フォント探しの旅はまだまだ続きます。
Winを使うのをやめる日まで。
Ricty

天下のInconsolataに前出のMig系日本語を充てたフォント。
プログラミングフォント1位だけあって綺麗!!
Osaka等幅

MacOS時代のMacシステムフォント。
これはプログラミングフォントじゃないな。
小夏等幅

BeOS用に開発されたらしい。
Osakaと違いが分からん。。。
そしてこれもプログラミングフォントじゃない。
IPAゴシック

綺麗だけど、縦幅がちょっと。。。
でも日本語はすごい綺麗。カタカナの「ウ」をRicyと比較するとよく分かる。
ちなみに今回からMSYSをckw経由で起動しています。
コマンドプロンプト:プロパティのフォント一覧に出てこないフォントがあるため、ckw経由でフォントを適用しています。
http://sourceforge.jp/projects/ckw/
これを使うとGlassUIを使用していなくてもコマンドプロンプトをスケスケにできます。
今はRictyにしています。
"g"の描画が気に入りませんが。