小学生も出来るプログラム入門

2009/3/23 26040hit

プログラムが出来るようになるとパソコンを楽しくなる。
そして小学生低学年でも始められるプログラムがある。

以前の日記でAndoroid以外にもう一つオモシロそーな物を見つけてしまったわけだが・・・
なんて意味深に書いていたけど、それがスクラッチ
それって何かと言うと、無料の小学生向けのプログラム開発ソフトなのだ。

小学生向けって言うだけあって、わかりやすさに重点を置いてあって簡単に楽しくプログラムが作れるのだ。

もちろん小学生に限らずとも大人だって気軽に楽しめる。
知識よりアイディアが大切だから
コンピュータは難しい、プログラムなんて無理って思う人こそスクラッチを試して貰いたい。

パソコンとの関係が変わると思う。

パソコンが怖いのは何が起きるか分からなくて、得体の知れないところが怖い
でも、スクラッチをやると、自分が好きなようにパソコンを「動かせる」ようになる

子供の頃はさみが触ると危ない物から使い方がわかって紙を切れる楽しい物 に変わったみたいに
パソコンが、怖いものから、創造力を刺激する楽しい物に変わる。

スクラッチは小学生向けに作っているだけあって、積み木感覚で直感的にわかりやすい作りになっている。

幼児がいきなりはさみでペーパークラフトを作る必要がないように
気負う必要はなく少しずつ、スクラッチでパソコンを動かす楽しさを味わっていって貰いたい。

スクラッチは
このホームページからダウンロードできる
ページを開いたら右にある最新版スクラッチはこちらからをクリックする
次にアンケートを書くページが出てくるけれど、
このアンケートを答えるかは任意。答えなくてもダウンロードできる。
一番下のスクラッチのダウンロードへをクリックしよう。

MacOSXかWindowsのどちらで使うかを選ぶ画面が出てきたら、自分の使っているパソコンのほうをクリックすると
スクラッチのダウンロードが始まる

ダウンロードしたプログラムを実行したらインストールが始まる。
スクラッチ自体は日本語なんだけど、
インストールは英語なので、順番に説明していくよ。
最初は挨拶から Nextを押すと次に進む
Welcome to the Scratch

次はインストールの場所を選ぶ、特にこだわりがなければ、何もせずNextを押そう
Choose Install Location

全てのプログラム、のなかのどこにショートカットを置くかを選ぶ これも特にこだわりがなければ特に触る必要はないよ。
Installを押したらインストールが始まる。
Choose Start Menu Folder

最後にComplatedと出てきたら成功!
Nextを押そう


これでスクラッチのインストールは完了。
「Finish」を押したらスクラッチが始まるよ

これがスクラッチの画面だ。

画面を見るとイメージキャラクターの猫が居る。
早速スクラッチをつかってこの猫を動かしてみよう。

まずは、始まりを作る
「制御」ボタンを押そう。
すると、下にあるブロックパレットと言われる場所に黄色の色んなボタンみたいな物が表示される。
これはブロックといってスクラッチはこの、ブロックを組み合わせてプログラムを作っていく

「旗がクリックされたとき」ブロックを
スクリプトと書かれている下の部分に持ってこよう。
この部分はスクリプトエリアといって、ブロックを組み合わせる場所になるよ

スクリプトへ持ってくるには「旗がクリックされたとき」クリックしたままカーソルを動かして、置きたい場所でクリックを離そう。
クリックしたまま動かすことをドラッグ、好きな場所で離すことをドロップというよ


次に終わりを作る
スクロールバーを下に移動させて
「すべてを止める」ブロックをスクリプトエリアへ持ってこよう


実際に動かす命令を追加する
今回は猫を動かしたいので「動き」をクリックして
「10歩動かす」ブロックをスクリプトエリアへ持ってこよう


さて、これでスクリプトには三つが並んでいる。
あとはこれをくっつけよう。
スクリプトエリアで、「旗がクリックされたとき」ブロックを「10歩動かす」ブロックの上に移動させよう。

「旗がクリックされたとき」ブロックをドラッグ(マウスをクリックしたまま移動)して
「10歩動かす」ブロックの上側が白く光ったらドロップ(クリックを放す)
これで「旗がクリックされたとき」ブロックと「10歩動かす」ブロックがくっついて一つのブロックになる。


同じように「全てを止める」ブロックをドラッグとドロップして「10歩動かす」ブロックの下につなごう。

これでプログラムが完成。
右上の緑の旗をクリックするとプログラムが動くよ


猫がちょっと右に動く

分からなかったら何度も旗をクリックしてみると、少しずつ動く
10歩と言いつつ、足一個分しか動かないけど、スクラッチの一歩は画面の点一つ分しかないので
10歩でもこれだけしかない。 もっと動かしたかったら20歩とか100歩にしてみる。

これで猫が動くプログラムは完成だ。

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コメント

名前:kyo|投稿日:2009/03/26 12:45

ほう。子供向けね。。

名前:kensei|投稿日:2009/03/26 22:12

この猫がGALなら、ニコ動で流行りそう

名前:kenz|投稿日:2009/03/27 01:13

>kyo
子供の持っている飛び抜けたアイディアとかを大人の手を介さずに直接具現化できると面白そうじゃない?

>kensei
それ面白いね
萌絵を扱える言語とか

名前:小6です。|投稿日:2011/10/25 17:21

小6です。
ちょっとこれはあれだとおもいます;;
hspなんかどうですか?
hspだとこれでうごがせます
celload "neko.jpg",0
pos x,y
repeat 10
cls
celput 0
x=x+1
wait 10
loop
dialog"10歩うごきました。"

名前:kenz|投稿日:2011/10/25 21:26

hspも面白いですね
最近はプログラムを行いやすい環境が出てきて面白いです。

名前:名無しさん|投稿日:2011/12/12 16:54

いま学校でこれを使っていて、よく動かし方
が、わから無かったのでとても勉強になりました!!ありがとうございます!

名前:名無しさんかな?|投稿日:2012/04/30 08:39

ダウンロード中!

名前:みかん|投稿日:2012/08/24 09:53

分かりやすいね♪
とっても便利です!最高です!

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