ThinkPad X201レビュー三日目、 X201を持出してみた。

2010/7/6 14827hit

前回に引き続きX201レビュー、X201がやってきて一週間。
せっかくのモバイルPCなのでかばんに入れて持出してみた。

鞄への収まりが良い
T61もフラットな形のおかげで収めやすく出しやすいんだけれど、
X201はそれ以上に収まりがいい。
本体のサイズがちょうどA4サイズなので、ほかの書類と重ねてもはみ出したり引っ込んだりと言うことがない、
参考書を詰め込む勢いで鞄に入る。
ただ、裏面の足の出っ張りは気になった。
ゴム足が痛んだりしないだろうか?

重量は鞄に入るといける
ちょっとした本を詰め込んだ時程度で、ノートパソコンを持ち歩いている感じはしない。
T61だと出張で持って行くとき、早くホテルに行ってPCだけ置いてしまおうって思うけれどX201だとそのまま一日中持ち歩けそう。

ミスタードーナツで出してみたところ、

2人用のテーブルにX201を置いてみた。
T61だと場所を取りすぎるのでこういう場所では遠慮して開く気がしないんだけれど、
X201なら二人用の狭いテーブルでも余裕で横にコーヒーが置けてちょっと使ってみようかな?って気にさせる。
左右の幅に加えて前後の幅が狭いのもテーブルを占有しなくてうれしい。
縦に並べればドーナツも置けそう。
左側には排気口があるけれど、ヘビーな処理を行わない限り発熱が少ないので、このあたりもT61より使いやすいと思った。
加えて嬉しいのがトラックポインタ、
マウス用のスペースが要らないだけでなく、腕を動かす必要がないので、隣の客を小突いたりする心配がない。

電車で使ってみたところ
昼下がりの車内は空いていたので気兼ねなく操作を試すことが出来た。
電車はクロスシートの快速電車で作業台などはなくひざ上での操作。
ゆれる車内でも、安定して使えた。
ただ、普通に使っていると酔いそうになる。
そこで良いと思ったのがディスプレイを見なくて良いこと、

携帯電話と違ってハードウェアキーなのでタッチタイプすれば漢字変換以外の時に画面を見る必要がない。
漢字変換も携帯電話よりずっと長文を一気に変換できるので変換作業が少くて、風景が楽しめて、酔いにくいし乗り過ごす恐れも少ない。
ハードウェアキーって偉大だと思った。

駅のホームで使ってみたところ
電車の待ち時間が30分ほどあったので駅で仕事の内容をまとめてみた。
カフェなどがない駅だったのでホームの椅子に座ってひざ上で操作。
スーツの上からだと、足が刺さるのもあまり気にならないです。
こういうときにぱっと出せて、ぱっとしまえるのは嬉しい。
会議の内容を頭の中で新鮮なうちにまとめていけたので後から資料作るときに凄く楽だった。

注意が必要なのがバッテリーで、文字入力だけを行っている状態でもバッテリー残量は2:30程度、
もう少し重たい処理を行うとさらに短くなることが考えられるので福岡-東京のフライトでもバッテリーに不安が出てくる。
飛行機や新幹線では大容量バッテリーかAC電源を確保したい。

マックで出してみたところ

二人用の机でもX201とトレイを並べることが出来る。
丸いテーブルのせいで右下の足が浮くので若干ふらついてしまう。
普通に大学ノートを開くよりスペースをとらないので周りへの申し訳なさも少なくていい感じ

むしろ問題は、いかにして手を汚さずに食べるかって事、
キーボード汚れちゃいそう。

X201とは関係ないけれど、ジューシーチキンセレクトは、スパイシーすぎるけれど肉厚でおいしかった。

持ち運び端末としてどんなところでもすっと出して使えるのが嬉しい。
サイズがコンパクトなことに加えて、トラックポイントのおかげでひじを動かさなくて良いこと
さらに発熱が少ないので膝上で普通に使えるってのが大きい。
普通は出すのを躊躇するような場所でも、普通に使うことが出来る。
特に駅のホームなんてPC触る場所として考えたこともなかったから、ここで仕事が出来たことは大きな収穫だった。

一週間使っての感想は、想像以上にX201素敵。
もっと不満な点がぼろぼろ出てくると思っていたけれど、優秀

もっと辛口なレビューするつもりだったけれど、自分の使い勝手にあってる気がする。
とりあえず、不満に思ったのはキーボードのタッチ感がT61の方がよかった、
デジタルでディスプレイにつなぐ方法がない、アナログの出力も画質がいまいち
どこでもすっと出して使えるけれど、バッテリーが心配ぐらい

次はEclipseでも入れてみようかと思う。

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