夕立を撮る

2012/8/24 3877hit

最近ゲリラ豪雨という名の夕立が続きます。
雨が降るとついついカメラが眠ってしまいがちだけれど、雨の日にしか撮れない新鮮な写真を撮ってみませんか?

レフ板にする

雨や曇りの日に写真を撮ると雲が天然のレフ板となり陰が柔らかなつやのある写真が撮れます。
雲を利用して写真を撮るときはそのままカメラ任せにしても良いけれど、露出をちょっと下げてわざと暗めにしてやると雨が降っている感じを強調できます。
風鈴
f/5.6 50mm 1/25 ISO100 EOS KissDN
デュアリス
f/3.5 20mm 1/640 ISO800 EOS KissDN
S15シルビア
f/3.2 40mm 1/200 ISO50 PowerShot S1IS

水滴を撮る

水滴は光を屈折させて普段じゃ観られない不思議な光景を作り出します。
水滴を撮るときは望遠を使ったり明るいレンズを使ったりして周囲をぼやかしてやると幻想的な写真が撮れます。

f/2.8 56mm 1/17 ISO100 N73
これはケータイで撮った写真。
言うまでもなく、雨の日は一眼レフが有利なのですが、
ふとしたところに驚くほどきれいな景色があったりします。そういうときにカメラ付きケータイはとっても便利


f/5.6 55mm 1/200 ISO400 EOS KissDN
植物と雨の組み合わせは鉄板。

f/5.6 55mm 1/500 ISO400 EOS KissDN
普段では何気ない葉っぱでも雨粒が付くだけでととても涼しげに見えるのが面白いところ


f/2.8 16mm 1/160 ISO100 NEX-5N
植物と水の組み合わせは自然や命を象徴するとても神々しいイメージがあります


強めに露出アンダーをかけると水の質感を撮ることも出来ます。
物は一般的に水に濡れると表面が滑らかになりハイコントラストになるため、硬質な印象の写真を撮ることが出来ます。
f/5.6 55mm 1/125 ISO800 EOS Kiss DN

雨を撮る

簡単そうで難しいのが雨を撮ること
凄い土砂降りだよ って雨の写真を撮ったら、ちょっとした曇り空にしか見えない ってありがち

きれいに雨を撮るには、シャッター速度を上げるのが効果的。
雨の日は暗いのでISOを上げて絞りを開き、露出を下げてシャッター速度を稼ぐと良いです。
加えてオススメなのが軒下。 軒下は雨が集まる上に軒下からしたたる雨は速度がゆっくりになるので撮りやすいです。

f/5.6 55mm 1/200 ISO1600 EOS Kiss DN


f/3.5 22mm 1/640 ISO1600 EOS Kiss DN
シャッター速度をさらに速めればまるで時間が止まっているかのような演出も出来ます


f/5.6 55mm 1/200 ISO800 EOS Kiss DN
別の方法として水たまりを撮るという手もあり。
波紋は雨よりずっとゆっくりで大きく残るので雨の強さを伝えやすいです。

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