Google I/O 2012 day3

2012/7/14 7228hit

いよいよGoogleI/Oも今日が最終日
楽しい時間は早く過ぎるとはよく言った物で、5日間も居るなんて全く実感がわかない。
明日はもう帰国か・・・

ホテルはパウエルの目の前
朝を知らせてくれるのは目覚ましではなくケーブルカーの鐘の音。
始発から元気にチンチンと鐘を鳴らしてくれるので眠りが浅いので始発の音をタイミングに起きちゃう

感慨深いので街の写真をとっておこう

空気がわずかに湿っていていつものくっきりさがない。
けれど日本の雨と違ってそれでもまだカラッとしている。

夜中に雨が降ったのか街が濡れている。

階段にもたれかかっている人は、こっちに来て見た初めての黒人以外の乞食。
とても差別的に聞こえるかもしれないけれど、あちこちに居る乞食やホームレスがこの一人を除いてすべて黒人だったというのは紛れも無い現実。
このあたりは白人の乞食も多かったカナダとはだいぶ違う。
とても残念なのは彼らの中の少ないグループが犯罪に走り
それが、黒人のイメージをより悪くする悪循環に陥っていること。


そのすぐ近くに並ぶ高級車。
アメリカの格差社会は日本のソレとはまるで違う。
とにかく貧困と言われるレベルが違うし、数も違う。
日本は落ち目だとか、終わったとか自虐的なことばかりいう人は、
日本がどれだけ素晴らしく安定していて、世界から羨ましがられているか知ってほしい。


サンフランシスコはトロールバスが走る関係上電線がとても多い

普通のバスも走っている。
普通とは言うが連結バスだったりしてとても大きい

カナダ同様、歩行者信号のススメはホワイト
とまれはオレンジで、日本同様もうすぐ信号が止まれになる時は点滅する。
その際、右側にカウントダウンが表示されるんだけれど、割りと長い時間点滅の場所があって、
殆どホワイトにならない信号をよく見かけた。
色だけで判断すると渡るタイミングが難しい。

GDGの件で朝色々話そうと言うことになり早めに会場入り

今日はKeynoteもないしまだ誰もいません。
朝食はこんな感じ

砂糖の塊

砂糖の塊

砂糖の塊

果物

ところで今日は29日。日本では時差の関係上30日になる。
そして30日は誕生日

朝のミーティングをやっている最中に8時(日本時間30日)
アメリカでしかもあこがれのサンフランシスコの朝、GoogleI/Oの最中に世界中の人と会議をしながら誕生日を迎える。
何という幸運だろう。


今日はAndroidのデザインセッションなどを聞く
今回とっても便利だったGoogleI/Oアプリを題材にどのような設計をしてきたか、
どのように更新してきたかを丹念に説明。
デザインはよりよいアプリを作るために大切だけれど
素晴らしいアプリは見栄えだけでは成り立たない。
特に重要な点として、インターネット上でお金を使うユーザーが増えてきている点。
インターネット上でのマネタイズは理想論から現実に移り変わろうとしている。

次に多国語対応について
アメリカに来てから英語ができないことに本当に苦しんだんだけれど、
逆に彼らは英語圏以外をどう思っているのかが気になった。
現状でアジア圏、とくに元から高かった日本・韓国に加えて最近は中国のトラフィックが急増していることから、多言語対応は彼らにとっても必須という認識みたい。
それは単に言語を訳せばいいというレベルではなく、
時差や、日付の表記方法を解決するService、国ごとの言語を提供するLocale Data、文化やサービスの違いでその国に特化した付加サービスをつけるためのpluginという3つの方法で様々な国のニーズに対応する
そのためのツールをGoogleは大量に使っているし、一般公開しているという話。
そういえばGooglePlayも国ごとに価格を変えることができるし、Androidも多言語化は充実している。
Googleの多言語対応への取り組みやツール

