Filcoマジェスタッチ2を買った

2013/1/5 9905hit

マジェスタッチが劣化してチャタリングがひどくなってきたので新しくFILCO マジェスタッチ2を買いました。
上が今まで使っていたマジェスタッチ、下が新しく買ったマジェスタッチ2です


マジェスタッチを選んだ理由

単なるキーボードならそれこそ1000円程度でそこそこの物が手に入る時代、1万円近いキーボードをわざわざ買った理由は押下感の気持ちよさ。
私は10年前からPCはユーザーインターフェイスに拘るほうがいいという信念のもと、メモリーやCPUをけちっても入出力危機はけちらないようにしています。
それは、最近ではPCの性能よりユーザーの集中力を保つほうがいい仕事が出来るという考えのもとです。
メカニカルキーボードの粘り気がないタイプ感はタイプ時に指に意識を取られず長時間の作業で集中力が途切れにくくなります。
マジェスタッチはそんなメカニカルキーボードの中でも抜群にラインナップが多く自分好みの仕様を選びやすいほか、メカニカルにしては価格も手頃です。

最近、プログラマーの間ではPFU Happy Hacking Keyboard Professional2も人気ですがPFU Happy Hacking Keyboardはテキストエディタに特化しているため特殊キーがとても少なく、多くのキー特殊キーが同時押しをしないといけません。
これはホームポジションでほとんどの操作を行えたり省スペースにつながっている反面、グラフィック系などのアプリでは右手にタブレットペン、左手にキーボードという操作スタイルになるので同時押しが難しく使い物になりません。

ということで、今回も前回に続きマジェスタッチにしてみました。
前回との違いは
テンキー付き → テンキーレス
茶軸 → 赤軸
JISかな印字なし → US ascii

テンキーレスを選んだのは3D開発をあまりしなくなりテンキーがなくてもどうにかなりそうだったため。
タブレットを使うときにテンキーが邪魔すぎたというのもあります。
茶軸から赤軸への変更はメカニカルキーボードにありがちなスイッチオンが小さなモノの中で、今まで茶軸を使っていたので変化を付けてみたかったから
軽く触った感じではこの変更は成功だったと思います。 茶軸にあった引っ掛かり感というかザラツキ感のようなものがなく、まるで昔の98キーボードのようにストンと滑らかにキーが落ちていきます。
茶軸もタイプが楽しいキーでしたが、赤軸はそれ以上に楽しい感じ。
JISからUS asciiに変更したのは最近GoogleTVなどの海外ガジェットを使うことが増えてキーボードの配列に戸惑うようになったため。
キーボードの配列を統一するにはJISに統一するよりUSに統一したほうが確実という目論見です。

というわけで我が家の中ではThinkPad USB トラックポイントキーボードLogitech Google TVに続く3台目のUSキーボードです。
あとはMacをUSキーボード化して、職場用にもう一枚ThinkPad USB トラックポイントキーボードを買えば日頃使うマシンをすべてUSキーボードにできる予定です。

マジェスタッチ2がどのように活躍してくれるかについてはもう少し使ってみてから詳しくレビューしたいと思います。

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