MacBook Air13インチレビュー

2013/1/18 12426hit

RetinaMacBookProを返品して以降、後継機種探しに迷っていましたが結局13インチMacBookAirを買いました。
じつはかなり迷いました。
というのも、RetinaMacBookProを使うのが本当に苦痛だったので、それが影響してMac自体への不信感に繋がっていたのです。
そのため、ThinkPadX1 carbonをubuntuで使えばいいかなぁとか考えていました。

結局そうならなかったのはRetina以降、元から使っていたMacBookProを使うようになって、やっぱりMacはいいなと思い直せたこと
あとは正月の初売りでお酒を飲んでいた勢いです。
カスタマイズはメモリーを8GBにしたほかキーボードをUSキーボードにしました。
結論から言うと、大正解でした。

腐るほどレビューのある機種なので今更レビューするまでもないかもしれませんが、やはり良い機種です。

不満がないと言うこと

MacBookAirを使っていて感じるのは不満に思うことがとても少ないこと
画面はMacBookProより綺麗ですし、Retinaみたいな変な癖もありません。
店頭デモ機で心配していたのですが、キーボードも及第点。

軽さについて

それほどインパクトがないよと言われていたのですが、確かにむっちゃ軽いという感じはしません。
鞄に入れているときはパソコンを持ち運んでいるなぁと言うのを感じます。
Nexus7はいつも常備してましたがAirは使うと確信できるとき以外は持ち運ばないです。
考えてみると重さだけで言うとハイエンド一眼レフより重たいんですよね
それでも、Proと比べると俄然軽くなりました。
持ち運ぶのは負担を感じるけれど、辛いと言うほどではないです。
Proの時は鞄に入れておくと肩にずっしりときましたが、Airの場合はすしっくらいで済んでいます。

画面について、

画面はRetinaのようなジワジワ疲れてくる感じはなく、Pro以上に目に優しい気がします。
光沢も非Retinaはもちろん、Retina以上に抑えられている感じで反射に色が付いて変な色になったり蛍光灯の反射などが気になることも無くなりました。
ただ、ライバルが最低でも1600x900、機種によっては1920x1080有る中で今時1440x900?ってのは感じなくもないです。
発色もあっさりしていて、プログラムには目に優しくて良いのですが動画や写真を見るには物足りないかもしれません。


キーボードについて


全キーボードUS化計画に基づきこれもUSキーボードです。
心配していましたが割ともう慣れてきています。
よく考えると当たり前なんですが、世の中のアプリやプログラム言語はUS配列を元に考えられて居るんですよね。
おかげで、今まで妙に負担を感じていたキーがすっきり打てたりします。
一番わかりやすいのがアットマーク、そしてセミコロンです。
タイプ感はほどよくクリック感がありPro並とは言わないにしても普通に使っていて問題ないレベルです。
もちろん、比べればThinkPadとかもっと良いんでしょうが

動作速度について

何故か異様に遅かったRetinaと違って全てのシーンでPro(Core2duo)より早いです。
特に効果が大きかったのがメモリーの増設とSSDのようです。
メモリーは通常利用でも4GB以上を消費しているので是非増設した方が良いです。

SSD

SSDは128GBから256GBにした場合、差額は26,000円
一方市販品なら256GBが1万円台中盤で買えちゃいます。
最初からついている128GBのSSDを再利用することを考えればコストパフォーマンスは後から増設が圧倒的に高い
ということで一番小さな128GBとしました。
現状は30GBしか使って居らずまだまだ余裕です。

ここがイマイチ

殆どべた褒めなAirですがイマイチな点も有ります。
まずは上でも行ったように画面がイマイチなこと解像度も画質も平均点以下です。
このクラスではトップクラスに高いのでここは頑張って欲しかった。

たまにスリープに落ちること。
使っていると突然スリープになることがあります。
全体的にMountainLionは不安定な様です。

MacBookProの時はスマートフォンの外部電源代わりにすることが出来たんですがスリープ時にUSBを接続しても給電が行われないのもちょっと不便。
一度画面を開いてスリープ解除する必要があります。(いったんスリープ解除されるとその後スリープしても給電し続けます)

最後に画面周りがシルバーな事。
おそらくProとの差別化のためにシルバーにしているのでしょうが私はあまり好きじゃないです。
シルバーの額縁は反射するので目にジワジワダメージが来ます。
1時間、2時間の使用だと体感できないレベルですがコーディングとかで10時間単位で使うと体感して目が疲れます。
質感もあまり良くないし、このあたりX1carbonに負けてる感。

オススメ度 85点
Windowsのライバル勢と比べると辛い点もありますがMacのノートでは一番にオススメできます。
変な癖や我慢しないと行けないところがないのが良いですね

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