Android開発環境構築 改訂版

2010/2/16 25205hit

以前、Androidの開発環境構築について日記を書いたんだけど
開発環境の構築方法が大きく変わっていたので訂正版

加筆:2010/09/07 サンプル動作まで追加しました。

Android2.2+Eclipse HELIOS時代のEclipse+Android開発環境構築方法について

AndroidSDKのインストール


http://developer.android.com/sdk/index.htmlを開き、プラットフォームにあったSDKをダウンロード後、解凍する。
例「C:\android\」に解凍したとする
C:\android\android-sdk-windows\SDK Setup.exeを実行する。

「補足」
この時、エラーが発生するようならSettingsを選択し
Force https://... sources to be fetched using http://...
にチェックをする。
Available Packagesを選択後
Display updates onlyのチェックを外し「https://dl-ssl.google.com/android/repository/repository.xml」にチェックを入れ「Install Selected」を選択する。
「補足終わり」

ライセンスに承諾するなら「Accept All」にチェックを入れ 「Install Accepted」をクリックする。
ダウンロードとインストールが始まるのでしばらく待つ
※全てインストールすると結構時間がかかる
インストールが終了したらCloseをクリックする

仮想マシンの構築


PC上でエミュレート出来るように仮装マシンを追加する。
Virtual Devicesを選択し、「New」をクリックする。
「Name」には分かりやすい名前を付ける。
Targetには仮装マシンのAPIを選択する。
HT-03A,Xperia X1:「Android 1.6 - API Level 4」
Droid:「Android 2.0.1 - API Level 6」
Nexus One:「Android 2.2 - API Level 8」
SD Cardは任意のサイズを指定するか、ファイルを選択する。
Skinは画面の解像度を指定する。Build-inで規定値から選ぶかResolutionで手入力する。
HT-03A:「320x480」
Xperia X1:「480x854」
Nexus One:「480x800」
Droid: 「440x854」
あとは必要に応じてHadwareに追加のハードウェアをセットした後に
「Create AVD」をクリックする
開発用としては
hw.dPadとhw.trackBall、hw.touchScreen
あたりを追加しておいた方が良さそう

Eclipseのインストール


http://www.eclipse.org/downloads/
でEclipse IDE for Java Developers をダウンロードする。
※注意:AndroidSDKが32bitEclipse用に提供されているため64bit版Windowsを使っている人でも32bit版Eclipseを使ってください。
ダウンロードしたファイルを解凍する。
例「C:\program files\eclipse」に解凍したとする。

C:\program files\eclipse\eclipse.exeを実行する。
※Eclipseの実行にはJDKが必要です。
ダウンロードサイトよりダウンロード・インストールしてください
プロジェクトの保存先を聞かれるので保存先を設定する。
マイドキュメントの中にしておくことをお勧め

Eclipseが起動したらworkbenchをクリックする。
メニューバーの[Help]-[Install New Software]を選択する。
Work withに
https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/
を入力してEnter
Nameに何も出てこない場合は
http://dl-ssl.google.com/android/eclipse/
を入力する。
Developer Toolsにチェックを入れてNext
Install Detaiilsが出てきたらSelect AllをクリックしNextをクリック
Review Licensesが表示され、許諾書にOKなら Acceptをチェックしてインストールを行う。

インストール後Eclipseの再起動を促すメッセージが表示されるので再起動する。

次にEclipseにAndroidSDKの場所を指定してやる
Eclipseを再起動したら
メニューから [Window]-[Preferences]を選択
リストから[Android]を選択し
SDK LocationにAndroidのSDKのパスC:\android\android-sdk-windowsを入力後OK

サンプルの動作


インストールしてみた開発環境でサンプルコードを起動してみる。
[File]-[New]-[Android Project]を選択
Create project from existing sourceを選択
LocationはC:\android\android-sdk-windows\samples\android-8\Snakeを選択
Build Targetは仮想マシンの構築で作った環境を選択して
Finish

実行直後エラーが出る場合はビルドが終わるまで待つと自動的に消える。
緑の再生ボタンをクリックすると自動的に仮想マシンの構築で作ったエミュレータが起動する。
 
エミュレータ起動中
 
エミュレータが起動、自動的にSnakeもインストールされるので
画面下からメニューボタンを引き出す。

 
アプリの一覧が表示される。
メニューのスクロールが必要な場合は画面上でカーソルを上向きにドラッグする。
Snake on a Phoneをタップする。
 
Snakeが起動する。上ボタンで実行
無事Snakeが実行された。

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