我が家のスマートTV事情

2012/12/22 7277hit

携帯電話なんて「メールと通話が出来ればいい」って5年前に言ってた人間ですが今やスマートフォンの虜です。
音楽も映画もSNSもスマートフォンで楽しんでいる毎日です。
あれほど携帯電話に興味がなかった人間がここまでなるのに自分でもびっくりしています。

今「メールと通話が出来ればいい」の状況にあるのがTVのように思います。
周りに話を聞いても、20〜40代のTV離れが凄いように感じます。
私も最近まで、一週間のうちTVを見ているのは1時間未満で「TVは殆ど見ない」でした。

ところが最近、我が家のTV稼働率がすごく上がっています。
きっかけはChromeBoxを使ってHuluに契約したこと。

TVの使い方を考えたらスマートフォンとは違い、ユーザーが操作を行う事無く情報が出続けないといけない。その点で今のところHuluが一番正解に近い。

Huluが良いのは最初の番組さえ選べばその動画が終わってもシリーズ物なら続きを、映画なら似たジャンルを連続再生し続けます。
この、こちらが何も操作しなくても情報が出続ける仕組みはまさに従来TVの体験に近いです。
TVとの違いは自分が好きな時間に好きなジャンルだけを好きなだけ見続けることができて、それがスマートフォンやタブレットとも連動する点です。
最近は通勤中にスタートレックを見て、帰ってきてからその話の最後までをTVで見るというスタイルが出来ています。
TVは一般家庭において最大の画質と画面サイズ、最大の音響を持つ最強の出力デバイスで、これまでのTVを使っていなかったというのが異常だった気がしてきます。

また、PCで作業中のBGM再生機としても役だってくれています。
YouTubeの再生リスト機能やニコニコ動画の作業用BGMを再生しています。
特にMacの場合、Flashが重たいので環境に負荷をかけないという点でも便利です。

ChromeBoxはもともとPCの代替なのでスマートTVとしては未熟な点も幾つかあります。
例えばログイン画面が出る辺りは不要だし、Huluでカーソル操作が必要なのも無駄感。このあたりはGoogleTVでアプリを作ってやればどうにか出来るんじゃないかと思います。

後の問題は、リアルタイム情報の欠如。
これは放送局にしか出来ていない点で、アプリ開発者だけではどうにもできない放送局も取り込んで行く事がスマートTVの鍵になる気がします。
例えば、コマーシャルの時間を短くしてコンテンツの量を増やしつつ、気になったコマーシャルはフルサイズ版を見たりそのまま購入出来る。
番組で気になった情報があったら、そこからWikipediaや関連の動画にリンクを貼るなどでTVはもっと楽しくなると考えています。

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