すでにkenzとkyoにはお披露目しましたが、
UQ−WimaxのWifiルータ買いました。
1円で。
AtermのWM3300RWM3300Rとゆーやつです。
TryWimaxというキャンペーンを利用して自分の生活圏(自宅・会社・天神・博多)で問題なく繋がるのを確認してたので、
スムーズに導入に踏み切れました。
Wimaxに興味ある方は是非お試しを♪
レポです
Wimaxの電波
大体繋がります。地下鉄や地下街はダメです。
あと屋内も広い屋内の真ん中ら辺はダメです。ルータなんで窓際に放置してプレイできるのでモウマンタイですが。
実際の電波強度とスピードを参考用として記載します。
電波強度とスピードに多分相関関係はありません。
スピードはデファクト??なgooスピードテストを使用してます。
自宅(参考にならない。。。)

電波強度

スピード
六本松

電波強度

スピード
アクロス福岡

電波強度

スピード
AtermWM3300R
価格.comを見て悩みまくったのが、値段の割りに作りがちゃちなこと。通信費の月4,480円と別に15,000円もする端末を買うので、少し慎重になってました。
が、ヨドバシに言ったら1円といわれました。
なんと1/15,000ですよ!!
詐欺臭を感じましたが、気がつくとサインしてました。
本当はGraxyS買いに行ったのに。 ← ※予約してなかったので買えませんでした。
あ、Atermと全然関係のない話ですね。
Atemはというと、
・いい所
早い!!
UQの電波MAP内なら大体入る
どこでもノートPC使える
AIPでルータの調子悪くて困った時にもこいつのおかげでインターネットに繋がり続ける事ができた
しかもkenzと2人:2人ともRubyのプラグインDLしてたけど、重いとかは特に感じなかった
・悪い所
スイッチがちゃち(スライドが3段階なんだけど、どこが真ん中かわかんない)
熱い(悪い意味で)
電池の持ちが微妙(3時間位)
スピンアップまでが30秒位かかる
充電するとUSBWimax端末に化ける(Wifi機能がどこかにいってしまわれて、でかすぎるUSB-Wimaxになる)
1円で買った直後に新製品AtermWM3500Rの発表があった(涙)。
・総評
いい所はWimaxのいい所なわけで、WM3300Rは微妙に痛い子というのが判明。
1円と思ったら優秀ですが。
カフェ(都会限定)で開発というプログラマにとっては夢のような、カフェにとっては悪夢な事が可能になる夢の端末な事には間違いありません。