WindowsPhone7 でHelloWorld!

2010/3/17 13304hit

MicrosoftからWindowsPhone7の開発環境CTP版が発表された。
開発環境の構築からHelloWorld!までを紹介します。

開発環境の構築


さすがMicrosoftと思ったのは開発環境の構築が凄い楽なこと
Androidの開発環境構築みたいにあれこれ設定する必要がなくて素敵です。

ダウンロード。
必要なファイルは以下でダウンロードできる。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=2338b5d1-79d8-46af-b828-380b0f854203&displaylang=en
画面を下の方にスクロールすると「VM_BOOT\vm_web.exe」
と書かれたリンクがあるのでこれをダウンロードして実行する。

License Termsが表示されるのでライセンスがOKならAcceptをクリック
Welcome to Setupで
Install Nowをクリック

必要なファイル一式のダウンロードとインストールが開始される
少し時間がかかるのでのんびり待つ。


途中Restart Nowが表示されたらクリックし再起動する
再起動してログオンしたらインストールが自動的に再開される

Setup completeが表示されればインストール完了

HelloWorld!を作る


Run the Product Nowをクリックすると
Visual Studio2010 Express for Windows Phoneが起動する
Windowsから直接起動する場合は
スタートメニューからMicrosoft Visual Studio 2010 Express内の
Microsoft Visual Studio 2010 Express for Windows Phoneを起動する

VisualStudio2010が起動する。
新しいプロジェクト開始するには
NewProjectをクリック


Windows Phone Applicationを選択し。
NameにHelloWorld
Locationにプロジェクトの保存先を設定し、OKをクリック


暫く待つとプロジェクトが作成されスマートフォン風の画像が表示される


page title と表示されている部分を右クリックし
Propertiesを選択する。


Propertiesが右下に表示されるので
Textのpage titleをHelloWorld!に書き換える。


リアルタイムで画面イメージがHelloWorld!に変わる。
F5キーまたは再生ボタンでエミュレータが起動してHelloWorld!が実行される。
エミューレータの起動はそこそこ時間がかかる。
途中で画面が真っ黒になったりIEのアイコン(デスクトップ画面)が表示されたりするけれど、HelloWorld!が表示されるまでひたすら待つ。


エミュレータは自動的にディスプレイにあった形に縮小表示される。
等倍表示するにはエミュレータの右側にあるスパナをクリックする
等倍表示すにした場合高さは1080ドットにもなるので普通のディスプレイだと画面からはみだしてしまう。
クリックすると等倍表示

おまけ、ボタンを押したときのイベントも作ってみる


まずはデバッグモードを終了するためにエミュレータを閉じる。
Microsoft Visual Studio 2010 Express for Windows PhoneにPropertiesが出てくるまで待つ。

ToolboxからButtonを画面にドラッグする。


画面に配置されたButtonを選択し、PropertiesのContentをButtonからBye!に書き換える。


ボタンを押したときの処理は、ボタンをダブルクリックするだけでも良いけれど、より的確にやるにはProeprtiesのEventsタブを選択し、Clickをダブルクリックする

MainPage.xaml.csのエディタが表示される。
イベントの処理はC#で記述する。


private void button1_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
{

}

ボタンを押したときに呼び出されるメソッドが用意されている。
ここではテキストにGood bye!と表示させてみる。

private void button1_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
{
textBlockListTitle.Text = "Good bye!";
}

ソースを書き換えたらF5で実行する。
エミューレータが起動するのを待つ。

Bye!ボタンが表示されている。

Bye!ボタンをクリックすると
メッセージがGood bye!に変更される

日本語に対応していなかったり、IEしかインストールされていなかったり、いかにも開発途中って感じではあるけれど、
画面はSilverlight、イベントはC#で
VisualStudioの支援も受けられるし開発は楽そう。

これからC#を学びたい人へC#で開発している人むけ へびの表紙が気持ち悪いけど良本

Silverlightの本は良い本を知らないので、だれかオススメがあったら教えて

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