Macが我が家にやって来た

2010/6/21 19225hit

直前までMac miniと迷ったんだけれど、ノートならリビングでも使える。
マルチタッチを使ってみたいが、MagicMouseは手に合わなかった。
発表会などで持って行ける。
10時間バッテリーならACアダプタ無くてもOKなのでカフェに持ち込めるかも
クラムシェルで使用すればMacBook proでもMac mini風の使用方法が出来る。
逆にMac miniではMacBook pro風の使い方が出来ない。

ということでMacBook Proにしました。
持ち運びとバッテリーの持ち、あとCore i搭載のMacBookProは発熱が恐ろしいと聞いていたので他のサイズは考慮に入らず
サイズは13インチに即決。
CPUは2.4GHzタイプで、加えてKeynoteを使ってみたいのでiWorkつけました。
AdobeCSがWindows用しか持っていないのでMacは主にプログラム開発用機として使うつもりです。

開封

Apple製品は梱包まで気遣っているのがよく分かる。

本体を取り出すとこんな感じ
ACアダプタと説明書、再インストール用のCD-ROMがそのまま入ってる。
見栄えが良いのに加えてゴミが少ないのが良い感じ
Mac本体がビニール梱包されていた以外はゴミというゴミが出てない
段ボールで個別梱包する他メーカーよりコストも低そうなんですが、なぜ他社は採用しないんだろう?

本体を取り出し

縦横はThinkPadT61よりわずかに小さい程度だけれど、薄さがかなり薄いのが際だつ。
デザインもしゃれてます。

MagSafe

炊飯器風の磁石で接続される電源ケーブル
今回からMagSafeの形状が変わってアルミの格好いいデザインになりました。
単に見た目が良くなっただけじゃなく、ケーブルが後ろ側に流れるようになったので邪魔になりにくいです。

本体を開けてみる。

コントラストが綺麗で画面を開けたときの方が締まって見える気がする。
液晶はツルぴか、ものすごい反射で電源がオフだと鏡のよう。
電源を入れても暗めの画像ではかなり写り込みます。 これは改善して欲しい
懸念していた蛍光灯の写り込みは、角度のおかげで気にならず、
けれども、しばらくみていると目がしばしばしてきます。

電源を入れてみると、画面が小さい?
ThinkPadT61が14.1インチ、MacBookProが13インチなので大きな差は無いだろうと思っていたけれど
体感的に2インチくらい小さく感じます。


多分、ワイドじゃないのに加えてベゼルが太いのが原因だと思う。
ThinkPadT61は無線Lanのアンテナをベゼル左、上に格納したおかげでディスプレイがずれていて不格好なんだけれど
不格好でも良いから最大限のディスプレイを確保しているThinkPadと
画面が小さくなっても見た目に拘っているMacBookProに開発コンセプトの違いを感じて面白い。
画質に関しては、色の出方、視野角ともにMacBookProの圧勝。
反射もある程度液晶と角度をつけても色が飛びにくいのでディスプレイに自由度が効いて良かった
ただ、長く使っていて疲れないのはThinkPadのほう、
やっぱりぎらつきがあるのは困る。
マルチタッチをある程度使い込んだら、クラムシェルにすると思う

かなり熱を持つ重たい処理をしていなくても背面は机を通じてもかなり熱くなっているのが分かるし、パームレストもそれなりに熱を持つ。
熱が伝わりやすい金属製のボディなのと発熱の大きなバッテリーがパームレストの下に潜んでいるというのが大きいと思う。
このあたり、パームレスとまわりに発熱物を置かずに、CPUぶん回してもパームレストの右側がほんのり暖かくなる程度のT61と比べるとだいぶ劣っている。

肝心のMacOSについてだけれど、
今のところまだレビューできる状況にありません。
WindowsやFedoreと使い勝手が違いすぎて戸惑ってます。
ただ、最初感じたイライラ感はだいぶ収まって、イラ感くらいになってきました。

とりあえず、Macで感じた不満点を2つ
一つはエラーが発生したときで、プログラムがフリーズしたり異常終了してもエラーメッセージが出てこない事が多い。

Windowsだとプログラムがフリーズすると応答無しになってホワイトアウトした上で処理が終わるのを待つかアプリを強制終了するか聞いてくるけれど、Macは延々とレインボーが回ったままで自分から終了操作を行わないと行けない。

異常終了した場合はさらに酷くて 何事もなかったかのように操作がキャンセルされちゃう。
Macに慣れている人ならエラーが発生したんだろうと気づくと思うんだけれど、
MacBookProはディスクアクセスランプが無いのも加わって処理に時間がかかっているのか異常終了したのかが分かりにくいし、
メニューを開いて数分待って、反応がないんでさすがにエラーだろうと思ってもう一度開いたら一瞬で開いたとか何度かあった。
それにエラーメッセージが出ないと原因探るにもエラーメッセージでググれない。
このあたり、エラーは発生する物という認識で動いているWindowsとエラーは発生しない物という認識で動いているMacっていう感じがした。
そういえば、iPhoneアプリもエラーメッセージ無くて終了するらしいしApple流儀なんだろうな

もう一つが、Appleサイトのチュートリアルが超不便
チュートリアルが動画になっている上に、関係ない項目が一つにまとめられているので
調べたい内容が紹介されるまで動画をゆっくり最後まで見ないと行けない。
例えば漢字変換で入力済みの文字を半角英数に変換する方法を知りたくて「日本語機能を活用する」を選んだんだけれど
辞書について、Fontの説明があった後でやっと漢字変換の説明に入る。
サイトがバグってるんだと思うけれど別の動画を開くためには新しい動画を選択した上でF5でリロードしないと行けないし、
何かと「○○をしたいですか?Macなら簡単にできます」みたいな自慢を挟もうとするのは辞めて欲しい。

逆にMacすごいと思ったのは、
ソフトのインストールが凄く楽
プログラムをダブルクリックしたらアプリケーションフォルダにコピるかい? って聞かれてそのままインストールできちゃう。便利
あとコマンドプロンプトにあたるターミナルが背景を半透明に出来たりしてオシャレ
んで、ターミナルを使っているときが一番幸せだったりする(w

ということで、Macは主にプログラム開発機とする予定なので、とりあえずXcode、iPhoneSDKとEclipse、AndroidSDK入れました。
Androidに関してはなぜだかWindowsで通ったコードがMacではコンパイルエラーになり書き換えが必要だった。
書き換えたのはBooleanをbooleanにしたのとOnClickのOverrideを外したこと
なんでこうなるのか不明だけれどちゃんと動いてる模様。

一ヶ月後にはMacOSさいこー って言える様に頑張って使いこなします

前:Macが欲しいよ 次:AppleTV日本発売について願望

関連キーワード

[Mac][モバイル][IT]

コメントを投稿する