飲み会離れした若者を集客する

2012/8/26 5048hit

若者の飲み会離れ が言われて久しい。
そういう人たちは割と飲み会を嫌っていて、たいてい言われるのが「割に合わない」

お酒を飲まない人同士だったらすっごく良い料理を安く食べられるのに
お酒を飲み放題で頼むととても高くなってしまう。実際のところ飲む人のお金を飲まない人が払っているという形になりがちで「割に合わない」というのも頷ける話。


しかも、お酒を飲めない人がその分食べようと思うと、
飲み物は個人が占有するのに対して食事はシェアするから、翌日お前一人で食べてたな なんて嫌みを言われる始末。

お酒を飲まない人でも、飲み物を頼めるようにとノンアルコールドリンクと言うのも出てきてるけれど
けれど、そもそもお酒が苦手という人って、この手のノンアルコールドリンクをおいしく飲んでいるんだろうか?
アルコールを再現するための独特な苦みが後味に残るし、お酒だから許される味ってものがある気がする。
純粋に味として楽しむなら無理にお酒の味を再現するノンアルコールドリンクより、普通のソフトドリンクの方がおいしいんじゃないかと。

ところが、居酒屋ってソフトドリンクのラインナップが貧相。

大抵 ウーロン茶・ダイエットコーラ・コーラ・ジンジャーエール・カルピスといった感じ
アルコールが焼酎だけで島美人があったり黒霧島があったり、飲み方まで選べるのに対して、
ソフトドリンクはコーラをペプシにするかコカにするかすら選べない

それで、ここからが提案なのだけれど、居酒屋はお酒を飲まない人が損を感じないようにソフトドリンクを充実させてみたらどうかと
単にコーヒー(それすら飲み放題でない場合が多い)とするのではなく、ブランドを選んだり、エスプレッソやカフェモカなどカフェメニューもサポートする
ロイヤルホストのドリンクバー並みにアップルティーやカモミールなどの紅茶類を充実させる。

さらにアルコールを飲む人のテンションの高さに合わせられるようにするために、普段じゃあまり飲めない物を充実させてあげる。
レッドブルやモンスター、ビタミンウォーターなど若者に人気なちょっと割高栄養ドリンクとか
ペプシコーラの変味コンプリートしているとか ポストウォーターや青汁のようなキワモノ商品。
夏場にうれしいガリガリ君、冬場にうれしい雪見だいふくを飲み放題メニューに入れるとか

そんなメニューが有ればお酒飲めなくても損した気にならないし、飲み会に行ってみたい って思えるんじゃないかな
誘う側も誘いやすくなるし、お店としても客単価を落とさずに集客を増やせるんじゃないかと

飲み放題

〜ソフトドリンク〜

こんな店ならお酒飲めなくても行ってみたい

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