MacBookAirを2ヶ月使ってみて

2013/3/12 7301hit

MacBookAirを2ヶ月使ってみて前回のレビューで書いた
「Nexus7はいつも常備してましたがAirは使うと確信できるとき以外は持ち運ばないです。」と言う点について
あれから2ヶ月たち、今ではほぼ毎日持ち運ぶようになりました。

割と重さになれてきたのと持ち運ぶことでそれ以上のメリットを感じる事が出来たこと。
毎朝、カフェなどでちょっとずつSoundFireのコーディングを進めるのに使うようになり、タイムリミットがある状態で短時間にコーディングを終わらせるのはかなり効率が良く作業を後回しにしてFacebookでも見るか・・・って事がないので開発速度が断然上がりました。

コーディングってやり始めるとはまるけれど、やり始めるまでについおっくうになって中々始められないと言うのがネックだったのですが
毎日コーディングすることで習慣化されコーディングに入るまでのちょっとした心理的敷居も感じなくなりました。
しかも、朝少しでも早くカフェに着けばそれだけコーディング時間が増えるので早起きも楽しくなりました。
毎日20〜40分程度ですが、こんな短い時間でも開発がごりごり進んでいくのは楽しいです。

インターネットはDoCoMo回線でGalaxyNexusのテザリングを使っています。
3Gのみですが、Webで調べごとをするには問題ない速度が出てくれます。
あとAndroid4.2になって以降テザリング時のバッテリー使用量が激減して外部電源なしでほぼ一日持つようになってくれたのも助かっています。

ただ、持ち運びをすると困ったこともあって、
朝コーディングだけなら余裕で持つのですが
そのままイベントでも使おうとするとバッテリーが足りなくなってきます。
一日もののイベントの場合外部電源がないとアウトな感じ。
公表は7時間ですが実際の目安は4時間です。
ここはバッテリーの心配する必要がなかった旧MacBookProからの唯一のマイナス点。


汚れが目立つこと
MacBookAirを鞄に入れて持ち歩いていると墨で塗ったような汚れが付いていることがあります。
おそらくカバン内部の染料を削り落としているのだとおもいますが、MacBookAirの表面は梨地になっていて汚れががっちり食いつくので軽くこすったぐらいでは落ちない嫌な汚れになってしまいます。
このあたり、汚れが目立たないし、汚れてもあまり気を遣う必要がなかったThinkPadと比べると手間がかかるなぁと感じてしまいます。


他に使っていて気づいた点として

勝手にスリープに落ちる現象について

当初発生していた謎のスリープ現象はアップデートで発生しなくなりました。

画面開いたままのスリープが不便

MacはCtrl+Option+Ejectボタンでスリープに落ちるのですがMacBookAirはEjectが無いのでショートカットでスリープ出来ません。

Fnキーが右にない


これは思わぬ盲点でした。
Eclipseのショートカットを使っている関係上ファンクションキーを標準で有効にしてFnキーを押したときだけ機能キーが有効になるようにしているのですが、
この場合、Fnキーが右にないので音量調整を行おうとしたら両手使う必要があります。
特に音量調整が必要な時って片手でポップコーン食べながらYouTube見てるときだったりするので地味ながら不便です。

タブレットを持ち運ばなくなった

MacBookAirを持ち運ぶようになったので同時持ちは辛いということから、それまでカバンに常備されていたNexus7を殆ど持ち運ばないようになりました。
けれど、バスや地下鉄の中ではノートパソコンを持ち出すのは気が引けるので、結局バスや地下鉄ではスマートフォンに舞い戻りました。
比較的大きいと言われるGalaxyNexusの4.7インチスクリーンですがNexus7に見慣れた後だとやはり少し物足りない。
Nexus7使用時は次は携帯性の良い3.5インチスマートフォンでも良いかなと思っていたのですが
Nexus7が無いとなると5インチスマートフォンが欲しいなと感じるようになりました。


解像度

MacBookProの頃と比べて格段と使いやすくなったのが解像度。
やはりMacBookProの解像度(1280x800)は開発するには小さすぎます。
数字で見ると僅かな差に見えますが 1440x900は実際に使うと作業効率がかなり違い、Eclipseを使っている最中にウィンドウをどこに片付けるかきにする必要が無くなりました。
加えて便利なのがフルスクリーン機能。
Eclipseにプラグインを付けるとLion等で使えるようになったフルスクリーン機能を使えるようになり、ウィンドウをより広く使えるようになります。

このモードにすると時計まで見えなくなるのが残念なのですが、Androidは4.2から使いやすいタイマーが付いたのでフルスクリーンとタイマーで作業というスタイルで決まってきました。

トータルの感想

やはり、当初同様買って良かったというのが率直な感想。
特に毎日持ち歩くことでライフスタイルまで変わったのは予想外でした。
けれど画面解像度と軽量化についてはライバルから完全に遅れているのでもう少し頑張って欲しかったところ。
オススメ度は前回同様85点

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