最近ディスプレイが寿命で・・・ とか書いてたんだけど
犯人がディスプレイじゃなくGPUだったことが判明
もとよりRADEON4850は静音設計でGPUファンを高温になるまで回したがらない性質があるんだけど、
そのせいでGPUが80℃近くまで上昇、そんな状態が長く続いたせいで出力が不安定になってた模様
手動でファン速度を最高にしたらみるみるうちに画質が落ち着いてきて昔ながらのすっきりとした絵が出力されるようになった
果たしてコレがアナログ出力に限定される物であるならば液晶ディスプレイを入れるだけで解決なんだけど
ディジタル出力も同様な現象になるならGPU買い換えも検討せないかん
とりあえず液晶ディスプレイは買うとしてGPUのドライバーバージョンアップして様子見する予定。
意外な犯人
2009/9/5 5020hit
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コメント
名前:kensei|投稿日:2009/09/07 21:59
cuda導入のチャンス!?
名前:kenz|投稿日:2009/09/08 22:28
cudaは面白そうではあるけど
流れから言うとOpenCLの方が熱くなるかも、いや、熱くなると行けないのか・・・