に行ってきました。
どこかのTLで見て、弟がPythonで飯食ってることもあって前から気になっていたので。
http://atnd.org/events/21509
読書会形式で進めて行くのですが、最近はこれがお気に入り。
EffectiveJava読書会ではまりました。
福岡で主流のLT+ハンズオンも好きだけど。
主催のgumi@和田さん含め顔見知りが多いかと思いきや、半分は知らない方でした。
世間は狭いようで広い。
沢山のエンジニアと知り合えてよかったです。
会場提供してくださったgumiさん、主催の和田さんありがとうございました。
行くにあたってPythonの環境を構築したのでメモ
バージョンマネージャpythonbrewの使用
Node.jsで言うnvm、Rubyだとrvmにあたる物です。コマンド一発で使用するPythonのバージョンを帰れます。
仮想環境?の構築
pythonbrewでインストールしたインタプリタ環境を元に、独立したPythonの環境を構築できます。ライブラリとかも別にできる?
http://d.hatena.ne.jp/pasela/20110704/pythonbrew
ライブラリ管理はeasy_installではなくpipを使う
最近の流行らしいです。なんでかは知らない。ちなみにライブラリ管理はNode.jsで言うnpm、Rubyだとgemにあたる物です。
Aptanaでdjangoフレームワーク動かす
Eclipseでいいかなと思ったのですが、AptanaにPydev最初から入ってたので。https://sites.google.com/site/chishikinoyaclldcool/macbook/mac-eclipsede-pydev-wo-shiu