良いスマートフォンの選び方

2011/10/29 13712hit

各社の冬春モデルが発表されてきて、そろそろスマートフォンにしようかな?
という人も多いと思うけれど、どのスマートフォンにするか迷っている人も多いと思う。

店頭での選び方

iPhone以降、店頭には実稼働するホットモックを置くのが当たり前になっている。
ホットモックには楽しげなアプリがいくつかインストールされている。
けれど、アプリは比較対象の端末で同じアプリがインストールされているとは限らない。
そこで、端末を選ぶ場合は、全てのスマートフォンで利用出来るブラウザとマップを使う。
ブラウザで使ってよく見ているサイトを検索し内容を読んでみる。
マップでよく行く場所へのルートを調べてみる。

これなら全てのプラットフォームで試すことができるし、
ブラウザやマップは利用度が高く、実際の使用に近い感覚が得られるし、文字入力、ネットワーク、スクロール、拡大縮小などスマートフォンで重要な操作が多く含まれているので、端末のレスポンスやタッチパネルの精度を観るのにも適している。

キャリアの選び方

メールや通話だけなら安定した電波がつかめる場所を探して通信すればよかったけれど
スマートフォンでは電車の中でのウェブブラウズや車でのナビなど移動しながら通信することが多い。
通信する間隔が圧倒的に短いので、どこでも繋がる安定性が快適さに大きく影響している。
特にブラウザやマップを使うには速度よりも、いろんな場所で繋がるかどうかが重要。
3社キャリアはすべて複数の電波を使い分けているので買う予定の端末がどの電波に対応しているかを知っておくのも大事。
周波数は原則的に少ないほど遠くまで電波が届き、高いほど通信量が増す特性がある。
アンテナから遠い山間部や建物の中では800MHz帯域が有利で、駅など人が多い場所では2000MHz帯域が有利になる。

バッテリーの選び方

スマートフォンはとにかく電池を食う。
ディスプレイのサイズや通信料がまるで違うので仕方が無いんだけれど、
例えばNOKIAのN73は1100mAhしかバッテリーを積んでいないが一週間は電池が持つ
HT-03Aは1340mAhのバッテリーを積んでいるがネットサーフィンしていると半日もたない。
いまだに実用レベル以下のバッテリーを積んでいる端末もあるので注意。
今はバッテリーの容量を明記してあるのがほとんどなので、1700mAh以上のバッテリを積んでいるかどうかがひとつの目安になる。
一般的に解像度が大きい物、クロック周波数が高い物ほどバッテリーを消耗しやすい。
加えて大切なのが充電環境。microUSBやminiUSBを使って充電できる端末は充電環境が容易に手に入るので出先でも充電しやすい。
スマートフォンではほとんどの機種が対応しているもののタブレットでは対応していないことが多いので注意したい。

メーカーの選び方

そのメーカーが売ってきた過去の機体がどのような扱いを受けてきたかを観るとメーカーの姿勢が見えてくる。
発売後アップデートが早々に切られていないか?カタログから消えていないか?などをチェックしておこう。
スマートフォンはメーカーがサポートし続けないとOSのアップデートも行えないため売ったらそれっきりのメーカーを2年間使い続けるのは辛い。
5月のGoogle I/OにてAndroidのアップデートに積極的に対応していくと表明したメーカー・キャリアは以下のとおり
hTC,Samsung,Sony Ericsson, LG電子,MOTOROLA, Verizon, Sprint, T Mobile, Vodafone, AT&T
日本のキャリアがないので、Xperiaがdocomo判断で2.3にアップデートしなかった様に例外があるけれど
これらのキャリアで発売されるスマートフォンはよりアップデートされる可能性が高くなる。

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