GoogleI/O 2012 2日目6/28(日本時間6/29)のスケジュールです
一応詳細まで目を通して、簡単すぎるタイトルは意訳しています。
いくつかのセッションはYouTubeでライブ中継もするようなので、観てみると面白いと思います。
1日目
2日目
3日目
9:00(1:00) 括弧内は日本時間
Android
Android Developers'Toolsの何が新しくなったかを詳しく解説。Chrome
V8に最適化してJavaScriptにおける性能上のボトルネックを破壊する。Cloud Platform
アンドロイドやiOSとWebのためのバックエンドとしてAppEngine モバイルアプリを作る。Google Maps
AppEngine上のGo言語でMapタイルを計算する。GoogleTV
大画面であなたのアプリを輝かそう。Google+
どうやってJavaScriptウィジェットスクリーンを作るかTech talk
世界をよくするための地図10:15(2:15)
Android
良いアプリをもっとよくする Androidエキスパートのためのさらなる話題Chrome
ChromeDeveloperToolsの進化Webをチューニングする11の方法
GoogleAPIs
GoogleAPIとクライアントJavaScriptを使ったWebアプリを作る。GoogleMaps
GoogleMpasであなたの従業員に力を与える。GoogleTV
あなたのコンテンツをGoogleTVに乗せるための素晴らしい方法Tech Talk
サードパーティーのコードを使用しながら、ユーザー経験を守る。11:30(3:30)
Android
滑らかにする?それとも悪くする? AndroidUIをスムーズにする。Chrome
アプリをWebに連れてくる - Dartでのウェブプログラムクラウドプラットフォーム
巨大なデータ:データの問題をチューニングし競合に対して優位に立つ。Google APIs
データ駆動戦略Google Maps
法人向けクラウドでの位置情報Google TV
リビングで命令し操作する タブレットやPCを2つ目のスクリーンとするGoogleTVアプリで何が出来るか。Google+
Google+プラットフォームについてもっと詳しくTechTalk
組織操作におけるアート13:15(5:15)
Android
より少ないCPU、メモリー、I/Oで多くのことを行う。JNIとSQLiteを使う最高の方法。個人に閉じた上で NFCとAndroid Beam
Chrome
ゴミを無くせ:高性能なWebアプリを作るクラウドプラットフォーム
AppEngine上でのPython2.7について詳細Google APIs
GoogleAPIsの機能を使ってコードを最適化する。Google Drive
Android向けの効率が良いDriveアプリを作る。Google Maps
カスタムスタイルマップの上級者向けクラス。Google+
モバイルアプリと連携するGoogle+TechTalk
技術屋のための優れたデザイン14:30(6:30)
Android
全てのバージョンで一貫したユーザーインタフェイスを構築する方法WebAPIを使ったAndroidアプリケーションを作る。
Chrome
ネイティブクライアントの人生指南GRITS:HTML5による対戦ゲーム
HTML5とAppEngine:新しく素晴らしいスケールするHTML5Webアプリ
Google APIs
現実のWebアプリパフォーマンス測定Google Drive
GoogleAppsScriptでの強固なデータGoogle Maps
GoogleMapsAPIチームとの井戸端会議Google+
Google+プラットフォームチームとの井戸端会議15:45(7:45)
Android
Android井戸端会議Android4.0におけるWebViewのHTML5機能
Chrome
様々なデバイスでUIを高速化する。AdobeとGoogleにより新しくなったWebToolsと拡張されたCSS/HTML5機能
Google APIs
認証とデータアクセスのためのOAuth2.0Google Drive
あなたが知っている物を使う。AppsScriptのHTMLとJavaScriptGoogle Maps
MapsAPI開発者のための最高の方法Tech Talk
SPDY:さぁこい17:00(9:00)
Tech Talk
魂を燃やせGoogle I/O報告会について
なお、Google I/Oの体験記やAPIエキスパートへの質疑応答が7/8日に日本全国のGoogleI/O報告会で行われます。各会場をGoogle Hangoutで結び全国同時イベントを行うという新しい試みです。
九州は福岡のRubyコンテンツセンターで開催します。
当日福岡会場へはShimeji作者のアダムロッカーさんこと足立 昌彦さんとGoogle Appsの中村 敦さんがいらっしゃいます。
申し込みは先着順で受付中です。
※Rubyコンテンツセンターは職員以外の駐車場が無いため車でのお越しはご遠慮頂き、公共交通機関などをご利用ください。