横浜テクニカルショウ

2010/2/6 4854hit

横浜テクニカルショウへ
クラウドで構築したシステムの出展を行いました。

お客様が持っているイメージとして
クラウド=大企業向け という印象を持っている人が多いようで
「うちは中小だからクラウドはまだ必要ないよ」
と言われる方が多かった。

TV等のメディアで大量のサーバー群が処理を行う点が強調されすぎている気がする。
実際はサーバー群を大人数で共有するので、
専用サーバーを用意するよりずっと低価格にサービスを開始出来るんだけれどなぁ、
将来的に規模が増えた場合や規模が落ち着いた場合もそれにあわせた価格になるのも利点

実例で言うと
インターネットでお弁当を予約できるシステム

会社近くに出店する移動販売のお弁当店が、買いに行っても売り切れの事が多く、インターネットで予約できればいいのに!と思ったのが開発動機
個人でも利用しやすい価格ということで
GoogleAppEngineを使って1店舗月/1000円の価格設定にしている。

もし、同等の物を、従来通りに専用サーバーを用意してSIerにソフト開発を依頼すると初期費用に数百万、保守費に数万/月かかると思う。

1店舗月/1000円ならいつも売り切れのお弁当屋さんでもご利用できるのでは! と思ってる。
なので、試験的に試してもらうにも手軽だし、
そのまま規模が増えてもスケール出来るのが大きなメリット
規模が小さいからクラウドは必要ないよ、ではなくて
規模が小さいからこそ、低価格で始められ、
規模が大きくなっても対応できるクラウドが最適解

ただ、展示会ではアプリケーション部分の説明をメインにしすぎて
クラウドのメリットを説明する資料が欠けていたのが致命的だったな
しかも興味を持ってくれた人がWebにアクセスしてもWeb上に情報が少ないので、機会損失している。

同じ展示会に出展されてたトライプランニング社さんのコンサルを受けることになったんだけれど、元々の情報量が不足しすぎだし
今後の課題としては売り込みを強化しないとな

前:Google AppEngineのdev_appserver高速化 次:GoogleAppEngineでGo言語によるHelloWorld

関連キーワード

[Python]

コメントを投稿する