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東京モーターショー2005 鈴木

軽に強い鈴木は最近、エスクードやスイフトなど登録車にも力を入れつつある。
それを反映してか今回のモーターショーも軽だけでなく登録車のコンセプトカーも展示されていた。
軽のコンセプトカーというと、殆どは軽に見えない車なのに対して
逆に軽を思いっきりアピールした車がこれ

LC


会場の年配客からは、※フロンテだという声が上がっていた。
※スズキの軽自動車1967〜

実際、昔ながらのデザインのホイールやフェンダーミラー、
チェック柄のシートとかなりレトロなイメージを強調している。

レトロなのはインパネにも現れている。
大計で細く2本スポークのレトロ感溢れるタイヤを筆頭に色遣いや各部のデザインがレトロで固められている。
この手の車は古い車のイメージを残しつつ、新しさも混ぜていくのが定石だが、この車に関しては
古いデザインを極力残し、現在の法規制に合わせようとしているように見える。
特に年配層に人気だったが、若い女性にも人気が高く、ぜひ市販して貰いたい車。
軽自動車の概念を変えてしまうかも知れない。

全く逆に軽に見えないコンセプトカーが

IONIS


燃料電池を搭載した軽自動車ということで、実際の所、市販される様子も全くないためか
いまいち注目度も低かった気がする。


エンジンを搭載する必要がないため、パッケージングは驚異的な物になっている。
ただし、軽自動車寸法似合わせるためによく見るとシートがかなり立っていて、天井の厚みも皆無だったりとコンセプトカーの色が強い

リアビューもコンパクトカーの色が強いがデザインの細部、ドアパネルやフェンダー形状は市販車に反映されるかも知れない

スズキのコンセプトカーで主役を務めてたのはなんと登録車、しかもかなり大きい

P.X


なんと言ってもその迫力に圧倒される。
どことなくエスクードを思わせる迫力あるフロントグリルから
米国のキャンピングカーを思わせるキャビンまで、主張に溢れている。

標準的な横開きドアを採用する前ドアと
横開きとスライドシートを併用する観音扉の後ドア
コンパクト3列シートだが、通常の1,2席が常用で3列目は補助用ではなく
1列目と3列目が常用で、2列目が格納される補助用となっている。
考え方はナルホドで、この形だと移動式のシートを採用しなくても2列モード時に後部座席が広くなる。


ドアは大口径スピーカーが格納される かなり迫力を持ったスタイルとなる


米国のキャンピングカーを思わせる迫力のリアビュー
若い男性向けのデザインと言ったところだろうが女性にも人気があった。


1/1コンセプトカー以上に注目を浴びていたのがこの牽引スタイルのモデルカー
かわいい と女性に大人気

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