月曜日なのに仕事を休んでまでこんなに良くしてくれてうれしい。

最初に向かったのは栗林公園

どうみてもクリリン公園ですが、りつりん公園と呼ぶそうです。
入り口にロケット娘が置いてました。
なんでも張り子が有名らしいです。


栗林公園は雰囲気の良い日本庭園。
美しい松林や

咲き始めた桜が見事でした。

ハートマークになってたり

船遊びをすることも出来るようです。(当日は予約がいっぱいで乗船できず)

園内には茶店があり、団子が売っていました。

その後のうどんを考えて3人で一本を買ったのですが、お店の人は嫌がるでもなく店内に案内し最高に景色を楽しめる場所に座らせてくれました。

よく見ると池の仲間で玉藻が色鮮やかに育っています。

そしてお茶を煎れてくれました、
安いお茶ではなく優しい味がする梅昆布茶。 良くある粉末茶じゃないのでのどごしも滑らか

店を出ると鯉が集まっていました。
お遍路のスタート地点にも鯉が居るそうでそこの鯉はびっくりするほど大きいらしいです。
お遍路行きたくなりました。

雨が降ってきたのでここらでうどん屋に行くことに


連れて行って貰ったのは松下というセルフのうどん屋さん

うどんを買うと麺だけ貰うのでなんと自分で湯がきます。

薬味を入れたら完成

イイネ おいしい。
でも、何が良いかって奇をてらったおいしさじゃないこと
特徴のうすい薄味のうどんは毎日食べても飽きなさそう。
それにこの店内の殺伐とした雰囲気はあれこれサービス過剰な最近では逆に落ち着きます。

次に行ったのがイッカクという骨付き取りのお店

昨日親鶏を食べたので、若鶏も食べてみました。
確かに美味しいんだけれど、やっぱりオススメは親鶏。
若鶏のおいしさは良くできた鳥料理のレベルで探せば福岡でもこのレベルの鳥料理は食べられそう。
でも親鶏のあの堅さは初体験 堅さ、濃厚さ、ここでしか食べられないレア度 次食べるなら親鶏です。
ただ、この店ではハサミは無いそうです。 かぶりつく楽しさを味わって欲しいとのこと。
ビールも入ってご機嫌

ここで地元でコワーキングをやっているというフロさんから連絡があり、今のTamさんと仕事しているから一緒にうどんを食べに行こう ということに。
そこで向かった店はうどんバカ一代
バターうどんという不思議な物を食べました。
うどんにバターが載り卵と黒こしょうが乗ってる
殆ど極太のスパゲティ状態。

こちらも想像以上に美味しい。
毎日食べるものじゃないけれど、伝統ばかりではなくこうやって楽しめるってのは面白いと思いました。
一玉でもバターと卵のおかげで結構なボリューム感


次に向かったのが中野うどん学校(高松校)
またうどん? って思われるかもしれないけれどまたうどんです。

正直香川県民のうどんへの愛情をなめてました。

福岡市民のラーメン好き度を100としたら香川県民のうどん好き度は530000位有ります。

ただ、この店はうどんを食べるのではなく、うどんを作ります。
この豆腐のできそこないみたいなのがうどんのもと
これを綿棒で伸ばしてたたんで切ったらうどんのできあがり と言うわけ

作ったうどんは自宅に持ち帰って食べることが出来ます。

つぎに、この豆腐の出来損ないを作ります。(何故順番が逆かというと、固まりにした後熟成が必要なので2段階に分けないと行けないのと、その間に最初に作ったうどんを不活性化ガスを入れてラッピングしてくれるから)
中力粉に水を入れてふるわすように混ぜ合わせたら袋に入れて踏みます。
ちょうど学生さんの旅行と一緒になったのですが、
なぜか踏んでいる間、AKBの音楽を流され学生さんがハッスルしてなぜか踊りだしてカオスな事に

どんなうどん屋だ!
ぼうぜんとするゆこたん


段々楽しくなってきてゆこたんもハッスル


もっと真面目なところかと思ってたらとっても面白かったです。
そんなこんなで名残も尽きないけれど、今日中に福岡に帰らないと明日からまた仕事。
それどころかGDG信州の石丸さんにいたっては今日中に信州まで帰らないと行けない。
ということでゆこたんに駅まで送っていただき、帰路につくことに。

帰りに買ってみた地ビール
さぬきドラフトビール スーパーアルト
以前飲んだドイツビールみたいに濃い味があってとても美味しかったです。

ドイツビールを飲んだとき、こんなに美味しいビールを今まで飲んだことがない。ビールの価値観が変わった と思ったのですが、まさにその味が再現されていました。
次来たときは箱買いしたい


さらば四国よ



後日、作ったうどんでかけうどんを作ってみました。
ちぢれてしまったうどんを茹でたら水で締めて、同梱のめんつゆをお湯で割ったらできあがり


なんということでしょう・・・
強い腰、つるつるとしたのどごしの良さ
下手なうどんやより美味しいかもしれない(自分が作った補正120%)
麺の形がいびつなので売り物にならないけれど1年くらい修行したらすっごいうどんが作れそうな気がしてきます。
なんだかうどん屋始めたくなる人の気持ちが分かりました。

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