クラウドコンピューティングはやめ、ネットサーバーと呼びたい

2009/10/30 6160hit

クラウドコンピューティングって言葉分かりやすいですか?
直訳すれば雲の計算機、天気予報システムですか? 違います。

サーバー業者のサーバーをインターネット経由で使う技術のこと
専門家の間でインターネットを雲の絵に例えて描いていたのが言葉の由来

ただ、「クラウドコンピューティング」って名前がどうにもわかりにくい。
それがなんなのかイメージしづらい。
ググっても、ページによって説明内容が違う。

過去にも分かりにくい言葉は大量に生まれてきた
マルチメディアやユビキタス、Web2.0なんかがその例
でも、そのどれもがあっという間に廃れて消えている。

逆に分かりやすい言葉はしっかり定着している。
写メール、着うた、ホームページ

「クラウドコンピューティング」がくだらない理由
でも同様のことを訴えていて、言葉の曖昧性と誤解から生まれる危険性も指摘されている。

「クラウドコンピューティング」はやめてもっと簡単な用語にしたらどうだろう。
例えば「ネットサーバー」という呼び方はどうだろう。

インターネットにあるサーバーだから「ネットサーバー」

本当に知識がある人は
簡単な事を知らない人に難しく言うのではなくて
難しいことを誰でもわかるように簡単に言うべきだ。

最高の知性とは難しいことを簡単に説明できる能力だと知った−マルキールさん
というblogを見つけたんだけど、まさにその通りだと思う。

2010年は「クラウドコンピューティング」が「ネットサーバー」になってほしい。

前:Python文法編 配列 次:GAEのDatastoreではまった

関連キーワード

[Python][IT]

コメント

名前:kyo|投稿日:2009/10/30 15:20

うん。使ったこと無いなぁ。

名前:kenz|投稿日:2009/10/30 23:07

売り手側の用語で売りたくないなぁって思う。
新用語はわかりやすい用語であって欲しいよね

コメントを投稿する