お昼ごはんは今までのとり放題スタイルがなくなってランチパックみたいなのを渡される。
中にはサブウェイのお化けみたいなサンドイッチが入っていた。
甘くないし、具は野菜とかチキンとかでヘルシーそうなんだけれど、とにかくパンがパッサパサな上にものすごく硬くて分厚くて食べづらい。
しかたがないので中身を繰り抜いて食べることに。
ブースもなくなっているし、Keynoteもないし、そういえば午前中にGoogleI/O参加してくれてありがとう 感想をアンケートにまとめてね また来年ー みたいなメールも来たし
3日目の惰性ぶりがひどい。 セッション自体はきちんとしたものをやっているんだけれど、日本には
「終わり良ければ全て良し」って言葉もあるんだし
最後の締めはしっかりしたほうがいいと思うんだよな
初日のパーティーとかは最終日にやったほうが盛り上がると思うよ

そして、GDGマネージャーを始め一部の人だけに招待されたユニコーン会議へ
ここではGoogleグラスなどの話を聞いたりGoogle社員の人とコミュニケーションを取ったり。

ここで初めてブースの人に直接質問を投げてみる。
下手くそな英語でもきちんと聞こうとしてくれてとっても嬉しかった。
来年はこんなに迷惑かけません。

京都GDGのくらのさん
とってもお世話になりました。


そして日本のGoogleコミュニティーを盛り上げてくれている山崎さん。
本当に一生懸命やってくれて、全国駆け巡り、英語の情報を日本語に訳してくれたり
山崎さんが居ないと日本のGoogleコミュニティは成り立っていません。


皆で記念撮影
四国のTamさんは顔出しNGなので加工させてもらいました。

と思ったけれど、人の顔をあんまり加工するもんじゃないね



山崎さんは凄い靴を履いていました
Googleシールを張ってGoogle靴だーって言ってたけれどその前に形の注目度がすごすぎ

そんなこんなでGoogleI/O終わっちゃいました。
3日間早かったなー
そして内容が濃かった。 ここで発表された詳細な内容は今後Blogにまとめたりイベントで喋ったりして以降と思います。
そして、見られなかったセッションのビデオも帰国したらしっかり見よう。

明日は朝1に空港へ行くので、サンフランシスコをゆっくり見られるのもあと半日です。
まずはおみやげをあさりに近くの雑貨屋へ。
今回名刺をデザインしてくれたよーこさん向けに一つ
名刺を持ってきてくれたきょーちゃんに一つ

次にAppleストアへ突撃し皆でGalaxyNexusを使いまくるというライフハック
店員の顔が引きつってました。 いやいや我々は未来をつくるパートナーですよ

会社向けにチョコレートを購入。
よく知らないけれど有名なチョコレートらしい。

その後ケータイ電器店に行く
arduinoとか置いているけれど割と高いね。 これなら日本で買ってもいいかもしれない。
端末もシムロックかかってる。
結局ナニも買うこと無く退散。 嘉穂パーツっぽいお店でした

そして夕方にはBarAndroid(バランド)に参加
本来は東京で週一にやってるAndroidNight的なお店らしく、
それをGoogleI/Oにあわせて一日だけサンフランシスコへ出店。
日本人で集まろうってイベントらしい
会場付近もいろいろ景色があったんだけれど、正直割りと危なそうな地域だったのでカメラやスマートフォンは出せなかった。


そして店内は本当に日本人が多い。


ただ、決して日本人縛りをしているわけじゃないので日本人以外も居ます。

テンションがアメリカンになって来ました

ヤンザムさんことあんざいゆきさんが来ているというので探してみると
本当にいた〜

今ちょうどあんざいゆきさんの本を輪行会していて次回最終回なので
お酒を飲んでテンションが上がっているのをいいことに、Hangoutをお願いできないか聞いてみる。
結果はOK
その言葉忘れませんよ

そうこうしたらお開き。
日本と違ってこっちはパーティーも早く終る。
だって遅いと危ないからね

そのせいもあってか、10時過ぎると街は人通りが減ってお店もどんどん閉まる。
止まったホテルはサンフランシスコの中心部だったんだけれど、深夜はまるで田舎に泊まっているかのように静か
たま〜に車の音がする程度。

日本にいるとついつい昼夜逆転してしまうけれど、こっちに居るとそういう自体になりそうにない。
もしかしたら、夜出歩けないって幸せなことかもしれない。

荷造りして明日に備える。

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